カフェモンマルトル

ジャズと映画と本の日々:高野雲

息子プロデュースの「ディナー」

      2016/06/04

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tomato

先日帰宅したら、息子が「プロデュースした」という晩飯が私のことを待ち構えていました。

それな何かというと、トマトの味噌汁に、キノコの炒飯です。

息子は現在小学1年生なので、さすがに火を使っての調理は危ないので、かわりに女房がやったそうですが、野菜を切ったのは息子だったのだそうです。

さらに、「シイタケとキノコはバターで炒めてコショウもかけてね」とか「最後にスイートコーンもご飯に混ぜてね」など脇に立ちながら、調理のディレクションまでしていたようなのです。

これって、なんだろう『仮面ライダーカブト』の影響か(笑)?

「トマトの味噌汁」は、完璧にこの番組の影響のようで、週に一度ぐらいは、味噌汁の具がトマトになります。

でもね、意外とうまいんですよ、トマトの味噌汁。

最初は、なんじゃそりゃ?と思ったものですが、実際口にすると予想外の面白い味。

全然味噌汁っぽくないんですよ。

トマト独特の酸っぱさが味噌によってさらに強調されているので、特に酒呑んだ後には効きますね。

いや、効いた気分になるだけなのかもしれないけれども、なんとなくアルコールでボンヤリと鈍くなっている身体全体と脳味噌全体に、酸味が優しく染み渡り、シャープにシャキッ!とした状態に戻っていくような感覚はありますね。

そして、キノコ炒飯。
これも、もしかしたら、『仮面ライダーカブト』でやっていたから?

私は『仮面ライダーカブト』は観てないのでよく分かりませんが、ライダーに変身する主役(水嶋ヒロ)は料理作るのがうまい設定のようです。

で、喰ったら……、うん、うまかった!
息子が作ったという思い込みもプラスされてはいるけど、でも、本当にうまかった。

スイートコーンの甘みが効いて、すっきりマイルドな味。
いやはや、大したものだ。
オレが冷蔵庫の在庫処理で作る炒飯よりずっと旨い(笑)。

小学校低学年から料理できれば、将来は結婚相手に不自由しないことでしょう(笑)。

「男子厨房に立つべからず」の時代はとっくに終焉を迎えていますからね。

記:2006/09/27(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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