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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

100 MAGIC WORDS/杏さゆり

      2017/04/25

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100 MAGIC WORDS(CCCD)100 MAGIC WORDS/杏さゆり

さすが!な外装

ピンクの背景に、ドアップでレイアウトされた杏さゆりのポートレイト。

このジャケット(兼・歌詞カード)をケースから引っ張りだして、広げると、あらあら、まるで『sabra』や『週プレ』のグラビアみたいじゃないですか。

ま、そういうターゲット属性のアイドルだから当然といえば当然ではあるのだけど。

CDの円盤表面に印刷されている杏さんのポーズも、オマケの円形シールに印刷されている杏様のポーズも、なーんか、ちょっとAVのジャケット意識してませんか?な、微妙にエッチぃ感じなんだよね。歌とは裏腹に。

そんなわけで、ファンは、ジャケ&オマケ目当てでもいいから、売り切れないうちに買いをしましょう。
あ、既にファンなら買っているか。



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気分は青春80年代

うん、歌はね、いいんですよ。
エコーというかエフェクトかかっていますが、気になるほどではない。

で、曲がいい。
一瞬、80年代にタイムスリップしたかと思ったよ。
そう思わせるほどの懐かしいサウンド。

アイドルのレコードにわくわくドキドキしながら、レコード針を下ろしたあのときの甘酸っぱい気持ち。

そんな昔の記憶をくすぐるような、歌、アレンジ、サウンドなんですよ。
でも、こういうサウンド、アレンジ、テイストを好むのって、結局は少数派のマニアなんだろうなぁ~。惜しい!

歌のほうも、決して滅茶苦茶スゴイ歌唱力というわけではないですが、キュートで清涼感ある歌だと思います。

ま、歌の巧拙を求めるファンなどごく僅かだと思いますし、ポイントはそこじゃないですから。

2曲目は、彼女自らが英訳した歌詞のバージョン。
さすが、NHKの『100語でスタート!英会話』のパーソナリティを勤めていただけのことはあります。
あ、そういえば、この番組のエンディング・テーマ曲でもありましたね。

元Cymbalsの矢野博康が作詞・作曲を手掛けておりますので、Cymbalsファンにもオススメです。

記:2009/07/24

 - 音楽

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