カフェモンマルトル

text:高野雲

*

サバと奄美の幻影を追って

      2015/05/23

Pocket

gyogun

私のブログや、ホームページや、メルマガの熱心な読者(そんな人いるのかな?)はお気づきかもしれませんが、ここのところ、これらの媒体、結構な頻度で更新しています。

なぜだと思いますか?

ヒマだから。(・∀・)b

ピンポーン(笑)。それもあるかもしれません。

しかし、それ以上に単純な理由があります。

先週買い換えたパソコンのキータッチに慣れるため(笑)。

しばらくノートタイプのキータッチの浅いものの打鍵に慣れていた私。

ところが、先週買い換えたhp社のデスクトップPC付属のキーボードって、キーが深いのですよ。

深く押さないと文字が入力されない。

ストロークが大きくなってしまう。

結構、疲れる。

「よーし、このキータッチに早く慣れるぞ!」ってことで、タイピング波動砲や、ガンダムやヤマトなどのタイピングソフトで練習してもいいのですが、そればかりやっていても何も残らないので、じゃあ、とにかく色々と文字を打って、自分の身体を新しいパソコンのキーボードのタッチに合うようにカスタマイズしてしまおう!

そういう発想で、パチパチとキーボードを打っているのであります。

したがって、意味のないこと、書くほどのことでもないこともたくさん書いていますが、昔から私は「書くからには意味のあることを書こう」なんて立派なことを考えながら書いているわけではないので、あしからず(笑)。

私が目指すは、「塩さば通信」のサバティーニ氏のような人を殺せるほどの圧倒的な文字量と、奄美大島サウンズパルのtakara氏のような、眼球がひっくりかえるほどの圧倒的な速度なのです。

内容の良し悪し?

そんなの二の次、三の次。

考えたこともないね(笑)。

大事なのは、速度と物量。

『愛と幻想のファシズム』の主人公・鈴原冬二が、常に幻のエルクと一体化することを夢見ていたように、私の場合も、幻の塩さばと南のクール派職人の文字の幻影に追いつき、シンクロし、一体化することがテーマなのです(なんのこっちゃ)。

「是非、あなたの分かりやすい解説で、ひとつ原稿を書いてください!」と、
時々、本とか雑誌の原稿の依頼が来たりすることも、たま~にありますが、それはあくまで、副産物に過ぎません。

最初からそれが目的というわけではなく、私はただただ、幻のエルク、じゃなくて、サバと宝の幻影を追いかけて慣れないキーとカタカタと今日もたたきまくっているのです。

正直言ってさぁ、パソコンのキーたたくよりも、ピアノの鍵盤を押すほうが何倍も気持ちいいのですよ。

ベースの弦を押さえてはじくほうが、何倍も楽しいのですよ。

でも、私の目の前に立ちはだかる、巨大な塩サバがそうはさせてくれないのです。

だから、今、まさにこの瞬間も、パチパチとキーボードを叩いているのです。

記:2007/08/05

●関連リンク
>>塩サバ通信
>>アンダーカレント ~高良俊礼のブログ

 - 雑想 雑記 , ,

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。