カフェモンマルトル

text:高野雲

*

新しい炊飯器で炊いたご飯はうまいねぇ。

      2016/02/08

gohan

年末に秋葉原で買った炊飯器。

店頭では品切れだったので、メーカーに注文し、自宅に直接送ってもらいました。

炊飯器を買いに行くなんて、10年ぶりです。

結婚したときに、小さめの炊飯器を買ったとき以来。

今でもその炊飯器は健在なのですが、息子の巨大化に伴い、米の量が追いつかなくなってきてしまったのですね。

だから、今回の趣旨は「サイズのデカい炊飯器を買おう」。

10年ぶりに店頭で目のあたりにする炊飯器の進歩には驚きましたね。

ナショナルの 「旨火ダイアモンド銅釜」

ならびに、

高温スチーム4段IHジャー
や、
日立の極上圧力炊き IHジャー
や、
象印の真空内釜圧力IH炊飯なんとかとか、

みな、うたい文句からスゴそうなことはよく分かるのだけれども、どう凄いのかがハッキリ言って、よく分からないのです……。

だって、そもそもダイアモンド銅釜ってなんじゃらほい?

ダイヤモンドで釜が出来ているの?

それとも銅で出来ているわけ?

ハッキリしなさい。

ひととおり、様々なメーカーを見て回ったのですが、シャープとサンヨーは安いが脆弱なイメージ、三菱、東芝、日立は、高めで堅牢なイメージ、ナショナルはその中間というイメージを持ちました。

あくまで、見た目と、触ったときの印象ね。

で、脆弱よりは堅牢のほうが良いので、あとは、見た目と性能なのですが、東芝のは、堅牢で性能はよさそうなのですが、扉の開け閉めの感触が、固くて重くていまひとつだったので、却下。

ナショナルも良さげなのですが、結局ダイヤモンドな銅のよくわからない釜が良さげでもあり、謎でもあり、ししかも値段も結構高かったので、却下。

で、結局我々が買ったのは、三菱の炊飯機だったのですが、選んだ決め手は、この炊飯器を使えば、ご飯のみならず、ケーキや、トンポーロも作れるというのが魅力的だった、……のではなく (どうせ作んないんだし…)、米の芯までキチンと炊けて、カレーのときには固め、普通のご飯のときには柔らかめと、ご飯の固さが選べるところが魅力的だったんですね。

あと、お店にあった、炊飯機のキーワード比較表によれば、超音波+IHという組み合わせが、一番旨いご飯を作れるらしい。

よし、これに決めた!と決意し、店員にこれください、と言ったら、売り切れでメーカー取り寄せになってしまう、という返事も、なんだか、この商品の信頼度の高さを物語っている感じもして、良さげだね。

▼製造年は違うけど、このモデル

で、この炊飯機を使って早速ご飯を炊いたんだけど、「普通にうまい」。

前の炊飯機で炊いたご飯と、旨さはさほど変わらないというのが正直な印象でした。

ま、炊飯機が変わっただけで、ご飯の旨さが劇的に変わるほうがオカシイのだろうけど……。

しかし、このジャーで炊いたご飯の旨さの真価は、冷や飯にアリということを先ほど思いしりました。

今朝、腹が減ったので、冷蔵庫の中に入っている、この炊飯機で炊いた残りのご飯を電子レンジで暖めて食べたのですが、旨いのなんの。

ご飯の香りがキチンと残っている。

米の粒のなかの芯がしっかりとしている。

適度な粘り気が残っていて、水っぽくビシャビシャしていない。

などなど、しっかりと炊かれたものは再度暖めても旨いのだなぁと再認識。

今度は、固めに炊いて、チャーハンやカレーにもチャレンジしてみよっと。

記:2006/01/03(from「趣味?ジャズと子育てです」)

 - 雑想 雑記 , ,