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ジャズと映画と本の日々:高野雲

タクシー代10万円の先月。今月はもっといくかも……。

      2016/05/20

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taxi

なんだか、最近、モノグサ癖に拍車がかかってきているようで、移動にはタクシーを使うことが圧倒的に多くなってきました。

ま、昔から、飲むと必ずといっていいほど終電が終わっているので、タクシー利用率は高い人間だったのですが、最近は、シゴトに出かけるときもタクシー利用することが増えてきてしまった。

というか、今週は移動手段で電車は1回ぐらいしか使ってません。

なんだか、今週は朝、電車に乗る気が起きない日々が続き、あと、シゴトやジャズやベースや本や日本の将来(!)や世界の行く末(!?)など、色々と腰を据えて考えたいことが山ほどあることも手伝い、そんなときは、朝の移動は電車よりもタクシーのほうが良いのです。

思索するには絶好の移動個室なのです。

タバコもすえるし、iPodもデカイ音で聴けるし(難聴に注意)、思いついたことはすぐにメモれるし、電話も思いついたらすぐに出来る。

お金はかかるけど、タクシー移動のメリットは大きいです。

電車での移動は混むことが多いし、ヤなヤツがいるとケンカになりそうなことが多いし、バカっぽい学生や、白痴顔で携帯ゲームに興じるバカリーマンを見ると精神衛生上よくないし(あ、お気に障ったら申し訳ありません・笑)、

時々アナウンスのボリュームがデカ過ぎて耳が痛くなるし……と、デメリットというか不快指数が高くなることが多い。

おまけに、駅から降りても目的の場所までかなり歩くことも多いのです。

たとえば、最寄り駅は麻布十番なんだけれども、大江戸線の麻布十番で降りても、目的の出口に出るまで結構な距離を歩くことが多い。

あるいは、「新宿と大久保と新大久保の中間地点」というような中途半端な場所で打ち合わせが入るとすると、地理が入り組んでよくわからない地域を駅で降りて歩いて探すよりも、タクシーに乗って、運転手さんに「ここ行ってね」とプリントアウトしたマピオンの地図を渡せば自動的に目的地に着いてくれる。

その間に、本も読めるし、音楽も聴けるし、考えごとも出来るし、メールもできる。

この恩恵ははかりしれないです。

でも、やっぱり使いすぎには注意だよなぁ。

先月は、なんだかんだで、結局10万円近くがタクシー代で消えてしまっています。

今月はこのペースだともっといくかもしれない(涙)。

「働くためにタクシーに乗っているのか、タクシーのために働いているのか、よく分からないんじゃないか?」という指摘もありそうですが、自分の中での心のスタンスは決まっていて、私はタクシーのために働いているのではなく、「自分は快適な時間を1秒でも多く享受するために生きているし、働いている」というシンプルな原則が常に心の中にあります。

「家族のために働いてないの?」となるかもしれませんが、私が楽しく、快適な時間を過ごすことが、一番の「家族孝行」なのです。

忙しそうに楽しく動き回っている父親、あるいは夫の姿を見れば、おのずと女房はシゴトと趣味に精を出し、息子も負けじと少しでも楽しい時間を編み出し享受しようと工夫を凝らすのです。

だから、うちの家族はバラバラなようでいて、かなりうまくまとまっていると自分では思っています。(と思っているのは私だけ?)

女房も息子も、私の影響か、自分自身が一番気持ちの良い状態に持ってゆくことを追求しているので、家族との関係、距離感も、もっとも自分が気持ちの良い状態を無意識にもっていっているのですね。

だから、互いにストレスのない関係、女房とはほんと、7~8年ぐらい喧嘩をしたことがないし、息子も家・学校ともに充実した時間を送っているようです。

結局、「人のため」と重くてプレッシャーがかかるような目標を自分に課す以前に、まずは「自分のため」を追求し、そうすることによって、心にも余裕が出てくる。

この心の余裕が、結果的に「人のため」になっているのです。

だから、風が吹けば桶屋が~じゃないけど、「私がタクシーに乗ることは、家庭円満にもつながる」という、超強引かつ自己満足なこじつけを書いて、本日のブログは終了させていただきたいと思います。

ぴんぽんぱんぽ~ん

記:2007/06/07(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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