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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

アフィリエイトなんて簡単だ

      2018/07/30

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ぶっちゃけ簡単

ブログやサイトを使ったアフィリエイトは「簡単」です。

ブログを作って、記事を書いて広告を貼るだけ。

以上!

原理はものすごくシンプルで簡単なんです。

アドセンスだったらクリックされるだけで報酬になるし、アマゾンや楽天やA8だったら、クリックした先のページで買い物されれば、それが報酬になる。

あとは、たくさんの人が訪れれば訪れるほど、クリックされる確率が高くなる。

たくさん稼ぎたいのであれば、記事をたくさん書いて訪問者を増やせばいい。

記事をたくさん書いているのに訪問者が今ひとつだったら、記事の内容を見直して書き直したりアクセス解析をしたりと検証を繰り返して改善を繰り返す。
同時並行として、さらに記事を増やせばいい。

それでも、伸びがいまいちだったら、ブログランキングなどに登録したり、ツイッターやフェイスブックなどと連携して、外部から記事に誘引する導線を確保すれば良い。

ほんと、これだけの話。
原理は簡単でしょ?

「簡単」と「大変」は違う

でもね、「簡単」かもしれないけれど、「大変」ではあるかもれません。

太い腕・厚い胸板になりたければ、毎日腕立て伏せを100回!
以上!

これと同じですね。

方法は「簡単」かもしれませんが、これを日々続けることは「大変」だったりします。

ブログ(サイト)アフィリエイトの場合は、訪問者を増やすためには記事を増やすことが原則です。

なかには「放置してるだけで稼いでます」っていう宣伝や売り出し文句も目にしますが、どうなんでしょうね? 時にはそういうペラサイト(1記事のみのサイト)で稼いでいる人もいるのでしょうが、何十個、何百個も作ったペラサイトの中の、クリティカルヒット的なものなんじゃないかと思います。
あるいは、ものすごくライティングスキルがある人が作っているサイトとか。

こういう「稼ぐペラサイト」のような例外もあるんでしょうけど、基本は、日々記事を書いては更新、日々記事を書いては更新、これが王道だと思うんですよね。

しかし、日々文章を書くことって、慣れていない人にとっては「大変」なことなのかもしれません。

「簡単」だけど「大変」。
そう、「簡単」と「大変」は違うんです。

しかし、筋トレを思い出してみましょう。
筋トレって、最初はつらい。
しかし、続けているうちに苦痛ではなくなってきます。

筋トレは、慣れてくるにしたがって「大変なこと」ではなくなってくるように、記事作成も、最初は「大変なこと」でも、書いているうちにだんだん馴れてくるはずです。

つまり、回数で解消できる問題なんです。
だから、やっぱり「簡単」なことなのかもしれません。

「1記事1000文字説」に疑問

それでも稼げないという人は、もしかしたら、まだ記事の数が足りないのかもしれませんね。

ためしに、何も言わずにとりあえず2000個ぐらい記事を書いてみましょう。
いや、1000記事くらいでもいいかも。

ただし、文字数はツイッターのように百文字前後ではなく、最低でも300~500文字は書いてみる。
もちろん、それ以上でもかまいません。

ただ、ネットサーフィンしていると、「良質な記事は1000文字以上」みたいなことが書かれていることが多いのですが、うーん、それはどうなのでしょう?

私の場合に限ってですが、文字量と良質なコンテンツ(≒検索上位にくる記事)は必ずしも比例しないような気がするんですよ。

この「カフェモン」ではなく、最近は更新をサボっている無料ブログの中のあるページは、常に閲覧上位です。
あるキーワードをグーグルで検索すると、必ず1ページ目の上位表示になる記事なのですが、これって、わずか数行しか書いていません。文字数にすると、100文字もないんじゃないかな?

だからというわけではないのですが、私の場合は、必ずしも、多くのサイトが唱える「ブログ記事は1000文字以上」という主張には疑問なんですね。

もちろん、たくさんの文字を書くことによって、無駄撃ち的に書いた文字が、はからずとも検索エンジンのツボを突く可能性が無きにしもあらずだから、文字量は多いにこしたことがないという考えなのでしょうが。

ま、余談はそれくらいにして、300~500文字前後の記事を、まずは1000個くらい書いてみましょう。

報酬が皆無ということは、まず無いはずです。

基本を守り繰り返すだけで報酬発生

どんなにショボイ内容でも、記事の量があればアクセスがある程度はきますし、訪問者が増えれば、その中の1パーセントから数パーセントの人は、何らかのアクションを起こすものです。

だから、「広告貼って記事増やす」あるいは「記事を書いて広告を貼る」という「簡単なこと」を繰り返せば、必ず報酬って発生するものなのです。

この「カフェモン」の記事を見てみてください。

だいたいガンプラやジャズについてのことを、あーだこーだ書いて、あとは記事で紹介した商品のアフィリリンクを下にペタッと貼ってあるだけでしょ?

基本、このスタイルを貫けばいいんじゃないかと。

ま、あとは、サイドバーなんかにも貼ったりもしますが、やはり記事中の広告が一番クリックされやすいですね。

だから、記事書いて、記事の下にアフィリリンク。
これを愚直に繰り返すだけで良いのではないかと。

最近は、グーグルの「自動広告」というプログラムを入れたので、記事中やページトップ、サイドバーなどのいたるところに、勝手にアドセンス広告が表示してくれるようになり、ますます報酬がアップしています。

現在、この「カフェモン」は、4000記事を超えていますが、クリックが1つも無い日は、ここ数年皆無です。

それどころか、アマゾンの商品リンクのみをとっても、1ヶ月にクリックされた数が1万を超える月もザラにあります(実際、成約につながる数はもっと少ないですけど)。

1万クリックって多いと思いますか?

じつは、そんなに多くないんですよ、記事数で考えると。

このサイトの記事って4000以上ありますが、仮に4000記事だとすると、1万÷4000で2.5。

平均すると、1つの記事につき1ヶ月に2.5回しかクリックされていない計算になります。

もちろん、アフィリリンクを貼っていないページもありますし、まったくクリックされないページのほうがむしろ多いのだと思います。
だから、クリックされまくっているページは限られたページのみなのでしょうけれども、それでも「数は力なり」というか「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」ではありませんが、やっぱり内容はお粗末でも、記事の数はクリックされるための底上げになっていることは確かですね。

このことからも、1000記事も書けば、まったく報酬が発生しないことなんてあり得ないと断言できるのです。

報酬が発生しない場合

しかし、断言した直後に前言を翻すのもなんですが、1000記事書いても報酬がまったく発生しないこともあります。

それはどういうときなのでしょう。

⇒広告を貼ってない。
⇒アフィリコードが違う。
⇒期限切れの広告を貼っている

などなどです。

これじゃ、どんなに頑張って記事を増やしても無理ですね。

前提条件が「ゼロ」ですから、「0」に千をかけても、万をかけても、「0」は「ゼロ」ですから。

そんなアホな間違いをする人っているの?って思うかもしれませんが、実際いるのです。

計算ミスやケアレスミスのような初歩的なエラーですが、意外と簡単すぎるゆえの盲点というか、本人はちゃんとやっているつもりで、まさかこんな初歩的なミスを犯すわけはないと思っているんですね。
で、第三者から指摘されて初めて気がつくということが多いようです。

これをやってしまうと、せっかくクリックされても報酬としては反映されません。

しかし、このような「初期設定」のようなものをクリアさえしてしまえば、あとは淡々と記事を増やすだけなんです。

続けているうちに報酬は後から自然についてきます。

最近のグーグルさんは各段にアタマが良くなってきていますから、へんに聞きかじった浅知恵でサテライトサイトを作って被リンクを増やすなどといったヘタな小細工をしなくても、愚直に日々更新を続けていれば、自然に注目してくれるはずです。

むしろ不自然なバックリンク(被リンク)貼りまくり工作をしているほうが、スパム行為とみなされるようになってきており、少しずつ悪質&浅知恵が横行していた素人SEOも一時期に比べれば格段に清流化されてきています。

だから、繰り返しますが、時間はかかれど愚直に記事を日々もりもりと更新し続ければ、おのずと結果は出てくるものなのです。
お小遣い程度の額にはすぐに到達することでしょう。

アフィリエイト塾の効用

しかし、お小遣い稼ぎ程度の額じゃ物足りない、もっと稼ぎたい!という人も中には出てくるでしょうね。

そういう欲望から生じる結果を加速させるためにあるのが、世に言う「アフィリエイト塾」なのです。

SEO対策だったり、複数のブログを運営するノウハウだったり、ツールを使ってサイトや記事を量産したりなどなど、塾によって方針やカリキュラムは様々ですが、その「根っこにある基本的な部分」は、やはり「記事を書いて広告を貼る」というシンプルな原理が根底にあることは言うまでもありません。

アフィリエイト塾の多くは、講師を雇っていますので、初心者が陥りがちな初歩的なミスを第三者が指摘してくれるというメリットもあります。

それと、「記事を書いて広告を貼る」という、もっともベーシックな作業が基礎トレーニングのようなものだとすると、アフィリ塾は、それに加速をかけるための「技」を学ぶ場所だと思えば良いでしょう。

国語にたとえると、平仮名だけでも文章は書けるが、漢字を使ったほうがもっと相手に伝わりやすい文章が書けるよね?
⇒だから習う

算数にたとえると、四則計算だけでも解ける問題かもしれないけれど、公式に当てはめて解いたほうが、短時間で解けるよね?
⇒だから習う

これと同じ考えです。

ということは、「あいうえお」さえ書けない人や、足し算・掛け算などの四則計算の出来ない人が、いきなりそれより高度なことを学んでもあまり意味がないように、「記事を書く」ことの基礎体力が出来ていない人が、いきなり高度な「技」を習得しようとしても身につかないでしょうし、それ以前に理解できないことだって出てくるかもしれないのです。

身体が硬くてストレッチすらしたことがなく、体幹が鍛えられておらずバランス感覚の悪い人が、いきなり基礎トレーニングをスルーして、回し蹴りを空手道場へ習いにいくようなものです。

だから巷には大小さまざまなアフィリエイト塾がありますが、いずれにしてもブログやサイトでのアフィリエイトというのは、「文字を書く」ということは必ずついてまわることなので、これを大変だと感じている人は、いきなり塾にはいろうとはせずに、まずは1日2記事でもいいから最低でも1ヶ月くらいはブログに記事をアップする練習をしたほうが良いと思います。

「文字を書く(記事を書く)」ということは、スポーツでいえば「ランニングをする」ことと同じ。
野球でもサッカーでもバスケでもバレーでも、必ず選手は足腰を鍛えるためにランニングをしますからね。

これは村上春樹氏も『職業としての小説家』という本で述べられていますが、文章を書く行為って、意外に体力を使う行為でもあるんですよ。

もちろん、ゼロから物語を紡ぎ出す小説家と、既に「あるモノ」「起きたこと」に対しての記事を書くアフィリエイターとでは、頭脳のカロリー消費量はまったく違いますが、それでも、意外に体力は使います。
メンタル面もさることながら、体力的にも持久力のようなものは必要でしょうね。

だから、文字を書き続けるための基礎体力作りには、先ほど書いた1日2記事を書くという行為をしばらく続けて、ゆくゆくは稼ぐための基礎体力を鍛えるという行為は非常に有効だと思います。

そして、少しずつ鍛えられた「記事書き力」にレバレッジをかけるために塾に入るという選択はアリでしょうね。

でも、1日2記事書いていれば、一ヶ月以内に報酬が発生しちゃうかもしれませんが。

アフィリ塾に入らなくても

もし、塾に入るのは高額なのでちょっと難しいかな?という人も多いと思います。

中には半年で40万円近くかかる高額アフィリエイト塾もありますからね。

アフィリ塾が高額なところが多いのは、結局、サポートをする講師たちに支払う人件費が含まれているからなわけで、独学で書いてあることを漏れなく勉強できる自身があるのであれば、教材でも充分かもしれません。

正直、私が何年もかけて試行錯誤してきて「こうやるんだろうな」と少しずつ納得してきたことが、数分で学べちゃったりするかもしれないので、時間のショートカットにはなるでしょうね。

しかし、そんな大金払えんという人は、まずは練習がてら無料ブログを作ってみてはいかがでしょう?

もちろん、1個や2個の無料ブログではガッツリ稼ぐことは難しいです。

しかし、いきなりドメインを取得して、サーバーを借りて、ワードプレスをインストールして、プラグインを入れて……なんてことは、初心者にはちょっとツラいのではないかと思うのです。

そんなことしている間に、無料ブログをサクッと立ち上げて、1つでも多くの記事を投下したほうが、報酬は発生しやすいと思うんですよね。

もちろん、繰り返しますが、1つや2つの無料ブログで大金を稼ぐことは難しいです。

しかし、操作が簡単なぶん、そのぶん記事数を増やすことが出来る。
そして、記事数増えれば、それだけ報酬が早く発生する可能性が高まる。
少ない額でも報酬が発生すれば、嬉しいですし、自信にもつながります。

少ない額でも、まずは初報酬をゲットして、「ああ、この手ごたえね!」と自分の中でアフィリエイトってこんな感じなんだ!という実感を持ったほうが、後々の伸びは早いと想います。

とりあえずは、さっさと「結果」を手に入れてしまうのも一つの手かなとも思います。

短期間で報酬が発生すれば、それが「実際に稼げた!」という確かな手ごたえにもつながるわけですから、この確信を元に、自分が本当に書きたいことにスイッチしていけばよいのではないでしょうか?

あとは、どれだけのブログを作り、どれだけの記事を投下していなければいけないのかは、その人次第。
その人がどれだけ稼ぎたいかにもよります。

アフィリエイトだけで生活している人は、もうそれこそ鬼のように日々ブログやサイトを立ち上げまくり、記事を更新しまくっていますから。

しかし、そこまではいかないにせよ、報酬額の多寡の問題はさておいて、自分が本当に書きたかったり紹介したかったりするネタでモノが売れると、けっこう快感ですよ。

たとえば、アート・ファーマーとジジ・グライスの共演アルバムや、セシル・テイラーのライヴ盤なんかの月々の売り上げ枚数は、おそらくは、この「カフェモン」のほうが、タワーレコード全店のトータル売り上げよりも上なんじゃないかと思うほど売れている月もありますから。

快感というよりは痛快というのかな?

個人の売り上げが組織の店舗の売り上げよりも上回っているんじゃないか?!と想像するだけで(実際は違うのかもしれませんが)、自分の文章だけでジャズのCDが世の中の右から左に動いているわけです。
「おお、俺もある意味"ジャズ・メッセンジャー”かな?(別の意味で)」なんて思えて、ひそかに嬉しかったりもするのです。

もちろん「簡単」ではありますが、稼ごうと思ったら「大変」でもあるアフィリエイト。

「大変」かもしれないけれど、書きたいことを書いて、それを誰かが読んでくださるだけでも嬉しいのに、報酬まで発生しちゃうのですから、こんなに楽し&嬉しなことはありません。

皆さんも、ためしにトライしてみませんか?

記:2018/05/18

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