椎名林檎とブリジット・フォンテーヌの《私は26才》

      2015/05/22

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徹夜2日間。

ようやく、シゴトにもメドがつきそうです。

明け方、ちょこっと落ちてしまって、鉄コン筋クリートの夢を見ていたのですが、バックのBGMはずっとアジカンの『或る街の群青』だった。

もう一回観にいこうかな、『鉄コン筋クリート』。

今は、椎名林檎の《正しい街》とか《モルヒネ》を聴きたい。
そう、ファーストアルバムの『無罪モラトリアム』の曲ですね。

そういえば、先日、「BIG BOY」のカウンターで隣に座っていたお客さんと、カーメン・マクレエが流れる店内の中、《丸の内サディスティック》を歌ってニタニタしたんだな。

で、マスターもキレたのか、開きなおったのか、マイルスのオーラの1曲目を大音量でかけ、その後、ブラック・マジック・ウーマンのレコードをかけていきなり踊りだし、さらには、シャカタク(!)をかけて、店内に残った我々で大爆笑しながら、私はシャカタク(!)にあわせて、道路交通情報のナレーションをして遊んだりもしました。

そうそう、椎名林檎といえば、来月末に、4年ぶりに椎名林檎名義で(「東京事変」としてではなく)アルバムが出ますね。

平成風俗平成風俗

収録曲を見ると、既知の曲もいくつか収録されていて、いったいどういうアレンジで生まれ変わっているのか、今から楽しみです。

斎藤ネコとのコラボレーション。

斎藤ネコは、ずっと昔だけれども、山下洋輔のバンドで、弓に張ってある馬の尾の毛を何本も切りながら、鬼気迫るバイオリンを弾いている姿が強烈に焼きついています。

なかなか、楽しみですね。

私の夢は、私がコントラバスで(アルコ弾きオンリー)、あとは、ビオラとチェロとバイオリン2台ぐらいの少人数編成の弦楽団を結成し、椎名林檎に歌ってもらうことだからです。

歪んだギターにも林檎のヴォーカルは似合いますが、

弦の音色と林檎のヴォーカルの親和性も高いことは、「下克上エクスタシー」のライブで証明済みですからね。

で、もう一つの夢は、私がウッドベースのみで、椎名林檎の歌の伴奏をすること。

イメージとしては、ブリジット・フォンテーヌの《私は26才》のようなアンニュイなイメージで。

ラジオのようにラジオのように

パーカッションを加えて《タンカ2》のようなバージョンも、いいですねぇ。

ロックもいいけど、それ以上に椎名林檎には退廃的なシャンソンや、フランスの前衛歌謡な雰囲気がよく似合うと思います。

記:2007/01/21

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