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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

「マイ人生観」を短い言葉でまとめてみた

      2018/07/18

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おめでたき人

私は、ある特定の人からしてみれば、まあ相当ヒネくれ者だったり、イヤな人間なのかもしれませんが、それでも私は毎日、今日も楽しく生きています。

本当、辛いことよりも楽しいことのほうが多い。

楽しいことといっても、ささやかで、小さなことばかりではあるのですが、これらが何百、何千、何万と堆積することによって、大袈裟に言えば人生観が形成され、もし「幸福」が計測できるものなのであれば、きっと「リトル幸せ」が積み重なっている人のことを、「幸せな人」と呼ぶのでしょう。

自分で自分のことは客観的に見れないので、果たして私は「幸せな人」なのかどうかは分かりませんが、おそらくは武者小路実篤ではないけれども「おめでたき人」ではあると思います。

そんな「おめでたき」私のお大袈裟に言えば「人生観」みたいなものを短い言葉にいくつかまとめてみました。

眠たくないなら起きていろ

そのまんまです。
眠くないのなら無理して床にはいる必要はありません。

逆に疲れた時は、気が済むまで寝床の中に潜っていても良いと思っています。

活字嫌いがやってきた、逃げろ!

本を読まない人、本じゃなくても文字と縁がない人とは話す気がおきません。

仮に逃げ遅れてつかまってしまった場合、もちろん話は合わせますが、話していても、なんだかつまらないことが多い。

ラッシュ嫌いは遺伝ゆえ、仕方なし

私の母親は、テレビ局に就職したものの、通勤電車があまりにもイヤで、わずか2カ月ほどで退職しています。銀座の宝石店からスカウトされて飛びつきました。スカウトされた時の口説き文句は、「自宅から職場まで車のお迎えつきです」。
この話を30歳を超えて初めて聞いた私は、なるほどと深く納得しました。私も満員電車は超大嫌いなのです。満員電車に乗らないで住む仕事をしようと決意し、現在に至っています。

判断基準は「面白いか・つまらないか」

仕事の依頼を受けたり、何かモノゴトにチャレンジする際、それをやるかやらないかを決めるバロメーターは、「面白いか・つまらないか」。

もちろん、どうしてもやらなければならない場合は「つまらない」ことでも、仕方なく引き受けます。

この「面白い・つまらない」は、「大変か・大変じゃないか」とはあまり関係ありません。

「面白いこと」であれば、肉体的あるいは精神的に大変なことでも「面白」ければ、夢中になって取り組みます。

健康法は下駄歩き

この年になるまで、大きな病気をしたり入院経験がないのは、ひとえに下駄を履いているからだと思っています。

>>下駄派。

カッコつけはカッコ悪い

「カッコいいorカッコ悪い」かは、カッコつけてる本人が決めることではなく、他人が決めることです。

自分を大きく見せようとしている人、たまにいますが、見ていて本当にご苦労様です、だと思います。

自然体でいいのに。

仮に、それがカッコ悪くても、人間の好みは多種多様です。

1000人か1万人に一人くらいは、必ず自分の姿や価値観に共鳴してくれる人はいるものです。

そういう人との繋がり、関係を大事にすれば良いと思います。

だから無理して友達づくりに励む必要はない。
仮に1000人の人がいたとして、その中で3人しか自分のことをイイと思ってくれる人がいなかったとしても、その3人と親密な関係を構築すれば良いわけで、997人に対していたずらに気を遣ったり、合わせたりする労力が省かれるぶん、かえってラクかもしれません。

食べたい時に食べたいだけ食べる

食べたい時が、いちばん体内が食べ物を欲している時なので、身体が「もういいよ~」というまで食べます。

これで、少なくとも、ストレスは感じません。

ストレスが多すぎない状態が、もっとも健康な状態なんじゃないかと思っています。
もちろん、適度なストレスは必要ですし、ストレスゼロの状態になってしまえば、身体クネクネ、全身クニャクニャのタコ人間になってしまいますから。

ストレスって結構侮れない。

ストレス過多で病気になったり、亡くなったり、自殺してしまった人も見てきました。

ストレスって怖い。

ガンを育てるのもストレスだというではないですか。
ストレスを過度に溜め込まないことは、本当に重要なことなのだと思います。

長生きの秘訣かもね。

だって、沖縄の90歳を過ぎた、あるお爺さん、今日も元気に笑顔で、タバコすぱすぱ、コーラガブ飲み、夜は泡盛りと、身体に悪いといわれていることばかりしていながらも、元気、元気の長生き健康生活をしています。

おのお爺さんは、なんだかんだ言って日々楽しく暮らしています。
つまり、ストレスが少ない。

コーラやお酒や煙草といった健康には良くないといわれているものを控えていながらも早死にする人と、これらを浴びるように摂取していながらも、長生きをする人。

もちろん、遺伝子や生まれつきの体質の問題もあるでしょうが、やはり、ストレスの多寡が大きいのではないかと思えるのです。

暴飲暴食はもちろんNGですが、ストレスを溜め込むくらいなら、少々の多めに食べて、少々太るくらいなら、むしろ健康!ぐらいに思うほうが良いのではないかと。

ヘンに食べることを我慢することのほうが、せっせとストレスを作ることに繋がっているのではないかと。

まだまだあるけど取りあえず

なんか、常識とは反することが多いような気がしますが、これで私は、なんとなく、まあまあ楽しく生きています。

まだまだあると思うので、思い出すたびに加筆していきます!

記:2015/05/06

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