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成功しない、うまくいかない人に足りない、たった1つのこと

成功しない、うまくいかない人に足りない、たった1つのこと

光る部分の付属物

成功したい、成果を出したい、努力している、頑張っている。
そのわりには、成功しない、成果出せないという人が、世の中の大半なのではないかと。

では、結果を出している人と、結果を出せない決定的の違いは何なのかというと、それは、たった1つのあることの有無に尽きるんじゃないかと思います。

月並みな表現になってしまいますが、それは「覚悟」の有無なのではないかと思います。

おそらく「覚悟」がない人って、「結果」だけを欲しがるタイプだと思うんですよ。
「結果」に伴う「付属物」に目が向いていない。

図にしてみると、「☆」だけ欲しがる人。
イメージとしては、こんな感じね。







「☆」には必ず、ヒモというか「糸」がついているんです。
「糸」はいらないけど、「☆」だけ欲しい。
そういう人は、たぶん、あまり結果を出せないタイプの人なんじゃないかと思うんですよね。

何を言ってるか分からない?

すいません、こういうことです。

☆←結果(成功、成果など)


|←途中過程(努力、イヤなことなど)


つまり、星についている「糸」までをも含めて、「成功」であり「成果」であり「結果」だということですね。

縦だとスクロールが面倒なんで、横向きにしてみますね。

☆---------------
↑   ↑
結果 過程

つまり、結果と過程はセットなんです。
切り離せない。

たとえば、大学受験に合格するという「☆」が欲しいとするじゃないですか。
それも医学部とか、旧帝大のような難関国立大学に合格したいという場合。

そうすると、よっぽど生まれつきのスーパー頭脳の持ち主ではないかぎり、かなりの努力をする必要が出てきますよね。

図にすると、こんな感じかな?

合格

☆ 睡眠不足・不安・焦燥感・焦り・勉強漬け・遊べない・我慢

「☆(大学合格という成果)」には、自動的に、睡眠不足とか焦燥感とか1日8時間以上の勉強とか、そういった「糸(過程)」がセットでくっついているのです。

「糸」はいらんから、「☆」だけ欲しいといっても、それは無理な話。

芸能人や有名人など、スターダムにのし上がっている人は、輝いている人になればなるほど、長い長い糸がくっついているはずです。

こんな感じです。

有名・人気

☆ イヤな人に頭を下げる回数/イヤな人にも笑顔でいる回数/稽古(トレーニング・練習)/自由時間の無さ/誹謗中傷/やりたいことをやらせてもらえないジレンマ/拘束時間が長い/枕営業(人による)/食物制限(人による)/人間関係のストレス/ライバルの存在/不規則な生活/妬み・嫉妬/プライベートの無さ/ウザい取り巻き/足を引っ張る存在

……などなど、人気という「☆」には、長い長い糸のようなものがくっついているわけです。

輝きとセットのマイナス要素

この長い糸が鬱陶しい、面倒くさい、いらないという人には、残念ながら「☆」はなかなか輝かないでしょう。
あくまで「☆」と糸はセットですから。

「☆」にくっついている「糸」は、要するに「イヤなこと」です。
「糸」が長ければ長いほど「イヤなこと」が多いのです。
しかし、「糸」が長ければ長いほど、「☆」の輝きも明るい。

それが分かれば、中には「☆」なんて欲しくないという人も出てくるでしょう。
それはそれで、良いことだと思います。

誰もが、「☆」を目指して、イヤな思いを我慢する必要などありませんから。
「そこそこの楽しさ」と「そこそこの満足感」を得るほうが、コスパ的には、もしかしたら楽しい人生なのかもしれません。

「コスパ」だなんていうと、なんだか功利主義的かつ小賢しい感じがするかもしれませんが、洋の東西を問わず、そして、ビジネス、芸能、仕事などの分野を問わず、どの世界でも、目立った瞬間から必ず足を引っ張る人は出現するものなのです。

足を引っ張ろうとする者のみならず、
粘着アンチ、
知名度にあやかろうと擦り寄ってくる者、
お前より自分のほうが凄いんだと、無意味に戦いを挑んでくる者、
「認めない」と公言する人、
「あいつのことは昔から知っている」と語る知らない人、
身に覚えのない噂をマコトシヤカに拡散させる人、
過去をほじくり返そうとする人……

などなど、このような人種は自然発生的に生まれてくるものなのです。

これもまた「☆」に付随する「糸」のようなものです。

こういうことから発生する面倒くささや、精神的苦痛を考えれば、最初から「☆」を狙うことを放棄するというのも、ひとつの選択肢だと思います。

しかし、中には、そんなのイヤだ、自分は絶対に「☆」を手にしたいという人もいることでしょう。
「☆」にくっつく「糸」までも含めて手にしたい!という人もいるでしょう。

イヤなことをも含めて、成功を手にしたいという人、そういう人は「覚悟」が出来ている人です。
清濁併せ呑む「覚悟」が出来ている人は、うまくいく可能性があります。

逆に「覚悟」なしで、「☆」だけ手にして良い思いをしたい、羨ましがられたいと思っている人は、まだまだ甘いです。

「☆」のキラキラと光るところしか見ておらず、これと不可分なダークサイドからは目をそらしている、あるいは、暗黒面をも含めて「☆」と向き合おうという覚悟がないからです。

たしかに偶然や僥倖に恵まれて「☆」を手にすることはあるかもしれませんが、覚悟に見合わぬ輝きは長続きしません。

もちろん覚悟が据わっている人すべてに「☆」が輝くというわけでもありませんが(そんなこといったら、覚悟を持った人全員がうまくいってしまう)、覚悟がない人に比べれば、格段に成功する確率は高まるんじゃないかと思います。

「☆」がりません、という選択肢もアリ

かくいう私自身は、まったく「☆」とは無縁な人ではありますが、いままで「☆」な人には数多く出会ってきています。
そんな彼ら、彼女らの共通点は、ほぼ例外なく「☆」だけではなく、それにくっついている「糸」がある人ばかりです。

そして、その糸には、ネガティブで恥ずかしい過去が必ず含まれています。
ビジネスで成功している人は、ちょっと人に言えないような借金や、決してスマートとはいえない泥くさい仕事の一つや二つはしているはずです。
芸能方面で脚光を浴びている人も、ちょっと人に言えないような人間関係や性的関係、みっともない経験、屈辱的な思いの一つや二つは経験しています。

しかし、それらのことは決して表に出すことなく、ある意味、暗黒面でもあり、黒歴史でもある「糸」とも上手に折り合いをつけている人が多いように感じます。

「☆」を手に入れるためには必要な「通過儀礼」だったと達観している感じすらします。

そういう苦労や面倒なことがイヤだという人は、楽しく、ゆるく、そこそこのレベルで満足できる人生を送るのも、それはそれで悪くないことだと思います。
だって、私自身もそういうタイプですし(笑)、そのほうが圧倒的にラクで楽しいですから。

ただ、そんな私が傍から見ていると「☆」を掴んでいる人は、本当、大変な努力や我慢を重ねているんだなぁと感じるので、そういう人になりたいという願望を持つ方の参考になればと思い、つらつらと自分が感じている感触のようなものを書いてみました。

参考になれば幸いです。

記:2019/07/15

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