カフェモンマルトル

text:高野雲

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りっちゃん(川栄李奈)、AKB卒業しちゃうんだ……

      2017/05/25

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川栄李奈卒業

電撃卒業発表!

な、なんと、りっちゃんが、

『マジすか4』の四天王のバカモノが、

あの、AKBの川栄李奈が、

そ、卒業とは!!

悲しい。

でも、彼女、世間では「おバカ」とか「バカキャラ」とか言われているけど、かなりポテンシャルは高いと思うので、ソロでやっていけるはずだと思います。



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頭が悪いと知識がないとは違う

「バカ」と人々から呼ばれている要素は、一般常識、つまり知識のレベルのこと。

たしかに小学生の頃から勉強をするという努力を怠っていたぶん、かけ算が危うかったり、少し前は針の時計も読めなかったりもしたらしいですけど、こういうことって「習えば」誰でも習得できること。

人間としての能力が低いのではなく、りっちゃんの場合は、怠けていただけのことなのです。

しかし、りっちゃんは元から身体能力が優れていて、特に、動体視力がアスリート並みなんですよね。

天性の勢いのよさや、思い切りの良さを持った子なんです。

こういう天性の部分(=タレント)は、一般人が、どう努力しても、「記憶」や「マジメ」な部分ではカバーできない領域。

この、芸能人的「反射神経」を持っているりっちゃん。

バラエティ中心の活動になるようですが、思い切り活動しまくって欲しいものです。

ローラとりっちゃん 生物として最強説

個人的にはローラとりっちゃん(川栄李奈)のファンということもあり、ひいきの引き倒しな考えなんだけど、この2人は、生物としては優れた個体だと思います。

まあ、なんというか、語弊はあるかもしれないけど、一言で言えば「天才」。

だから、学歴とか、かけ算ができないとか、時計が読めないとか、一般常識が云々とか、そういった「凡人」の物差しで彼女たちを測ろうとすること自体が間違いだと思うのです。

特殊な才能を持つ異能の人たち(=芸能人)たちが集う、芸能界というところで仕事をし、なおかつ人気を得ているのですから。

スタイルいいし(ローラ)、可愛い上にキャラ立ちしているし(りっちゃん)、で、実際に芸能人として活躍し、人気を博し、稼いでいる。

その時点で、もう凡人が努力したからといって必ずしも手に入れることが出来ないモノを得ているのですから。

我々「凡人」は、彼女たちのように人を惹き付ける要素を持っていない。

つまり、「説明」が必要なのです。

僕たち私たち、こんなに努力してきました。

僕たち私たち、一応、たくさん勉強してきました。

これを証明するための説明手段が学歴であったり資格だったりするわけで、これがないと、そのへんにウロウロしている、海のものとも山のものともわからない「その他大勢」に埋没してしまう。

そうなると食っていけない、職が得られない。

だけど、それじゃマズい。

だから、客観的に証明する手段が必要なのですね。

それが、学歴だったり資格だったりするわけです。

僕たち私たち、こんなに努力してきました。

僕たち私たち、一応、たくさん勉強してきました。

だから認めてください、雇ってください。

そう自分を説明するための手段でもあるわけです。

だから、学歴ゲットor資格ゲットのために躍起になる。

あるいは、本人ではなく親が躍起になる。

凡人だから仕方ありません。

やるしかないのです。

しかし、生まれつき人を惹き付ける能力がある人って世の中には何万人の中に一人はいるものです。

たとえば、ジャズマンでいうと、チェット・ベイカーなんかがそうかもしれませんね。

彼の歌やトランペットは特に難しいことをやっていないにもかかわらず、さらに努力の痕跡など微塵も出さずに、平易なプレイで人の耳を惹き付けてしまう。

おそらくは、彼がトランペットを吹いている間は、音楽のことも考えていたのでしょうが、このあと「クスリ」をどうやって手に入れようかな?ということも考えていたのかもしれません。

(実際、彼は「クスリ」の所持で、イタリアでは投獄され、スイスやドイツでは国外追放をされたりもしている)

そんなラリパッパが奏でる音楽でも、なぜか人の胸をうつ要素があるんですね。

そういう人って、たまにいるんですよ。

本人の努力とか意識とかは無関係に、なんとなく人を惹き付けてしまう「存在力」のある人。

それが、ローラであり、りっちゃん。

ローラは、あるバラエティ番組では、サバイバル力が並外れていることを見せつけてくれたし(=生物として優位)、また、りっちゃんも『AKB子兎道場』の専門施設の検査では、アスリート顔負けの並外れた動体視力の持ち主(瞬間視の成績が凄い)であることがわかっています。

こういう彼女たちが、無理して、知識や常識で自らを鎧う必要ってあるのでしょうか?

むしろ、無理して「凡人のたしなみ」を求めることのほうが、彼女たちのポテンシャルを殺しかねないとも思うんですよね。

奇しくも二人は「ユーキャン」の資格のCMのモニターとなっていますが、うーん、「そういう彼女たちでも資格が取れますよ」という意図なんでしょうが、ヘンに「お勉強」をすることによって、普通の凡人になって欲しくないなーと思っています。

もっとも、それは杞憂かもしれませんね。

りっちゃんは、薬膳コーディネイターの資格を取っても相変わらずのキャラだし、ローラにしても、もとからポテンシャル高そうだから、難なくクリアしてしまいそうな気がします。

それに、薬膳コーディネイターの資格取得のほうが、きっと「かけ算の九九」を覚えるよりは難しいはず。

その難しいことをクリアしたりっちゃんなんだから、元から頭が悪いわけではないのです。

先述したとおり、怠けていただけ。

やれば出来るのです。

こういう、我々凡人とは違う能力を持ち、なおかつ電波上で我々のことを楽しませてくれるような、ローラやりっちゃんのようなキャラ、私は大好きですね。

ずーっと、頑張って欲しいと思います。

記:2015/03/26

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