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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

インフルエンザの予防接種

      2018/01/05

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injection

インフルエンザの予防接種を受けてきました。

毎年かならず、この時期になると受けています。

家族にも受けさせています。

インフルエンザごときで、私や私の家族の貴重な時間を奪われたくないからです。

しかし、困ったことに、私は基礎体温がどうやら高いようで、3年連続、体温を測ると37度以上になってしまうのです。

体温が高いだなんて、なんだか子供みたいですね。

最近の私は、「本当はバカでアホ」だという本性を出したくないがために、なるべく人前では、余計なことを話さないように平静を装ってますし、(大人数の)飲み会なんかでも、なるべく大人しくするようにしています。

馬鹿をさらけ出すのは、本当に仲の良い気を許した相手だけにしています。

とにかく、熱くなると手がつけられないほどの馬鹿騒ぎをしてしまう性癖を持っているがため、調子に乗って喋った一言で相手の気分を害したり、場合によっては傷つけてしまう可能性もあるからです。

だから、わりかし猫をかぶって会社や大人数の席では穏やかにクールに平静を装っている(つもり)なのですが、じつは、心の中はいくつになっても熱きバーニング・ガイなのです。

あ、バーニング・ガイというのは、私のオモチャとヒーローの師匠の黒猫たむたむ老師がつけてくれた私にたいする形容なのですが、数回しか会ったこともないにも関らず、私の中身をよく見抜いているなぁと、感心することしきりなのであります。

いつも、「あれ喰いてぇ、あれ欲しい、あれ聴きてぇ、あの本読みてぇ、酒飲みてぇ、あそこ行きてぇ、温泉入りてぇ、あの子とデートしてぇ」と、俗っぽい欲望でギラギラ燃えまくっている私。

そんな燃え(萌えじゃない)まくっている心が身体にも伝染しているのか、私の基礎体温は常に高いのであります。

今日も注射前に体温を測ったら37度5分ありました。

昨年や一昨年は、38度近くありましたから、まあ上出来です。

もちろん、風邪っぽくもないし、調子が悪いわけではありません。いつもの調子です。

しかし、この熱じゃ、受付の人が許してくれません。

体温計を見て、「熱があるじゃないですか」と突っ込まれてしまいます。

「いや、僕ね、基礎体温が高いんですよ。毎年、これぐらいの体温でも注射受けてますから、すごく大丈夫です」

「そうですか、仕方ないですね。じゃあ、もう一回測りましょう。今度は涼しい廊下で測ってきてくださいね。」

これが、毎年のお決まりのやり取り。

涼しい廊下で落ち着いた気分で測りなおすと、面白いことに、ちょっとだけ熱が下がるんですよ(笑)。

再びトライしたら、37度2分。

おお、0.3度も体温下がっているじゃないか(笑)。

ほら、下がったでしょ?

仕方ないですねぇ、あとは、先生と相談して注射するかどうか決めてください。

そう言われて、ドクターのところに。

あのー、ボク、いつも平熱が高い人なので、べつに咳とか鼻水とか眩暈とか頭痛はないので、注射、よろしくっす!(サラリーマン金太郎調に)

仕方ないですね。じゃあ、腕まくってください。

というわけで、今年もめでたくインフルエンザの予防接種を受けることに成功しました。

中国では鳥インフルエンザが猛威を振るっていますね。

ヨーロッパはパニックらしいし、日本は今のところ大丈夫だとはいえ、冬になると渡り鳥がやってきますので、完璧な防御策はいまのところ無いのが実情のようです。

もし日本で大流行したら、ものすごい量の死者が出るかもしれないと予測している人もいますが、そんなことにならないよう、皆さん、これからの季節は、家に帰ったらきちんとウガイと手をあらいましょうね。

ここで手の洗い方のコツを教えます。

これは以前仲良くしていた韓国の女の子から教えてもらったんだけれども、ただ手の甲や平の平面の部分だけを石鹸でこするのではなく、指と指の間の水かきのところを丁寧に洗ってあげると良いらしいです。

日本人の手の洗い方はみんな一緒、表面だけ丁寧に洗って、陰になるところを洗わないと言ってましたが、たしかにそのとおりですね。

神々は、じゃなくて、ばい菌は細部に宿る。

是非、指の間の手洗いも実行してみましょう。

そして、これからやってくる寒い冬も元気に乗り切りましょう!

記:2005/10/31

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