カフェモンマルトル

text:高野雲

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佐助、忍者、サスケ、NINJA

      2016/06/29

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syuriken

息子の忍者好きは、どうやら『少年ジャンプ』の『NARUTO』に端を発しているようです。

それにプラスして、昨年観た映画版の『忍者ハットリ君 NINNIN』が息子の忍者の世界観なようです。

サスケ、サスケ、っていうから、真田十勇士や、昔ゲーセンで流行った「サスケ&コマンダー」や、80年代に発売されたんだけども、すぐに消えた、何人ものコピーライターがネーミングに協力したという話題のドリンクを知っているのかと思ったら、
「NARTO」にどうやらサスケという登場人物が出ているらしいのですね。

サスケ=忍者

こういう図式が定着しているんだろうね。

それも、忍者は忍者でも少年忍者なイメージが強いですよね、サスケって。

しかし、息子の忍者観はかなり偏ってますね。
それもそのはず、NARTOもハットリ君も現代が舞台の忍者です。

実際、戦国時代や江戸時代にはどのような目的で、どのように活躍していたのかは分かりようがありません。

だから、先日、私が小学生の頃愛読していた学研まんが秘密シリーズの『忍術・手品の秘密』の新装版を買い、読みながら説明してあげました。

昔の忍者のアイテムには、応用の利く忍者刀にガンドウ、ワラジの下に履くスパイクなど、ローテクながらも工夫の凝らされたアイテムがいっぱい。

「へぇ~」と目を丸くしながら、この本の解説に見入ってました。

とくに、北条氏お抱えの風魔党が、忍び込んだ武田方の忍者をことごとく見破った暗号の逸話などに興味を示していたようですね。

有名な「山」といえば「川」って答えるやつですね。

ほかにも、忍者の世界には、その時代ならではの創意工夫がいっぱい。私も久々に忍者の本に読みふけってしまいました。

そういえば、この漫画に登場する少年忍者の名前もサスケだ……。

記:2006/01/15(from「趣味?ジャズと子育てです」)

 - 雑想 雑記

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