カフェモンマルトル

ジャズと映画と本の日々:高野雲

アブデカと小悪魔

      2016/02/03

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memai

先日、「アブデカ」の試写会に行ってきました。

11月に公開予定の『まだまだあぶない刑事』の試写会です。

私は『あぶない刑事』って一回も見たことないんですよ。

だからということもあるんだけれども、コレって、今までのシリーズを見ていて、なおかつ、舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナ、小林稔侍らの繰りなす人間模様を楽しんでいた人が、再び楽しむ映画なんだろうと思いました。

もちろん、なんの予備知識を持ってない人が見ても、どうやら7年前に柴田&舘コンビは死んだと思われていたけれども、実は韓国で生きていて、横浜に戻ってきた、という基本設定は分かるんだけれども、年月過ぎてもおそらくは失われていないであろうこの番組の呼吸やリズム感を掴め、なおかつ楽しめるのは、旧来のファンじゃないとアカンのだろうなぁ。

それに、今回の浅野温子はなんだぁ?

いままでの映画やTVを見てないからワケわからんけど、今回は妙なコスプレばかりして、喋り方も、わざと老人じみた喋り方してるシーンばかりだけれども、「トシをとった」ということを強調したいがための演出なのかな? それとも、TVシリーズから、ああいう喋り方と笑えないコミカルな芸風だったのかな?

……と、昔からアブデカを見ていたという人に質問をしてみたら、コスプレが売りのキャラだったのだそうです。なるほど、そうだったんですか。

個人的な感想としては、彼らが伝説の刑事と呼ばれ、なおかつ強い理由は、「あぶない」というよりは、「弾に当たらない」ことが最大の秘密なんだねぇ、と思いました。

そういえば、『踊る大走査線』も、『あぶない刑事』同様の匂いを感じて、TV時代からはまったく見る気がしなくて、実際見ていなかったので、いきなり『レインボーブリッジを封鎖せよ』を見ても、あまり楽しめなかった記憶があります。

ヒットシリーズの最新作を見るためには、予習が不可欠なんすかねぇ。

昨日は、高円寺で飲み会。

同業界の人たちと、顔合わせ&情報交換。

その後、家に帰り、録画しておいた青木さやか主演の単発ドラマ『小悪魔な女になる方法』を見ました。

これは、蝶々という銀座のカリスマホステス?が書いた本をもとにドラマ化されたものです。

この本は、半年ほど前に、うちのバンド“パピヨンズ”のドラマーの女の子が、「この本読んでみてくださーい、私、小悪魔ムリだー!」と言いながら貸してくれました。

で、面白そうなので、読みました。

オンナも色々と考えてるんだなぁというのが、そのとき読んだときの感想ですが、昨日のTVは、松坂慶子が本に書いてあることをいまひとつ輝ききれないOLたちに伝授するようなカタチでレクチャーするという内容でした。

「一回目のデートは聞き役に徹し、また会いたいなと男に言わせる」とか、
「時々大胆に迫る」とか、
「甘えはサービス」とかね(笑)。

黒谷友香、奥菜恵、細川茂樹とわりかし旬な俳優の顔ぶれでしたが、うちの息子にとってみれば、仮面ライダー響鬼に変身する細川茂樹が出演しているのがポイント高かったようで、自分にとってのヒーローが2人の女性(青木さやかと奥菜恵)にモテモテだったところが誇らしかったみたいですね。

ボクだったら、響鬼よりももっとたくさんの女の子から人気者になれるのに、響鬼は二人なんだね、とボソッと漏らした一言が、クーっ小憎らしいぜ、べいびー(笑)。

青木さやかって、いつも思うんだけれども、現代版・山田邦子って感じかね、芸風が。

そういえば、山田邦子って最近なにしてるんだろ。

お、そろそろ10分経過。

今日はこれぐらいにしておこう。

記:2005/09/28

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