カフェモンマルトル

text:高野雲

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夜な夜な、ウッドでボヨ~ン!

      2016/02/19

2006年03月14日

先日の夜も近所のバーで、飲みつつ、ベースを弾いたりしてきました。

ふだんは店にベースを置かせてもらってますが、店にライブがあると、その前日にウッドベースは家に運びます。

家が近所なので、気軽にウッドベースを運べるのです。

ケースに入れず、むき出しのまま気軽にウッドベースを担ぎ、歩きながら「ボーン!」

エレベーターの中で「ボーン!」

うーん、響く、いい音だにゃぁ、なんて阿呆なことをいいながら運んでます。

むき出しのウッドベースを持ちながら、コンビニに寄ってカップラーメンやポテトチップスを買ったりすると、店の人や客が妙な目で私のことを見ます。

すかさず、E弦をボーン!

うーん、室内用楽器なだけあって、店の中だと響きますなぁ。
きっと、そんな私のことを店員や客は、頭の狂った変態客だと思っているのでしょう。

なにせ、いつも私がそのバーに行くときの格好は、作務衣に下駄ですからね。
クビからはオレンジ色のデジカメをユラユラブラブラとぶら下げていて、
あ、そうそう、こんな画像の感じです。

kumo

そっくりじゃねーか(笑)。

店の人も私のウッドベースの存在を有効に活用しているようです。

ホームページにはウッドベースが弾けますよ、って宣伝してるし(笑)。

客呼ぶときも、いま、うちにウッドベース置いてあるんだよ、と営業してるみたいだし(笑)。

それで見に来るお客さんもいるのだから、侮れません、ウッベパワー。

昨日も、フォーク好きのおじさんが飲みにきていたので、「ウッドベースがいまなら漏れなくバックにつくから、1曲どお?」とマスターはお客さんに進めていました。

マスターとお店の常連がアコースティックギターを弾き、私はウッドベース。
この3人の伴奏にあわせて、お客さんは気持ちよさそうにイルカやかぐや姫を歌ってましたね。

「また弾いてください」と言って帰ってゆかれたので、きっと、ウッドベースが伴奏につくと、ゴージャスな気分で歌えるのでしょう。

こんなところでも、ビジュアルインパクトのあるウッドベースは存在感で大活躍しています。

お店の人に私の趣味を押し付けているわけではないのですが、常連の私の好みにあわせて、マスターもママも少しずつ椎名林檎の曲を覚えてくれています。

昨日は、マスターのギターにあわせて、「本能」をウッドベースで弾いて遊んだりもしました。

エレキベースで弾く本能よりもウッドベースで弾く本能のほうが、低音が床からモインッ!!と突き上げてくるようで、「あたしの衝動を突き動かしてよ」な期待に応えられそうな気がしてきました。

それに、やっぱウッドで弾く「本能」のほうが楽しいね。ブインッ!とした手ごたえで、ああ、俺、いまベース弾いてるよ、って実感に浸れますから。

しばらくは、ウッドベースかき鳴らす生活が続きそうです。

また、突然エレキモードになるかもしれないけど、ね。

▼まだまだ懐メロだなんて呼ばせません!

椎名林檎, 亀田”ハレンチ”誠治 師匠, 名越”ラムネ”由貴夫 遅刻王, 斎藤“シヴォレー?”有太 元番長, 中山”オケヒット”信彦 副委員長, 村石”ケンソー”雅行 先輩, 亀田誠治, 西川進, 斎藤有太, 皆川真人
本能

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