ゴールデンカムイ 13巻/野田サトル - カフェモンマルトル

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ゴールデンカムイ 13巻/野田サトル

   

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前巻の12巻からの今回の13巻が発売されるまでのペースが随分早いなと思ったら、そうか来月4月からアニメが放送されるから、それに合わせて、店頭プロモーションの効果も兼ねてということかもしれないね。

前回は、大勢のイイオトコたち(笑)が温泉に浸かっているところ、素っ裸で丸腰の状態で敵に囲まれ、わっ、どうする?!って感じで終了したんだけれども、なにしろ奇人・超人・変人・変態な彼らのこと、どうせピンチはピンチなことには変わりないけれども、比較的あっさりと切り抜けるんだろうなと思っていたら、やっぱりそうでした。

とはいえ、冷静に考えれば「比較的あっさり」というわけでは必ずしもなく、通常の人間からしてみれば、かなりの深手を負った人物もいるにはいるのだけれど(お尻の穴を銃弾が貫通したりと)、しかし、この漫画の登場人物の奇人・超人・変人・変態なレベルに基準を合わせれば、「大したことのないイベント」に感じてしまうんだよね。

それよりも、今回のハイライトは、網走刑務所への侵入でしょう。

「いよいよだな!」って感じです。

侵入は成功、しかし?!

かなりの大事になってきてはいるけれども、奇人・超人・変人・変態な彼らのことだから、なんとはなしに無事に生還できそう。

個人的には、当時の駆逐艦が興味深かったですね。
それと、土方歳三の「あの写真」、じつはけっこう小さかったんだということも興味深いものがありました。

記:2018/03/29

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