カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

ウケる技術/水野敬也

      2017/12/14

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ウケる技術 (新潮文庫)

息子は小さい頃から、身を挺してでも周囲を笑わせることに生きがいを感じるピエロ的なところがあり、一時期は「将来はお笑い芸人になりたい」と言っていたほどでした。

さすがに今はお笑い芸人になりたいとは言わなくなり、ゲーム会社の社長になる、とか、マスコミ関係がいい、などと言っているのですが、それでも、先日の小学校のカラオケ大会では、白衣を着てサングラスをかけてキモキモふりつけをしながら
涼宮ハルヒの《みくる伝説》を歌い、お母さんたちを爆笑の渦に誘ったりもしていたので、人を笑わせたい、楽しませたいという根っこの意識は持ち続けているようです。

そんな息子が最近枕元に置き、寝る前には熱心に読みふけっている本が、『ウケる技術』なんですね。

息子が敬愛する水野敬也、そう、ガネーシャこと『夢をかなえるゾウ』の作者であり、息子が大好きな短編小説(?)『雨のち晴れ男』の作者がこの本の執筆に参加しているのです。

息子は、水野敬也の軽妙なギャグ感覚のようなものが、すごく好きみたいで、けっこう色々とその他の著作も読んでいるみたい。

今回読んでいる『ウケる技術』は、新刊時はビジネス書のコーナーに平積みされていたもう本なのですが、息子にとっては水野敬也の本という位置づけのようで、たとえ小学生には使えないネタでも、将来的に使えるネタであればウェルカムのようです。

本は付箋だらけです。
使えそうなネタにはすべてポストイットを貼り、覚えているのだそうです。

私も本を読むときは、ポストイット片手に読むことが多いのですが、その方法、いつの間にかマネられてしまっているようです。

ま、私に限らず、人の行動で自分が良いと思ったところはどんどん真似して欲しいと思っているので、それはそれで嬉しいことではあります。

記:2011/10/12(趣味?ジャズと子育てです)

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