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ジャズと映画と本の日々:高野雲

男選びとバッグ選びは似ている?だとしたら……

      2015/07/06

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fukkin

ちょっと前に伊東美咲が主演のドラマ『サプリ』を見ていたら、「男選びとカバン選びは似ている」というような会話が出てきました。

ははぁ、なるほどなぁと思いました。

ちなみに、これは片岡義男の小説に書いてあったのですが、その国の娼婦の値段は、その国の靴の値段の相場と同じだ。

これを読んだ当時の私は中学生だったと思いますが、なるほど、そうなんだぁと思い、近所の商店街の靴屋さんや、ダイエーの靴コーナーの値札をしげしげと見つめたものです(笑)。

それにしても、鞄と男。

なるほど、女性の皆さん、そうなんですか?

だとするとうちの女房は私にはどんな要素を求めているのだろうか?

女房の持ち物には興味があまりないので、どんな鞄を持っているのかあまりチェックはしていないのですが、とりあえず、たくさん持っている(笑)。

気が付くと、見たことのない鞄を持って「行ってきまーす」と仕事に出かけている。

ということは、一つの鞄に満足できない→一人の男に満足できない?(笑)

あるいは、TPOに応じて鞄を使い分けているとしたら、男にもTPOを求めている?

フランスに遊びに行った帰りに、ランセルのマンガのような可愛いイラストのバッグをオミヤゲに買って帰ったら、かなり喜んで、しばらくはその鞄を愛用していたようだから、ということは、マンガっぽくて可愛い男が好き?

だったら、自信あるぜ!(ウソです)

ちなみに、私が鞄に求める要素は、「タフで頑丈で一杯入る」。

これだけです。

ブランドよりも、頑丈さ。

見てくれよりも、頑丈さ。

それと、キャパの広さですね。

だって、私の鞄の中には、常に3~5冊の単行本と、ノートパソコンと、デジカメと、ICレコーダーと、クリアファイルでまとめた書類が最低7つは入っていますからね。

さらに、手帳、ファイル、折りたたみ傘も入れています。

あとは、USB経由の携帯充電器、デジカメやICレコーダー用の予備電池、筆記用具、付箋、小型メモ、バンドエイド、爪切り、予備のメモリースティック、モニターやレンズを拭く布などを入れたペンケース、店のスタンプカードや割引券のみを入れている財布、飲み屋でツマラナイ音楽が流れているときに「これかけてよ」と渡せるジャズのCD数枚も入れています。

これだけの量を詰め込むためには、容積が大きいこともさることながら、頑丈さも必須条件です。

先日、『TIME』誌の定期購読更新のときにもらったTIMEのロゴ入りのバッグは、ポケットがたくさんあり、なおかつ、ノートパソコン2台を突っ込んでも、まだ雑誌数冊を詰め込めるほどの容量を誇っていたのですが、哀しいかな、頑丈じゃなかったのよね。

2~3週間で擦り切れ、生地もきっと安いものだったのでしょう、すぐにヤワヤワになってしまいました。

最後は、底が破れたので、慌てて近くの丸井にかけこみ、新しいバッグを買いました。

そこで買ったバッグを現在使っているのですが、いまのところ、ガンガン物を詰め込んでもビクともしない。頑丈で頼もしいかぎりです。

そうか、オレは女房に頑丈さ、頼もしさを求めているのか!(笑)

……たしかに、うちの女房、頑丈で頼もしいです(笑)。

記:2006/09/07

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