カフェモンマルトル

text:高野雲

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味噌煮込み味のベビースター

      2016/05/04

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misonikomi

現在、夜中の3時を回り、いまだ編集部にて仕事の真っ最中なんだけれども、さすがに腹が減ってきて(さっきは、椎名林檎のバンドオフ会の打ち上げに乱入して居酒屋飯を食ったにもかかわらず)、なにか食い物がないかなーと机の中を物色してみた。

チロルチョコ。
あ、これ、2年前にもらった義理チョコだよ、腐ってないかな。

辛子煎餅。
うまそうだけど、気分じゃない。

シガレット・チョコ。
あらら、これも1年前にもらった義理チョコだよ、賞味期限過ぎてそうだな。

タイ土産の怪しいドライフルーツ。
これって、滅茶苦茶甘くて、ヘンな匂いするんだよね。

カップ焼きそば、俺の塩。
これにしようか。

ベビースターラーメン八丁味噌。
これは、先日名古屋出張に行った人のお土産。
小さな容器に入っているので、分量的にはこれが丁度良いかも。
よし、これにしよう。

お湯を入れて、3分。
八丁味噌を溶かして出来上がり。

結構、旨いじゃないですか。

麺は違うけれども、名古屋の味噌煮込みうどんの味を、うまくコピーしているよ。
フリーズドライの名古屋コーチンまでが入っていて、なかなか小気味よく、味噌煮込みうどんを再現している。
これは、名古屋限定販売は勿体無いような気がする。

んー、でも全国区だと、やっぱり地域によっては好みじゃないところもあるのかな?

私は、5歳から7歳まで、名古屋(の近くのベッドタウン)に住んでいた。
だから、よく味噌煮込みうどんは食べた。
たしか名鉄セブンというデパートだったと思うが、よくこのデパートの中にある中村屋という店に親に連れていかれた。

そこで、熱い味噌煮込みうどんとご飯を鍋の裏にのっけて冷ましながら食べていた。
この頃の幼少の頃に味噌煮込みうどんの味覚が定着し、それを引きずったまま現在に至っているだけなのかもしれない。

同様に、7歳から10歳までは今度は大阪(の近くのベッドタウン)に住んでいたので、粉モノ(お好み焼きやたこ焼き、明石焼き)も大好きで、ご飯と一緒に食べるのに何の抵抗もない。

にしても、他の地域の人は、味噌煮込みうどんのこと、どう思うんだろうな。
濃いとか、塩っぱいとか、麺が固すぎるとか、溶岩のようにグツグツと煮え立つ味噌がカルチャーショックだったりするのだろうか。

でも、それがいい!んだけどね、味噌煮込みうどん好きにとっては。

しかし、私はいまだ、味噌カツのあの甘ったるい味噌は苦手です。

記:2005/04/18

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