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倦怠感、やる気の無さとの上手な付き合い方

倦怠感、やる気の無さとの上手な付き合い方

まず、「そもそも論」なのですが、倦怠感や、やる気の出ない時は、それを無理して克服しようとしてはいけません。

私は心理学者でも、臨床心理士でもないので、専門的なことは分からず、あくまで自分の経験から言うしかないのですが、克服しよう、なんとかしようと思えば思うほど、さらに重度の倦怠感、そしてどうにもならないことから焦燥感に襲われます。

そういうときは割りきるしかないです。
「そういうものだ」と。
そしていったんは「戦線離脱」をします。

このような心の状態は、周期的なものであると割り切り、「ああまたやって来たね」と軽い気持ちで捉えることが大事なんじゃないかと思います。

ああまたやって来た。
悪いけどお前(やる気の出ない気分)に構ってる暇ないよ。
だから悪いけどバイバイ。

こうして、面倒くさい奴(倦怠感)を構おうとしない。
構えば構うほど疲れるから。

だから、いったん戦線遺脱。
といっても、1日や2日離れる程度ですから。
10日も1ヵ月も奴は心の中に胡坐をかき続けません。

たとえば、なんですが。
6月になると雨の日が増えます。
雨の日は傘をさすのが面倒ですし、ジメジメしてあまりよい気分ではありません。
でも、多くの人は、「梅雨の季節だから仕方がないよね」と思うはずです。

それと同じように、やる気が出ない周期が訪れたけど、いつもののとだから仕方がないよね、と思うことがポイントだと思います。

その時をどう過ごすのかといえぼ、「頑張りすぎないこと」に尽きると思います。

ジメジメした湿度と、雨量の多い日はできるだけ外出の量を減らすのと一緒です。
そういうときは無理して外に出てずぶ濡れになるよりは、屋内で出来ることに専念することが一番です。

やること、やらなければいけないことは、もちろんやります。
しかし、頑張り過ぎない、力を入れ過ぎないことが重要。
必要最低限の労力で。
それでも、全くやらないよりは、少しではありますが前進しています。

また、一日のスケジュールでやらねばならないことを数多く抱えている人は、その中で最も重要なことだけに意識をフォーカスさせ(たとえば会議やプレゼンなど)、これが終わればなんとか1日を、乗り切れるぞ!と思うことです。

あまりにたくさんのことを同時並行に完璧にこなそうとすると、全部がイヤになってしまいますから。
ゼロか百かの両極端な思考になってしまう。
だから、真面目な人ほどうつ病になりやすいと言われているのでしょう。

逆に、「この1つだけはちゃんとやろう」「あとはテキトーでいいや(今日に限っては)」と、気持ちの配分を柔軟に変えられる人は鬱に陥ることは少ないのです。

いい加減な性格になれとか、テキトーにものごとを処理しろといっているわけではありませんが、すべての物をキチンとやろうとしない日が2~3日ぐらいあっても良いのではないでしょうか?

たったひとつのことだけでも、キチンとこなせば、それだけ微量に前進しています。ゼロではないんですから

あとは、回復してからリカバーしたほうが良いわけですし、何もやらないよりも、「とりあえず」1つのことだけは、最低限やろうと思えば、なんとか重い身体(と気持ち)も動かせるものです。

真面目な気質で、時折うつ気味になりがちな人は、「頑張り過ぎない」ことを頑張ってみてください。

記:2013/04/06

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