カフェモンマルトル

text:高野雲

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2003年の雑想

      2017/05/17

fuurin

2003年10月の雑想

ジョニー・ライデン

PlayStation2のソフト、2003年9月4日発売作品『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』。


 
井上和彦の声で登場するジョニーライデンの華々しい活躍を体感出来るのは大いに嬉しいことではあるが、彼に攻撃される連邦軍側から「赤い彗星(のシャア)か?」という声があがるたびに、「俺は真紅の稲妻だ!」と言い返すところが、いじらしくも悲しい(笑)。

模擬戦やア・バオア・クー戦で活躍する真紅のゲルググもカッコイイが、やはり高機動のザク、MS-06Rがカッコイイですね。

記:2003/10/04

2003年9月の雑想

セミと阪神ファン

今年は阪神が好調だ。
優勝が確定するのも時間の問題だろう。

ある熱烈な巨人ファンが私に苦々しくこう言った。

「今年の阪神ファンって、セミみたいだと思いませんか?」

その心は?

「ホラ、セミって何年もの間、地面の中でじーっとしているでしょ。で、やっと地上に出たかと思うと、今まで騒げなかったぶん、ここぞとばかりにミンミンうるさいったらありゃしない。ま、騒ぐのも短い間だからいいんですけどね。きっと、今年はうるさいけど、来年からはしばらく静かですよ。」

なるほど。

プロ野球には全くといって良いほど関心の無い私だが、これには笑ってしまった。

記:2003/09/08

2003年5月の雑想

乾巧/仮面ライダー555

「仮面ライダー555」に変身する俳優は、子供よりもお母さんからサインや握手を求められるというほど、奥様人気を獲得している。

スポーツ紙には「歴代最高の“イケメン”との声も出ている」とカラーページを使って取り上げられていたほどだ(※)。

555に変身する役を演じるのは半田健人。
木村拓哉を不機嫌にしたようなルックスだが、たしかに同性の私から見てもイイ男だと思う。

今年の6月でようやく19歳になるが、この年齢の若さも、歴代ライダーの中では最年少だ。
あと、ライダー史上、免停を喰らった初のライダーだとも思う。

この半田健人が演じる、仮面ライダー555に変身する役の名は、平仮名でかくと“いぬい・たくみ”。
漢字で書くと“乾巧”。

乾巧は、旅先でひょんなことから知り合った男(菊池啓太郎)の実家のクリーニング屋で住み込みで働いている。

ん?クリーニング屋?
洗濯を乾かすのが巧い?
まさか、乾巧のネーミングはそこらきていたりして…。

※日刊スポーツ(2003年2月8日)
・〔見出し〕今時のライダーは顔が武器
・〔サブ〕半田健人はクウガ アギト 龍騎につづく4代目イケメン仮面

記:2003/05/11

2003年4月の雑想

菊川怜の頬

菊川怜のチャームポイントは、ホッペタだと思う。

私は毎朝、息子を預けに保育園へ行っているが、その時に気がついた。

保育園の教室の前に着くと、息子と同じクラスの女の子たちが私のところに寄ってきたり、柱の物陰からじーっと私のことを観察したりしている。

また、小さい声でハニカミながら自分の名前を“ちゃん付け”で自己紹介する子もいる。

なんとも可愛いらしい限りで、女の子の子供もいいもんだなぁと思いつつも、彼女ら全員に共通する可愛さを発見した。

発見なんて言うと大袈裟だが、要するに、ホッペタだ。

幼児の女の子のホッペタはみんな、“ぷっくぅ”として、なんだかとても可愛らしい。

思わず人差し指で突いてみたくなるほどのまん丸さ加減。まるで不二家のペコちゃんだ。

この“ぷっくぅ”とした幼児の頬の面影が菊川怜には残っている。

一見シャープそうな顔つきだし、時折「きっ!」としたキツイ目つきもするが、この「きっ!」と、ホッペタの無防備な「ぷっく~」のギャップがなんともいえずアンバランスで良い。

彼女の魅力は、プロポーションでも、学歴でも、厚めの上唇でもない。

一にも二にも、「ぷっく~」としたホッペタなのだと私は思っている。

Ra―菊川怜写真集Ra―菊川怜写真集

記:2003/04/20 

●追記
長谷川京子のシャープで涼しい目許と、その真下にある頬の微妙な「ぷっくぅ」具合の対比も、私は大好きだ。

特に、2年ほど前のファッション誌の表紙(たしか『spring』)を飾った、笑顔の彼女の真正面を捉えた顔の輪郭は、700系新幹線を真正面からみたようなふくらみ具合だった。

新幹線ファンや曲線フェチにはたまらない輪郭なのではないだろうか。

記:2003/05/12

2003年2月の雑想

モーニング息子。

バンドの練習中のこと。

練習に連れて行った息子が、たまたまスタジオの隅で『東映ヒーローMAX』という雑誌を読んでいたことから、休憩時間の話題は『仮面ライダー龍騎』になった。

私も息子も、龍騎に限らず仮面ライダー好き。
そして、ヴォーカルの子も特撮やアニメにはかなり詳しい。

しかし、ドラムの子は、かなりのゲーマーで秋葉原っ子でもあるが、特撮やアニメには疎い。

だから彼女が話題についていけるように『仮面ライダー龍騎』とはどういう番組なのかを簡単に説明した。

たくさんのライダーが登場する番組。

そして、変身する男がみんな“イケメン”だということで話題となった番組。

ほとんど確信犯じゃないかと思わせるほど、様々なタイプの“イイ男”をライダーとして登場させている番組。

子供よりむしろお母さんに人気のある番組かもしれない。

実際、変身する人の写真集が文庫版で4冊、大判で1冊発売されているし、脇役のライダーのイベントでも、お母さん連中が会場前に朝から並んでいるほど。

……などなど。

これを聞いて、その子が漏らした感想には笑ってしまった。

「ふーん、モーニング娘。の男版かぁ~。」

なるほどね(笑)。

「ようするに『仮面ライダー龍騎』って、“モーニング息子。”なんだね。」

当たらずしも遠からず。

いや、かなり核心をついているかもしれない。

小説 仮面ライダー龍騎 (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダー龍騎 (講談社キャラクター文庫)

記:2003/02/08

ドラマや映画でよく登場する大学

は、
城南大学(笑)。

特に特撮系。

それも、石ノ森章一系、 そう、仮面ライダー系の番組に出てくる大学は、ほぼ城南大学だったような気がする。

記:2003/02/11

2003年1月の雑想

プリングルス ウインターソルト

ポテトチップスだと、ここのところ、プリングルス(Pringles)の冬季限定ウインターソルトが、うまい。

薄めの塩味。

味的には、ナビスコのチップスターのしお味に似ているが、厚みがプリングルスのほうが丁度良い。

チップスターのほうは、一枚あたりの厚みが足りなく、ちょっと薄いのだ。

もっとも、「重ね喰い」をするには適しているかもしれないが。

また、カルビーからも期間限定商品として伯方の塩を使用した“ア・ラ・ポテト・うすしお味”が出ていて、これもなかなか旨いが、形が不定形なのと、量が少ないので、すぐに食べ終わってしまうので、こちらもよく食べるが、やはり個人的にはウインターソルトのほうに軍配があがる。

私は、昔からポテトチップスやいちごポッキーを食べながら読書をすることが習慣となっているが、ここのところ、プリングルスのウインターソルトが夜の読書の良いお供となっている。 “ア・ラ・ポテト・うすしお味”もうまいが、やはり、形がピシッとそろったポテトチップスのほうが読書をしやすくて良い。

ウイスキーやバーボンのロックを片手に、ディレクターズ・チェアに腰掛けて、まったり読書。

塩加減が丁度良いので、酒もポテトチップスもどんどん進む。 ウインターソルトの缶が空になった時点で、酔いもいい具合に回ってきて、そろそろ寝ようか、ということになる。

記:2003/01/03

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