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ジャズと映画と本の日々:高野雲

今月の『一個人』のジャズ特集はなかなか楽しいぞ!

      2018/01/11

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cymbal

今月の「一個人」の特集は、「JAZZの快楽」。

一個人 (いっこじん) 2009年 01月号 [雑誌]一個人 2009年 01月号

充実した特集内容は、読み応え、(豊富なビジュアルで)見ごたえたっぷり!

なかなかオススメな内容です。

個人的に面白かった記事は、「ジャズ不滅のライブ名盤BEST100」。

中山康樹、後藤雅洋、村井康司、原田和典、小沼純一、菊地成孔、寺井尚子、山中千尋、上原ひろみ、大谷能生の10人(敬称略)が、それぞれ10枚ずつお気に入り&おススメのジャズライブの名盤を挙げている。

多くの選者がソニー・ロリンズの『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』を挙げていたが、それには大納得。

ヴィレッジ・ヴァンガードの夜ヴィレッジ・ヴァンガードの夜

私にとっても、このアルバムは「ライブ名盤は?」と聴かれたらまずは真っ先に思い浮かぶライブ名盤。

皆さんが挙げられているライブ名盤は、なるほど大納得なセレクションばかりで、あとはどう評されているのかを読むのが楽しかった。

この中で挙げられなかったアルバムで、個人的に大のお気に入りの「ライブ名盤」を5枚挙げるとすると、

ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガードLive At The Village Vangurd/John Coltrane

my favourite things-coltrColtrane At New Port/John Coltrane

EmbracedEmbraced/Cecil Taylor

フォア&モアFour and More/Miles Davis

キアズマキアズマ/山下洋輔トリオ

上記5枚かなあ(笑)。

なんだ、みんな熱くてヤケドしそうなものばっかりじゃん(笑)。

あ、あとバド・パウエルの『ゴールデン・サークル』の5枚もいいね♪(多すぎ)

ゴールデンサークルといえば、オーネット・コールマンの『ゴールデン・サークル』のライブ盤2枚もいいね。

皆さんも、「おれだったら、このアルバムとあのアルバムと……」と、自分だけの「ライブ名盤」を思い浮かべるながらページをめくってみるのも楽しいんじゃないかな?

記:2008/12/01

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