それもまた人生 - カフェモンマルトル

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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

それもまた人生

      2016/11/19

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nankinjyou

いやはや、シゴトで編集部に「ほぼ缶詰状態」の日々が続いています(まだシゴト中、いつ終わるのやら)。

今日も早朝より延々と…(まだ真っ最中です)。

眠いのと腹が減るのは我慢できるからイイんだけど、こういうときって、ちょっと息子が可哀想で。

というのも、3月に、何ヶ月もかけて練習を重ねてきた、バレエ、それに、ヤマハのジュニア・アンサンブルの発表会が終わってしまったので、わりかし、休日は暇な状態になってしまったんですね。

で、運が悪いことに、今のタイミング、私も女房も忙しい。

今日も、夜の8時には家に帰って久々に晩飯でも作ってあげようかと思っていたのですが、トラブル多発で、とても家に帰ることは叶わない。

くわえて、今日は女房も学校のPTAの集会が長引いていたようで、9時を過ぎても家に帰っていないようでした。

つまり、今日の息子は、午後にバレエ教室に1時間行ったあとは、ずっと家で1人。

8時には帰れない旨、電話をしたら、「シゴトでしょ? しょーがないよ。 ボクに気にせず、おシゴト頑張って!」だって。

小学2年生の男の子に、そんなこと言われるオレって何?(涙)

今なにやってた?と訊くと、漢字の練習をしていた、その前は、算数の勉強をしていた、その前は、絵を描いていた、だそうで、言外からは、ボクはボクで一生懸命頑張っているから、ちちうえ、ボクのことは気にしないでいいんだよ、というニュアンスが漂ってくるのです。

「だってさ、大丈夫だと思えば、本当に大丈夫になるってこと、ボクは知っているから」

嗚呼、小学校2年の男の子に、そこまで気を遣われる私ってなに?(涙)

とはいえ、シゴトに手を抜くわけにもいかず、途中で抜け出すわけにもいかず、でも、今の時期、たっぷり遊んであげないと、もう少し大きくなったら、息子と“遊んでやる”のではなく、“遊んでもらえなくなる”かもしれないことを想像すると、今のうち、たっぷり遊んであげたいなぁ、などと思いつつ、シゴト頑張ってるわけです。

で、あとで女房と電話で話して分かったんだけど、息子、私には「心配いらないよ」と強がってはいたんだけれども、やっぱり寂しかったらしく、何度も携帯の留守電に電話が入っていたようです……。

よし、シゴト、ひとだんらくしたら、映画や国際フォーラムやヒルズに連れまわしてやろう。

その前に、そうそう、21日の土曜日は、「ボスタング」のライブです。

きっと、息子は、またアホで下品なジョークで、お客を笑わせ、呆れさせてくれることでしょう。

あ、その前に、今日は、椎名林檎のバンドオフ会だった…、出られなくて残念。

うー、なんか残念なことが最近いっぱい。

それもまた人生。

記:2007/04/14(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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