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MGジェスタ 模型用塗料不使用制作記

MGジェスタ 模型用塗料不使用制作記

ジム系MS

『機動戦士ガンダムUC』に登場したジェスタ。
前々から気になっていたんですが、カッコいいMSだと思います。


MG 1/100 RGM-96X ジェスタ (機動戦士ガンダムUC)

型番は RGM-96X。

ということは、ジム系のMS。
ま、ジェガンの改良版みたいなものですから。
RGM-89Dで、RGM、つまり「GM」、ジム直系の機体ですからね。

ということは?

おお、ヨドバシカメラの「オラジム」に出せるではありませんか。

というわけで、買いました。

どんどん組み立て&塗装

パッケージ、カッコいいやんけ。

私思うに、私のみならず、多くのプラモ好きは、プラモを作るぞ!と心のエンジンに火がともる大きな原動力となるのは、パッケージのイラストだと思うんですよね。

小松崎茂のサンダーバードのプラモのボックスアートをはじめ、多くの魅力的なプラモは、ボックスアートがカッコいい。


小松崎茂―プラモデル・パッケージの世界

もういっちょ、ジェスタの箱。

少し前のMGのキットらしく、高さのある箱に、ランナーが積み重なった状態で収納されています。

で、中身を取り出すと、ランナーなどがはいった5枚のビニール袋と、剥き出しのランナーが1枚。

ランナーなど部品類を並べてみました。

で、映画版『やみ金ウシジマ君』の1からファイナルまで見ながらぽりぽり作っているうちに、なんとなく出来上がりかけています。

素組みして、クレオスのつや消しスプレーを吹いて、そのあと、油彩(油絵の具)を3色、ランダムに塗ったところです。

後姿。

ちなみに使用した油絵の具は、バーントシェンナ、カドミウムオレンジ、ホワイトです。

今回は無塗装、というより、模型用カラーを使用せず、油絵の具だけで、しかも出来るだけ少ない色数でボロッちくしましたよ的なコンセプトで完成させちゃおうかと思います。

そうしないと、Mr.ウェザリングカラーとか、タミヤのウェザリングマスターとか、いろいろな汚し用具が登場して、あーでもない、こうでもないとウダウダと塗り塗りが止まらず、いつまでたっても終わらない気がするので。

出来るだけ短時間で、ちゃちゃっと完成させたいですね。

組み立て完成

もうすぐ完成目前!となったところで、だいたい事故のようなものは起きるのは世の常なのか。

左手首がポロリ、右手人差し指と中指がポロリ現象。

このジェスタの手のパーツはちょっと特殊で、間接込みの一体成型となっているんですね。便利な反面、いったん緩むと、もう後戻りはむずかしい。
はめ込みなおしても、すぐにポロリ。

仕方ないので、ポロリングしたところのみ接着しちゃいました。

で、何事もなかったかのように立ちポーズ。

さらに、手首ぽろってなってないです、特に問題ないです、元気です、をアピールするかのようなビームサーベルを持たせてみたり、と。

もうちょい、白油絵の具をペタペタしてみたいと思います。

アクションベース

ディスプレイをするために、アクションベースを買ってきました。

アクションベースの「1」で、色はグレーです。

ヨドバシカメラで448円(税抜き)でした。


アクションベース 1 グレー

で、さっそくディスプレイ。

垂直に近い角度にしないと、俯いた姿勢になってしまいますね。
なので、ジェスタを装着すると、かなり縦のスペースを取ります。

しかし、後ろから見ると、シールド、汚し過ぎっすね。

金属がこんなに腐食するだなんて、宇宙空間、酸素あり過ぎじゃん。って、そんなことないわけで、それはおそらく、ラーカイラムの整備ドッグ(酸素アリ)が洪水になっちゃって、シールドが水びたしになって、それを放置しているうちに、錆びが浮き始めた、ってことにしておきましょう(強引)。

油彩で汚し

このアクションベースも無塗装でいきます。

模型用カラーは不使用。
ただし、油彩で汚します。

まずは、クレオスのスーパークリアーを吹き付けます。


GSIクレオス Mr.スーパークリアー つや消し スプレー 170ml ホビー用仕上材 B514

乾いたら、油絵具、バーントシェンナを、ホルベインのターペンタイン(テレピン)で薄めて全体を塗りました。

乾いたら、油彩のオレンジと白をランダムに塗ります。

後姿は、こんな感じです。

ちょっと、錆び表現が過剰ですね。

でもまあこれ以上いじっても、もっと汚くなるだけなので、ひとまずこれで完成ということに。

記:2019/11/05

「オラジム」からの帰還

完成したジェスタ、年末から年始にかけて、毎年ヨドバシカメラの新宿ホビー館で催される「オラジム」に出品しまして、しばらくディスプレイしていただいていたのですが、先日戻ってきましたので撮影してみました。

当たり前ですが、完全に油絵の具は乾いてますね。

ヨドバシに持っていき、いざ展示コーナーに置こうとした矢先、その時手に持たせていたビームライフルが手からポロリと落ちて、ライフルの銃身真っ二つに割れてしまったんですよね。

なので、店員さんにお願いして接着剤を持ってきてもらって応急処置。

でも飾っている最中にまた破損するのもみっともないので、急遽手持ち武器はライフルではなく、ビームサーベルに変えた次第です。

ポロリンガ星人にならないためにも、長期間飾っておく場合は、しっかりとポーズを決め、場合によっては接着したほうが良さそうなところは思い切って接着してしまったほうが良いのかもしれませんね。

稼動箇所が多く、稼動領域も広く、それだけポーズの可能性も広いのが最近のガンプラの良いところでもあるのですが、逆に関節や接続がゆるゆるになってしまうケースもあり、それは致し方のないことではあるのですが、気になるところは思い切って「ポロリ防止の接着」が必要なんだなということを身に染みました。

記:2020/01/16

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