カフェモンマルトル

text:高野雲

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実写版『フランダースの犬』を見て、「いい話じゃん。オレ、気に入ったぜ」

      2016/11/23

antwerp

昨晩は、鍋でした。

鍋をふーふーいって食べながら、我が家はテレビ鑑賞。

テレビをつけて何を見たのかというと、『フランダースの犬』。

アニメ版ではありません。

1999年に上映されたハリウッドの実写版です。

やっぱり、アニメを見てしまった者からしてみると、実写版はイマイチな箇所も多いのですが、とくにパトラッシュが真っ黒な犬というのが、まったく実感が湧かなかったりするのですが、息子は、これを見終わった後は、「ふーん、なかなか良い話ではないか。オレは気に入ったぜ」と言っていたので、今度はアニメ版を見せようと思います。

といっても、アニメ版、最終回までの5話ぐらいを息子に見せているんだけどなぁ。

もっとも、そのときは赤ちゃんだったから覚えているわけないか。

ちなみに、ハリウッド版にはハッピーエンド版もあるらしいですが、我々が昨日見たのは、ハッピーエンド版ではありません。

日本人の多くは、「名作のラストを変えるだなんてケシカラン! 最後はネロとパトラッシュが天国へ行くから (要するに死ぬから)イイんじゃないか!」という人が多いそうですが、私は、絵の才能に溢れるネロ君が、このまま死ぬのはあまりに可愛そうだ、パラレルワールドでも、ifの世界でもいいから、彼が画家として大成する姿も見てみたいなぁ、とは思います。

近所のレンタル屋に、ハッピーエンド版があれば、そちらも借りてみてみようかな。

なければ、ないで別にイイんだけどさ。

▼ハリウッド版「フランダースの犬」

世間的な評判の悪さほど、悪い作品とも思えないんだけども、真っ黒なパトラッシュには、やっぱりなじめなかったな…。

▼これを昔、息子に見せたハズなんだけどね…

記:2006/01/04(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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