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小学校のさんすう指導~分数を書くときは、じょうぎを使おう

小学校のさんすう指導~分数を書くときは、じょうぎを使おう

どこかおかしい

昨日、ツイッターで、友人がリツイートをしている興味深いトピックスを見つけました。

分数を綺麗に書くことは、もちろん大切なことです。

しかし、おそらくはリツイートの文面にも書いたとおり、子どもの頃から、このような「定規を使う・使わない」というような瑣末なことを何百、何千回と従わせることを繰り返していけば、目上だと思われる人(親、先生、上司、政治家、有名人など)の言うことを何の疑いもなく受け入れる大人が完成することは想像に難くありません。

学校では、「疑問を持つことが大事」、「質問をする子はいい子」などと教えているのでしょうが、それはあくまで教育上の大雑把な理想であって、現場の本音は違うんじゃないかと。

まずは学級崩壊しないこと。
従順な生徒ばかりだったら学級崩壊しないですからね。

ひいては指導力ある先生でありたいという欲求もあるのかもしれない。
自分が受け持つクラスの生徒が従順な子ばかりであれば、父兄などの周囲からはチカラのある先生だと嬉しい誤解をしてもらえますからね。

目的は、「生徒のため」というよりも、教師、学校側の目先の利益を満たすことのほうが大きいのではないかと訝ってしまいます。

「先生の言われたとおりにする子=いい子」
「いわれたとおりにしない子=悪い子」

このような意識付けを徹底させれば、短期目線で見れば「学級崩壊が起きない」というようなメリットがあるのでしょうし、長期目線で見れば、考える力が奪われ、お上からのお達しに何の疑問も抱かず、逆らわずな、シビリアンコントロールをしやすい便利な人間が量産されるのではないかと。

ちょっと考えが飛躍しすぎかもしれませんが。

かくして細かなことに「NG」を食らいまくりながら育った子どもは、やがて大学に入り、就活をはじめると「個性が大事」「もっと自分を主張しないと内定もらえない」などと言われるのでしょう。

どっち?

嗚呼、とかく世の中面倒くさい。

面倒くさき世の中を、いちいちバカ野郎なコト(人)に対してムキになるだけ時間とエネルギーの無駄なので、表面上だけはバカの都合に合わせて、従ったフリをして、心の中では「はいはいはいはいはい、そーですね、そのとーりですね、アカンベー」と唱えて、さっさとスルーしちゃいましょう。

あと、こういうのもありましたね。

カラーならともかく、モノクロで出題されてるんだから、ピーマンでもパプリカでもええやんと思うのですが、まあ採点した先生の頭が杓子定規なんでしょう。

生徒に定規使わせる前に、杓子定規な頭をなんとかして欲しいものです。

記:2019/04/26

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