カフェモンマルトル

text:高野雲

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2005年の雑想

      2017/05/21

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2005年2月の雑想

セレブレーション/アブドゥーラ・イブラヒム(ダラー・ブランド)

南アフリカはケープタウン出身のピアニスト、アブドゥーラ・イブラヒム(改宗前の名前はダラー・ブランド)健在!

彼の70歳の誕生日を記念した初のベスト・アルバムで、30年の歩みを集大成!

24ページのブックレットも付属しています。

冒頭の《ンシナシス・ベル》からして懐かしさに感涙、定番曲《マネンバーグ(マネンベルグ)》で懐かし~い!

▼収録曲
1.ンシナシス・ベル
2.イスマエル
3.ザ・パフュームド・ガーデン・ウェット・ウィズ・レイン
4.イマーム
5.サウド
6.アース・バード
7.アフリカン・マーケット・プレイス
8.アンシェント・ケイプ
9.ザ・マウンテン
10.シヤ・ハンバ・ナームランジェ
11.マネンバーグ・リヴィジテッド
12.シンディフ
13.カリプソ・マイナー・リミックスト

記:2005/02/02

ジャケ違いのブルースエット/カーティス・フラー

《ファイヴ・スポット・アフター・ダーク》といえば、カーティス・フラーの『ブルースエット』なのですが、あの有名なジャケットのジャケ写は女性ダンサー。

しかし、こちらのフラーがアップの別ジャケットもド迫力で味わい深いです。

どちらかというと、こちらのほうに強く「ジャズ」を感じるかな。

記:2005/02/14

●関連記事
>>ブルースエット/カーティス・フラー

2005年4月の雑想

高級ホテルに宿泊するメリット

ホテルに泊まるときは、できるだけ高級なホテルのもっとも安い部屋を選ぶのがよい。特に治安の悪い外国の大都市などの場合は、安全が第一である。場末の安ホテルでは犯罪に遭う危険性も高い。高級ホテルであれば周囲の環境も良いし、館内の保安警備体制も整っている。
(中略)
さまざまなサービスの質も優れている。最高級の部屋と安い部屋との違いは、その広さと、付帯設備にちょっとした差がある程度である。
(中略)
要するに寝起きする私的空間が違うだけで、共用部分についてはまったく同じ権利がある。
(中略)
寝入ってしまえば必要なのは、ベッド一つだけである。そのように考えていけば、安全性と実用性それに経済性の観点から、高級ホテルの安い部屋という選択が合理的であることがわかる。
(中略)
取り引き先の人などは会うと必ず、どこのホテルに泊まっているかと聞く。そこでホテル名を告げると安心したような顔をする。一応きちんとしたホテルに泊まるだけの「余裕」があると判断するのである。信用をつける一助になっていたことも間違いない。

~以上、山崎武也 『金持ち哲学』より

なるほど、たしかにそのとおりだ。メモメモ。

記:2005/04/03

高島平のガスタンク

間抜けなことに、呑みすぎて、帰りのタクシーの中に携帯電話を忘れてしまった。

翌日、受け取りに行った場所は高島平。

はじめて行った場所。結構、遠いね。

都営三田線で、神保町からいくつ駅があるんだろう?

いいかげん、まだかなぁと思っていたら、ようやく到着。

桜の咲く道をのーんびりと歩いていたら、急遽出現、ガスタンク。

gas

ははぁ、これねぇと思いましたですよ。

松尾スズキ主演の『イン・ザ・プール』に、チラっと登場する場所。

イン・ザ・プール [DVD]イン・ザ・プール [DVD]

市川美和子を乗せたタクシー、フロントガラスごしからこのタンクを見た運転手があることを呟くシーンがあるのだけれども、私の場合も、まさにタクシーの中から、彼らの見たタンクと同じ光景を同じアングルで見れたので、なんか面白かった。

クレーン、鉄塔、煙突など、直線的な造形が好きな私だが、このような曲線で巨大な物体が、「にゅ~」と現われ、「にゅ~」とした存在感を放っている姿を見るのも悪くないと思った。

記:2005/04/07 

二度と行かない店リスト

いつの頃からか、「二度と行かない店リスト」をつけるようになった。

駅の立ち食い蕎麦から、ホテルのレストラン、飲み屋からファーストフードまで、これまで私が食事をした飲食屋の中で、「これはアカン」と思った店のリストだ。

「これはアカン」の基準は簡単で、マズイ・不愉快・なんじゃこりゃ のうちのいずれか、あるいはすべてに合致する店がこのリストには記されることになる。

リストに記録される要素は3つ。

店名・種別・理由
という3項目だ。

たとえば、

●雲月亭/日本蕎麦屋/店長のウンチクがうるせぇ

●モンマルトル/洋風居酒屋/店員の態度が悪い・BGMの選曲がダサい

といった具合だ。

これを記すことによって生まれるメリットは数多い。

まず、精神衛生上、とても良い。

昔は、マズい飯を食わされると「なんだこの店は、金返しやがれ」と一日中不愉快な気分がぬぐえなかったものだ。

しかし、このリストをつけるようになってからというもの、「ふっ、これでリストのコレクションがまた一つ増えたぜ」とニンマリすることはあっても、腹を立てることはなくなった。

また、二度と行かない店が増えることによって、逆に店の選択肢が増え、新しい店を開拓する楽しみが増えた。

たとえば、A町には10軒の食べ物屋があったとする。

駅前のラーメン屋が「二度と行かない店リスト」に加わったとすると、次にA町を訪問した際は残りの9店を開拓する楽しみがある。

仮に、A町の10軒の店がすべてNGになれば、A町の訪問は昼時や夜は避けるようなスケジューリングを組めば良い。

もし、万が一、どうしてもA町で食事時を迎えざるを得なくなった場合はどうするか。

飯を抜けば良い。

イヤだと思った店の暖簾をくぐる義理も、イヤだと思った店の飯を食う義理も、イヤだと思った店に金を払う義理もないのだ。

なに、一食ぐらい飯を抜いたって死ぬわけではない。

食費だって浮くではないか。

オレ様を不愉快にさせた店にビタ一文払ってやるもんか、アッカンベーなのだ。

このリストが増え、行かない店が増えれば増えるほど、逆に行き着けの店も増えてくる。

行き着けが増えれば、自然、店員にも覚えられ、サービスが良くなる可能性もある。

こうして、自分好みの店、自分だけの居場所を少しずつ増やしていけば、不愉快な思いをする確率が減る。

また、べつに無理して好みの店を増やす必要だって無いわけで、親友と同じく、自分に感覚にフィットし、心休まる店というものは、なかなかめぐり合えないものだと割り切れば、それでいいではないか。

もし、そういう店が一店増えれば、出会いに感謝すれば良い。

興味が湧けば、また新しい店を開拓すれば良い。

なかなか良い店にはめぐり合うことはないが、仮に頭のくるサービスや味にぶつかっても、リストのコレクションが一つ増えると思えば、さりとて不愉快な気分も不愉快なままでは終わらない。

飲み屋などは、客が店員に気に入られようと店に媚びるところもあるが、「どれどれ、この店はオレ様のブラックリストに加わる店か、そうでない店か品定めしてやろう」という気分で臨めば、かえって堂々とした態度が店員に気に入られることもある。

「なんなの、この客は?」という態度を店が見せたら、二度と行かなければ良い。それだけの話。

こういうことを繰り返すうちに、少しずつ、店を見る目が養われてくるようだ。
「あの人と行く店には間違いがない」と思われて損をすることはない。

せっかくお金を払うのだから、気分良い時間を過ごしたいものだ。

大袈裟に言ってしまうと、「二度と行かない店リスト」を作ることは、より良い豊かな人生を過ごすための方法の1つでもあるのだ。

不愉快な思いをする確率が減ると思えば、ちょっとしたメモを、ほんの10秒ほど費やすことぐらい、なんの苦にもならないはずだ。

せっせと旨い店リストを作るよりかは、私にとっては、はるかにこちらのほうがラクだ。

さて、誤解される人が出て来ないよう書いておくが、リストをコレクションをしようと思ってはいけない。

リストのためのリストは作るべからず、ということだ。

人間、どうしても5つとか10とか、20とか数が集まってくると、もっと集めてやろう、増やそう、コレクションしようという心理が働くようだ。

「二度と行かない店リスト」も例に漏れない。

しかし、やたらと記入する店の数を増やそうと思ってはいけない。

最初からイジワルな目でアラ探しをしてしまいがちになるのだ。

そういう目線で店を見ると、店側から嫌われてしまう。

べつに無理して好かれる必要はさらさらないが、だからといって、好き好んで嫌われる仕草をする必要もあるまい。

リストの数が少なければ少ないにこしたことはないのだ。

もちろん、例外はあって、しぶしぶ付き合いで仕方なく嫌な人につれられて退屈な時間を強要されるような場合は、退屈しのぎで、店の隅々を見渡して心のなかで、採点をしたりすれば、ほんの少しだが気はまぎれるし、自分を連れてきた人は、店のどこを気に入ったのかを分析するのも、ささやかながら、退屈しのぎの一助となるだろう。

でも、基本的には減点法で接しすぎてはいけない。

醤油ラーメンがまずくても、もしかしたら味噌ラーメンは旨いかもしれないではないか。

「二度と行かないリスト」に加えるのは、次に味噌ラーメンを喰ってみてからでも遅くはない。そういう「慈悲の心」を持つことだって大事なのだ。

もっとも、店員の態度が悪かったり、死ぬほど醤油ラーメンがまずければ、その必要はない。リストに加えるべし。

ある意味、「二度と行かないリスト」をつける行為というのは、心の中のむかつき心や、悔しい思いを腑におとす行為なのだ。

振り上げて、行き場の無い拳の矛先の収めどころ、それが「二度と行かない店リスト」なのだ。

と、同時に隠れて行う制裁であり、大袈裟に言えば呪いでもあるのだ。

よって、粗探しをすることが目的となってしまわぬよう、くれぐれもリスト作成の意味を間違えないようにしていただきたい。

性格悪い人間になちゃうから。
……もう、なっているか(苦笑)。

記:2005/04/10

ラプソディ・イン・ブルー/寺井尚子

ベーシストには私の師匠・池田達也が参加。
名古屋のホマリオット・アソシア・ホテルのCM曲《ラプソディ・イン・ブルー》。

エレクトリック・ベースのリフが印象的なフュージョン風《サマー・タイム》もグッド。

記:2005/04/02

2005年7月の雑想

ジャズマン占い

ジャズマン占いというものをやってみた。

結果は、

●あなたのジャズメンタイプは、ジョン・コルトレーンタイプです。

ま、まじっすか!?

以下、結果。

● あなたは孤高の人だ。
高い精神性や深い観察力で人を見抜く。
理解されにくいが、理解した人は必ず一生あなたについてゆく。
ついてきた人は大切にしなさい。いいことあるよ。

● しゃべりだしたら止まらねー
一度話し出したならとどまることを知らないそのトークを昔の人は「シーツ・オブ・サウンド」と呼んであがめました。
あなたのマシンガン・トークも一部のコアなファンには超うけ。
ただ少々難解な部分も多く、やはりあなた初心者には難しいでしょう。

● あまい言葉は一級品
上記のようなマシンガン・トーク以外にも実はあまいトーンの口説きバラードも大得意。
もうメロメロでやんす。マジヤバイでやんす。

● 何かと影響力が大きい
あなたの影響力はあなたが思っている以上に大きい。
不覚にも後世におもいっきし名を残してしまう可能性あり。
注意しろ。

● 口説きモードのとき
アルバム=『バラード』
これが甘いバラードでやんす。
これ聴いて甘さを学ぶでやんす。
いやはやこの人の影響力はしっかり現代のドンであるマイケル・ブレッカーさんにも受け継がれてますねえ。

ちなみに、女房はマイルス、 息子は、ビル・エヴァンスでした(笑)。

3人そろって、カインド・オブ・ブルーごっこでもしましょーかねー。

記:2005/07/26

ベルゼルガ

黄色を塗るのが苦手だ。

あ、プラモの話ね。

昔から、綺麗な黄色を塗れたためしがない。

あ、筆塗りの話ね。

どうも、濁った黄色というか、淀んだ黄色になりがちなのだ。

あと、筆ムラも目立つし。

ま、黄色っていう色は、昔からそれほど好きな色ではないので(ダークイエローは別)、黄色で塗装しなければいけないプラモは、極力避けてきた私。

ところが、今回は、黄色が重要な役割を占めるプラモを作ることになってしまった。

自宅の押入れの中には、手をつけていないプラモが山積みになっているんですな。

とくに、昔タカラから発売されていたボトムズのAT(アーマード・トルーパー)は、ほとんど揃っている。

押入れの中に死蔵しているだけでは勿体無い、ってことで、たまには、『装甲騎兵ボトムズ』のATのプラモをなにか作ろうと思い立ったのが数ヶ月前。

優柔不断な私はどれを作ろうか迷ったわけであります。

息子に「どれを作って欲しい?」と聞いたら、「ベルゼルガ」を指差した。

私の苦手な黄色が、どころどころに重要なアクセントとして配色されているプラモだ。

子供の目から見ると、やっぱり、「ベルゼルガ」は、カッコいいんですかね?

装甲騎兵ボトムズ アクティックギア ベルゼルガ AG-V06装甲騎兵ボトムズ ベルゼルガ AG-V06

『青の騎士 ベルゼルガ物語』という、本編から離れたアナザーストーリーも作られるぐらいの機体だからね。

私からすると、オモチャっぽいというかヒーローっぽいルックス過ぎて、ストライクドッグとともに、ボトムズの中では、嫌いなほうの部類に属するATなんだけれども、仕方がない、作りましょう。

で、作りました。

といっても、一気にではなく、ちびちびと。

制作に費やす時間は、朝の10分間だけ。

タイマーで時間をカウントダウンしながら、10分経つとアラームがピピピピ。

作業途中でも、今日のプラモタイムは終わり!なにせ、朝にやらなければいけないことがいっぱいあるけんのう。

こんなセコイプラモタイムを毎日しこしこと繰り返して、ようやく、なんとか、3ヶ月から4ヶ月近くかけて、ようやっと完成しましたですよ。

自分でもちょっと時間がかかり過ぎたなとは思う。

なにせ、今回は塗装に時間をかけすぎたから。

ベルゼルガの基本色の青の重量感を出すか出さないかで、この勝負は決まる!と思った私は、すべての塗装を黒から始めた。

つや消しブラックで下塗りをしてから、少しずつブルーやレッドを混ぜ、重ね塗りを5~6回繰り返し、少しずつ明度を上げていったんですね。

こうすれば、少しは重量感が出ると思ったから。

……でも、苦労したわりには、効果なかったみたい(涙)。

上腕部や、腿の部分も、最初は黒、黒にグレー、グレー、グレーに白、白にグレー、白、白にイエロー少々と、少しずつ明度を上げて重量感を出していったつもりだけれども、…でも、苦労したわりには、効果なかったみたい(涙)。

いたずらに表面の皮膜が厚くモッテリとしただけで、うーむ、やっぱり、オモチャっぽさのぬぐえない塗装結果になってしもた。

そして、黄色。

これが曲者で、面積は決して広くはないが、この機体のアクセントでもあり、牛丼における紅しょうが的な重要な役どころをしめる色なだけに、気が抜けない。

しかし、やっぱり、うまくいかなかったなぁ。

筆ムラと、過去に重ね塗りをした塗料が溶け出して、またもや淀んだ黄色の出来上がり。

一応、グレーを塗った後に、少しずつ段階を上げて塗装していったつもりなんだけれども、やはり黄色の塗りはうまくいかないもんですなぁ。

もういいや、あとは、汚しで誤魔化しちゃえ!

ってことで、エナメル塗料でウォッシングをして、充分に乾かした後は、水性のクリアコートを遠くから吹き付けて、最後にパステルをまぶして、出来上がり!

なんか、最後の作業は投げやりになってきているので、かなり荒い仕上げになってしまったな。

さて、次はなにを作ろう。

SANYO DIGITAL CAMERA

後ろにいるのは、ソ連の重戦車KV-2。

同じ1/35スケールということで並べてみた。

記:2005/07/29

2005年9月の雑想

マイ・ハイランド・ホーム・イン・タイランド

内側からグット熱く沸き立ってきた情感を、グッとクールに押さえ込んだなんともいえないムラムラな感じをドバーッと爆発させずに、もうちょい、キープさせましょうか、小休止的に短いナンバーで。

《マイ・ハイランド・ホーム・イン・タイランド》。

ちょっとオリエンタルな気分をたたえたギターが、ギュイーンと伸びやかで気持ちいいですね。

高橋幸宏の『What,Me Worry? ボク、大丈夫!?』のいよいよ期待のアルバム後半に差し掛かる前のちょっと端休めタイムのようなナンバー。

What,Me Worry?What,Me Worry?

テレビでいえばCMのようなものかな?

お、短いですねぇ、もう終わっちゃいましたねぇ。

「もう終わっちゃいましたねぇ」と心の中で思いながらも24年以上聴き続けてきているワタシは、この短いナンバーが結構好きなんだね。

「あらら、もう終わっちゃいましたねぇ」とこの曲を聴き終えた瞬間思うのが好きなのかもしれない。

蕎麦屋さんで天丼と蕎麦のセットを頼むと、コリコリと小梅ちゃんのように固い小さな梅干がつくことがある。

この梅干しを口に入れたときの、ささやかな喜びの感覚に似ているのかもしれない。

もちろん、高橋幸宏の4枚目のアルバム『What Me Woory?〜ぼく大丈夫?!』は、これ以外のすべての曲を楽しむことが出来ます。

名曲ばかり。

中学生の頃、発売日にレコードを買って、針をおろして数十秒後には、もう完全にこのアルバムの虜になっていました。

記:2005/09/17

先日の奄美大島旅行

先日の奄美大島旅行での、息子のやんちゃっぷりが、島のCD屋さん、サウンズパルの音楽伝道師、takaraさんのblogに記されています。

ご興味のある方はご一読を!⇒こちら

電車男

なんだかんだいって、やっぱりフジテレビで放映されていたドラマ版の『電車男』は面白かったです。

映画も観たけど、映画よりドラマのほうが面白かったかな。毎週楽しく観ていました。

その理由は、過剰なまでにコミカルな内容で盛り上げまくったところでしょう。日常生活の中では、大袈裟だよ、こんなんねーよ、ありえねーよ、まるでマンガじゃん……な内容も、ブラウン管(あるいは液晶)をスルーすることによって「あり!」になってしまう不思議。

伊東美咲も伊藤淳史の演技も良かったですしね。

二人とも極端なキャラ造形でしたし、実際にこういう人物がいたら、かなり引いてしまいそうだけど、テレビドラマだと、やっぱり「あり!」に思えてしまうんですよね。

ま、個人的には劇団ひとりのキャラがいちばん面白かったですが。

特に最終回の。

電車男 DVD-BOX電車男 DVD-BOX

記:2005/09/30

2005年11月の雑想

シークレット・ラヴ/クレア・マーチン

オルガンとハーモニカが「良か~!」な按配で、彼女のヴォーカルを引き立てています。

Secret Love
Secret Love
▼収録曲
1.Calamity Jane: Secret Love
2.Road to Rio: But Beautiful
3.Meaning of the Blues
4.Jive
5.Love Is a Bore
6.Where Do You Start?
7.God Give Me Strength
8.Get Happy
9.My Buddy
10.Cheek to Cheek
11.Don't Misunderstand
12.Something Cool

記:2005/11/13

2005年12月の雑想

我が家のクリスマスは、

我が家のクリスマスは、午後から夜まで、女房&息子は、お友達の家でパーティやってきたようですね。

私?

そのあいだは、グーグー昼寝してました。

なーんか、疲れちゃってさ。

女房&息子が夜に戻ってきたら、3人で、NHKの類人猿のドキュメントを見ながら、鶏とかケーキとかを食べてました。

記:2005/12/25(from「趣味?ジャズと子育てです」)

チキン・リトルの試写会会場は、笑いのグルーヴでウネッていたぜ。

先日、女房と息子を連れて、『チキン・リトル<日本語吹き替え版>』の完成披露試写会に行ってきました。

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映画は、まぁ無難に親子揃って楽しめる内容でしたが、今回の会場は来場者のノリがすごかった。

すぐに笑いの声が起きるのです。

主人公をはじめとした、登場人物、じゃなくて登場動物がチョコチョコ走ったり、ジャンプしたりズッコケたりするシーンのたびに、わははははは、と爆笑とまではいかないにせよ、笑いが沸き起こる。

アメリカの映画館だったら、ちょっとしたアクションやズッコケがあるたびに、爆笑が沸き起こるんだろうけど、日本の観客は、そんなに大きな声では映画館の中では笑わないですからね。

くすり、とか、にやり、とか、ふふふはあるかもしれないけど。

普通だったら、面白いかもしれないけど、そんなに笑わないよなぁ、という箇所でも笑いが起きるので、

たぶん、実際の1.5倍は楽しめたんじゃないかなと思ってます。

つられてこっちも笑っちゃいますからね。

帰りに、チキンリトルがかけていた黄緑色のメガネが配られましたが、もらった息子はゴキゲン。

さっそくこのメガネをかけている幼児を何人かロビーで目撃しましたが、顔の小ささにメガネの大きさがアンバランスに目だってとても可愛いし、

息子がかけると、道頓堀の人形みたいなコミカルさが醸し出て、なかなか笑えました。

記:2005/12/06(from「趣味?ジャズと子育てです」)

ジェイク・シマブクロ

先日、中野サンプラザに、ジェイク・シマブクロのコンサートを見に行きました。

息子が好きなんですよ、ジェイクのこと。今年の前半も、来日したときに渋谷公会堂に連れて行ったのですが、彼のウクレレの超絶っぷりに、息子はすっかりと魅了されてしまいました。

さらに名番組だった『ヘビメタさん』にも彼はゲスト出演してまして、マーティ・フリードマンとウクレレセッションをしたりしていて、この番組が好きだった息子は、もうすっかりジェイクの虜。

ちょうど、年末に来日するということで、今回も見に行ったという次第。

今回のジェイクのステージは、完全に彼の独演会。彼は、ウクレレ一本だけで、2時間近く観衆を魅了していました。もう、弾くわ弾くわ、どんどんあふれ出るようにメロディが出るわ出るわの心地よさ。 いやはや、年末にイイ体験をさせてもらいました。

彼のウクレレサウンドの魅力は、ナマで見ないと、その良さの半分も伝わらないかもしれません。CDだけだと、あまりに完璧→つまりスッキリとし過ぎて、心地よいBGMにしかならないんだよね。でも、サウンドそのものは、極上なことは間違いないです。生が一番なんですが、生が無理な人は、一人でも多く彼のCDを聴いて欲しいなと思います。

▼新譜です。(・∀・)b
ドラゴンドラゴン

記:2005/12/28(from「趣味?ジャズと子育てです」) 

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