カフェモンマルトル

ジャズと映画と本の日々:高野雲

「 ジャズ 」 一覧

カリフォルニア・シャワー/渡辺貞夫

Califorunia Shower 資生堂のCMにも起用されたナンバー 渡辺貞 ...

熱いノリと、勢いにまかせすぎないクールな眼差しの両立~『モザイク』ジャズ・メッセンジャーズ

長らく活動の続いたアート・ブレイキーとジャズメッセンジャーズのどの時期が好きか? ...

サッチモの凄さは、ヴォーカルよりもラッパにあり。

『この素晴らしき世界』も素晴らしいのだが ルイ・アームストロング(サッチモ)の『 ...

コンファメーションの秘密

ドキュメント・フィルムのエンディング曲 私がチャーリー・パーカーにハマったのは、 ...

狂ったように仕事が忙しいときにはマイルスのアレと阿部のアレ

シゴトが狂ったように押し寄せ、パニック寸前状態にまで追い詰められる時ってしょっち ...

最初は口当たり良いが、気がつくと「胃もたれ」してるかもしれないチック・コリアの代表作

2000/04/05   ジャズ

魚だしラーメンとチックの代表作 一時期ほどの出店ラッシュはないが、それでも確実に ...

ジャコ・パストリアス雑記

フレットレスベースの第一人者は、ながらく私の中では、JAPANのミック・カーンと ...

ジャズ喫茶のブルーな客

ブラウニーのウィズ・ストリングス 都内の某ジャズ喫茶。 繁華街の裏道にある、広さ ...

ファイヴ・ミンガス/チャールス・ミンガス

5ミンガス 圧倒的なパワー! 『クレヨンしんちゃん』の春日部防衛隊じゃないけれど ...

スティル・ライヴ/キース・ジャレット

Still Live(枯葉)/Keith Jarrett 邦題『枯葉』。 198 ...

ウォーター・ベイビーズ/マイルス・デイヴィス

Water Babies 黒く幽玄な世界 極上のまどろみミュージックだ。 とくに ...

音は最凶、なれども不思議に心地よき『彗星パルティータ』

阿部薫の『彗星パルティータ』。 このアルバムの特に《γ》を愛聴する私。 凄まじい ...

ベーシスト、マーカスのセンスが光る2枚

どちらかというと「フュージョン小僧」垂涎であろうマーカス・ミラーのソロアルバムの ...

味わい深い穏やかハードバッパー、クリフ・ジョーダン

飽きない味わい クリフ・ジョーダンは、味わい深いテナーサックス奏者だ。 特別なイ ...

基準はチェンバース~ポール・チェンバースのベース

1st Bassman 人は誰しも「定点」を持っている。 「日ごろ一番慣れ親しん ...

セロニアス・モンクについて『ジャズ批評No.94』の記事に反論

「歴史」と「理論」 物事を表現するにあたって、そしてその対象を習得・学習する過程 ...

回想:板谷博

久々に板谷 博氏のアルバムを聴いた。 遺作の『VAL』だ。 氏は数年前にこの世を ...

お絵かきラッパ~マイルス・デイヴィス

1999/11/21   ジャズ

Miles Davis: The Collected Artwork マイルス・ ...

ニューヨークの秋/ジョー・スタッフォード

1999/10/27   ジャズ

Autumn in New York 《ニューヨークの秋》のおすすめヴォーカルは ...

ホレス・スコープ/ホレス・シルヴァー

1999/10/15   ジャズ

Horace Scope お手てのシルヴァー ブルーノートにしては珍しく鮮やかな ...

音だけでなく、立ち振る舞いも男気溢れたテナー

スタンリー・タレンタインの『ハッスリン』。 ジャケットに大きくクローズアップされ ...

《言い出しかねて》 にはまっている。

定番スタンダードの《言いだしかねて》 ここのところスタンダードの《アイ・キャン・ ...

仲良しコンビが奏でる《ワルツ・フォー・デビー》

エヴァンスとキャノンボール ベースにスコット・ラファロ、ドラムスにポール・モチア ...

バド・パウエルの《ボディ・アンド・ソウル》

1999/07/26   ジャズ

パウエル好きの《ボディ・アンド・ソウル》 ジャズ喫茶やバーなどで隣り合った人と音 ...

この美しさの背景は絶望と虚無にあり~エヴァンスの『I Will Say Good-Bye』

1999/07/22   ジャズ

能天気に「美しい」とは言えない えーとですねぇ、 (小さい声で)ひそひそ、 じ、 ...

リパーソン・アイ・ニュー/ビル・エヴァンス

1999/07/08   ジャズ

Re: Person I Knew/Bill Evans エヴァンス死後に発売さ ...

「目玉曲」は、正直あまり好きではないのだが……/ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン

1999/06/22   ジャズ

Helen Merrill With Clifford Brown ジャズ度濃厚 ...

ラヴ・クライ/アルバート・アイラー

1999/06/19   ジャズ

Love Cry アイラーらしい1枚 この奔放さ、エネルギー、高揚感。 混沌とし ...

心の中にスッと潜り込んでくるマイルスラッパ

1999/05/28   ジャズ

マイルスはラッパが巧いのではない。 そのときどきに人が抱く情感にシンクロするのが ...

モンク先生

1999/05/26   ジャズ

text:よういち(Chasin' The Bird) 管楽器のフロント陣を入れ ...

ジャズに入門するならマイルスの『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』から

1999/05/18   ジャズ

マイルスを何か1枚。 いや、ジャズってぇもんを何か1枚勧めてよ、と言われたら、こ ...

セロニアス・モンクのアルバム

モンクのアルバムを紹介! 全て網羅しているわけではありませんが、これまでに聴いて ...

セロニアス・モンクが好きだ。

1999/05/16   ジャズ

Thelonious Monk : Original Album Classic ...

なぜ4ビートは4ビートなのか? それはベースが4つを刻んでいるからだ。

1999/05/13   ジャズ ,

なぜ、4ビートは、4ビートと呼ばれるのか? それは、ベースが4つを刻んでいるから ...

A.R.C./チック・コリア

A.R.C チックお気に入りのナンバー 《ネフェルティティ》はウェイン・ショータ ...

困った時にはミルト・ジャクソン

どんなサウンドにも溶け込み、個性を発揮する ミルト・ジャクソンのヴィブラフォンは ...

「スイング」って何? 考えずにコレを感じなさい。

1999/05/01   ジャズ

「スイング」という言葉を聞くと、人によっては様々なイメージが浮かぶことだろう。 ...

ゴーイン・ホーム/アート・ペッパー

Goin Home ペッパーの遺作 スタン・ゲッツの“遺作”は、ピアノとのデュオ ...

ネイキッド・シティ/ジョン・ゾーン

1999/04/17   ジャズ

Naked City 最初は「毒」が、次第に「砂糖」に このアルバムが出たときは ...

ミスター・クラリネット/バディ・デフランコ

Mr.Clarinet 熱い!骨太クラリネット ベニー・グッドマンの活躍に代表さ ...

ホーン入りよりも、トリオの演奏のほうが良いウイントン・ケリー『ケリー・ブルー』

『ケリー・ブルー』、本当の名演は? なにかとタイトル曲が取りざたされるウイントン ...

『サブコンシャス・リー』は、生涯のベスト10に入りますね、きっと。

Subconscious-Lee/Lee Konitz 冷ややかな肌触りのジャズ ...

セシル・テイラーの音楽

1999/04/06   ジャズ ,

セシル・テイラーの魅力 セシル・テイラ-の音楽は、世間で言われているほど難しくは ...

キアズマ/山下洋輔

キアズマ これは凄い! 先日、山下洋輔が'70年代中盤にヨーロッパのハイデルベル ...

《マイ・オールド・フレーム》だけでもいいから聴いてくれ/『52丁目のチャーリー・パーカー』

1999/04/02   ジャズ

深夜のパーカー 深夜。 ウイスキーをチビチビと飲みながら『52丁目のチャーリー・ ...

天才の目~チャーリー・パーカー、バド・パウエル、ジャコ・パストリアス

Jaco Pastorius 『マイルス・デイビス自叙伝』によると、マイルスが真 ...

濡れた音 チャック・イスラエルのベース

セクシーな低音 「濡れた音色」というのは文字通り濡れた音で、一体何がどう濡れてい ...

中期パウエルの音風景

1999/03/26   ジャズ , ,

タイム・ウェイツ 指のもつれと、雑な演奏。 それが妙な殺気を醸し出し、さらには、 ...

《チェイシン・ザ・トレーン》に燃える!

ジョン・コルトレーンといえば、《チェイシン・ザ・トレーン》。 この一曲で決まり! ...

そんなにいいのか?ロン・カーター

All Alone/Ron Carter 日本で人気 その昔、お酒のCMに出演し ...