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プラモはどんどん筆塗りん

プラモはどんどん筆塗りん

エアブラシも良いが、しかし……

私はプラモ塗るときは、もっぱら筆中心です。

エアブラシを持ってはいるんですが、買って以来、まだ一回しか使っていません。

その理由は簡単です。

後片付けが面倒くさい……。

ちなみにエアブラシは、準備も面倒くさいです。

もちろん、エアブラシを使うことによって、使い方次第では、すごく見栄えのする作品になることは知っています。

だって、中学生、高校生の頃は、エアブラシでプラモを塗装することがメインでしたし、まだ「マックス塗り」なる手法がホビー誌(Hobby Japan)をとおして流通する前から、グラデーションを意識しながら明度をあげてゆく手法を自分なりに開拓し、当時、夏休みなどによく催されていた模型店やおもちゃ屋さんの模型コンテストで、けっこう賞をいただいていたくらいですから。

なので、エアブラシというツールは、自分の思い描く完成像に近づける便利な道具であるということは、分かっているのです。

でもですね。
分かっちゃいるが、面倒くさい……。

準備が面倒くさい。
後始末が面倒くさい。

塗装ブースも持っていないから、雨の日や夜は室内でプシューと塗装をする気がおきない。
いや、昔は塗装ブースなしでも、机の上に新聞紙を広げまくって室内で塗装していましたよ。

でも、それって、準備も後片付けも面倒くさい。

いったい、どれほどモノグサな野郎なんでしょう、私って。

なので、もう最近はほぼ100%筆塗りですね。
筆塗り野郎、筆塗りん。

「筆1本で勝負してます!」ってほうが男らしくていい感じですし。

そう、筆の達人、漢(おとこ)平田英明氏!って感じで、憧れちゃいますね。

大量にある安い筆を長持ちさせる方法

プラモの筆塗りは、単純にいいです。
楽しいです。
気持ちいいです。

机の中から筆と塗料と塗料皿をサッととりだし、サッと塗る。
後は、溶剤や筆洗い液(水性塗料やタミヤのアクリル塗料の場合は水)でバシャバシャと洗って、はい終了。

後片付けにまったく時間がかからない。

私のように趣味で気軽にガンプラを中心に模型を作りたい、それも1日10分程度の時間で、という人は筆塗りがおすすめです。

10分程度の時間と書きましたけど、エアブラシを使う場合は、準備と後片付けだけでもそれくらいの時間がかかってしまいそうですね。

あと、さきほど「筆1本」と書いてしまいましたが、……嘘です。

先日、数えてみたら50本を越えていました。

模型店やヨドバシカメラに行く度に、特に買うものがない場合は、ついつい安い筆のセットを買ってしまうんですよ。

幅が異なる平筆と、細さの違う面相筆が中心で、そういえば、丸筆はほとんど持っていません。

そんなにたくさん筆を持っていて、それぞれの筆を駆使しているのかというと、まったくそんなことはなくて、「筆の箱」の中にある、目についた筆をささっと取り出し、ささっと塗って、筆立てに立てるのです。

それで他の色を塗りたいときは、「筆の箱」の中にある、別の筆をささっと取り出し、ささっと塗って、塗装作業が終了したら、また、Mr.筆置きに立てかける。

また違う色や違う面積を塗りたいときは……、と、この繰り返し。

そうすると、筆置きには、使用済みの筆が数本立てかけてあるわけで、塗装作業を終了したいときは、これらをまとめてツールウォッシュで洗い、ベランダの洗濯ばさみで陰干しです。

そして1日か2日ほど陰干しした筆は、「最近使った筆の箱」にポンとストックする。
そうすると、「まだ使っていない筆の箱」にある筆が少しずつ減っていきます。
次に筆塗りする際は、「まだ使っていない筆の箱」の中にある筆から選んで使うので、1本の筆を集中的に使うということはないので、結果的に長持ちするのです。

そのようなシステムを構築してしまったがために、筆を使うためにプラモを作っているという本末転倒な現象が最近は起きているような気がしないでもありません。

まあ、それでもいいかって思っています。

記:2017/03/29

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