カフェモンマルトル

text:高野雲

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まゆゆと稲森いずみW主演の『書店ガール』早くみてみたい

      2015/05/28

mayuyu

2015年、次期クールでは、まゆゆ(渡辺麻友)と稲森いずみがW主演のドラマがフジ系列で放映されるとのこと。

舞台は書店。

タイトルは、『書道ガールズ』……ではなくて、『戦う!書店ガール』。

いやぁ〜、早く見てみたいです。

まゆゆ大好き、稲森いずみ大好き。

キャラの違うこの2人がいがみあい、「女の戦い」に関しては定評のある脚本家・渡辺千穂が手がけたドラマなだけに、面白そうで期待大なのであります。

その上、私、書店、大好きなのです。

本屋さん好きなのは、小さい頃からで、書店にだったら何時間でもいれる人間です。

待ち合わせ場所も書店にすることが多いです(仮に相手が遅れてもイライラせずに、むしろ楽しい気分で立ち読みしまくれるというメリットがあります)。

暇つぶし場所も書店が多いです(店内をぶらぶらしていると、色々なアイデアが閃くことが多いのです)。

それに、六本木の「青山Bookセンター」など、深夜までやっている書店の近くで飲んだときなんかは、酔い覚ましに書店に立ち寄るし、昔は、その書店の女性店員とブルース、ゴスペルバンドも組んでいたし、あ、それと別の書店の人ともジャズのセッションしたりもしてました。

音楽好きな書店員さんって、結構多いんですよね。

あと、書店好きというか、本好きが興じて、大学卒業後の就職先も出版社だったし……などなど、とにかく、書店は私の人生の半分、……というと盛り過ぎですが、少なくとも6分の1ぐらいは、書店で育ってきているようなものですから、そんな私にとってみれば、書店が舞台で、しかもですよ、あのまゆゆと稲森いづみが主演だなんて、スゴいではないですか。

話の内容は潰れかけた書店の再興が大きな骨子のようですが、そうですね、電子書籍や、アマゾンや楽天ブックスなどのネット通販の台頭で、現在、書店の状況はかなり厳しいと思われます。

ですので、単に人間模様のみを描くのではなく、多くの人々が、一人でも多く書店に足を運びたくなるようなドラマに描いて欲しいものであります。

私も新卒で出版社に就職して、最初の2年は営業だったので、北海道から新潟、さらには池袋、渋谷、中央線沿線など、様々な書店を回りましたし、色々な書店員さんと仕事だけではなく、プライベートでも、色々なおつきあいも随分させていただいてきております。

そこで感じたことは、皆、純粋に本が大好きな人たちが、とても多かったことを記憶しています。

是非、書店員ならではの独特なコダワリやセンス、そして現在の書店を取り巻く出版事情なども含めて、細部にもこだわりのあるリアリティも感じさせるようなドラマになって欲しいですね。

現在放送中の「ゴーストライター」が、出版社や出版の仕事内容の描写が、ちょっとリアリティに欠けている気がするだけに、『書店ガールズ』に期待する思いはひとしおなのです。

記:2015/02/22

都営新宿線ジャック

フジテレビ、番宣にも力を入れているようです。

先日、都営新宿線に乗ったら、車両の中の中吊り広告、ドア横広告がすべて『書店ガール』の告知になっていましたよ。

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記:2015/04/08

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