カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

メインテナンス ~於:楽器 #ザ・ベース道

      2018/01/14

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driver

以下の言葉を座右としよう。

・毎日触れる、弾くことが最大の手入れである。
・毎日触れていれば初期の段階での異常・故障に気が付く。

弦高の高さやトランスロッドの調整のための、プラス・マイナスドライバーぐらいは誰もが持っているだろうが、それに加えて「クレ556」を持っていると、意外と重宝することもある。

接触不良のために発するノイズなどは「556」の一吹きで解消することも多い。

また、レモンオイルもあると便利だ。
私の場合、半年に一度の頻度で指板に薄く塗り込んでいる。
木の油の成分に近く、木材に優しいレモンオイルで指板を労ってやろう。指板はベースの音色を左右する重要な部分なのだから。

そして、手に負えない異常と故障は、なるべくプロのリペアマンを頼るようにする。

専門技術の無い素人が自分で直そうとすると、かえって悪い結果を招く可能性がある。

我々は、テレビの操作は日常的に難無くできるが、構造に関しては無知。
普通TVが故障したら電器屋に頼むよね? それと同じだ。

一人で何もかもやろうとしない方が良い場合もある。
そして、それは恥でもなんでもない。

記:2000/10/14(from「ベース馬鹿見参!」)
 

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