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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

小学校のバザーで「商売っ気のない」店を展開!

      2015/07/06

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今日は息子の小学校のバザーの日でした。

朝、女房と息子は「あー、いけない、遅刻しちゃう!」と、あわただしく小学校に出かけて行きました。

本来なら、PTAでバザー担当の親だけが売り場で働けば良いのですが、息子も協力したいと申し出たそうで、今日は息子も販売要員です。

私は、自宅でやることがあったので、お留守番。

しかし、昼前には、ひと段落がついがので、休憩がてら小学校を覗いてみることにしました。

小学校は、大混雑。すごい人、人、人で賑わっています。

焼きそば、ホットドッグ、焼き鳥、ビールやラムネなどのドリンク売り場、射撃場の屋台やコーナー。

「うぃ~、もう出来上がっちゃった」といいながら缶ビール片手に焼き鳥を食べている母親も結構いました。

ちょっとした祭りの縁日以上のにぎわい、こりゃスゴいわ。

もとより、息子が通っている小学校はPTAが積極的だということを聞いていましたし、学校の行事には協力的な父兄が多いとのことですが(なにせOBの父兄が多いようなのです)、このバザーの賑わいを見ればなるほど、納得です。

体育館の中は、フリーマーケットさながらの賑わい。

服、古本、古着、中古ビデオ、中古のCD、中古のおもちゃなどのコーナーが所狭しとフロアを陣取り、歩くのも大変なほど、多くの客で賑わっています。

女房と息子の姿を探しましたが、この人の多さではなかなか見つけられません。

しかし、「らっしゃい、らっしゃい」の聞き覚えのある声が遠くから聞こえてきました。
言うまでもなく、息子がおどけたときの声です。

息子は、中古ビデオ、CD、本のコーナーでモノを売ってました。

女房は奥のほうで出納係。

息子は嬉しそうな顔で、来る客、来る客に本やビデオを薦めています。

「安いですよ、オマケしますよ」

そんなこといいながら、お客さんからお金を受け取って、ちょこちょこと小走りに金庫番をしている女房のところにお金を運び、受け取ったお釣りをお客さんに持ってゆくことを繰り返していました。

結構、忙しそうです。

お釣りを渡せば今度は、別のお客からお金を受け取り、女房のところに走り、お釣りをもらう、この繰り返しでした。

私は遠くから息子の様子をしばらく観察した後、自宅に帰ってパスタを茹で、一人食べた後は昼寝をしました。

夕方、女房と息子が「ああ、疲れたけど楽しかった」と戻ってきました。

なんでも、ほとんど在庫は刷けたそうです。

残った在庫は担当の係が持ち帰るなり、処分しなくてはならないルールだったらしいので、最後は、超オマケ価格で、持ってけ泥棒状態。

息子裁量でガバガバと割引きをしたり、オマケをつけたりして在庫処分をしたそうです。

奄美大島に行ったとき、「将来何になりたい?」とtakaraさんに訊かれた息子は、「商売っ気のない店をやりたい!」と言って我々を笑わせてくれましたが、今日はまさに商売っ気のないお店をやれた日なんじゃないかな。

もう一つ、息子にとって良かったことは、大好きなパトリシアちゃん(仮名)と一緒に店のフロントに立って働けたこと。

将来は2人で仲良く商売っ気のない店をやってくれぃ(笑)。

記:2006/10/29(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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