ジャック・ジョンソン/マイルス・デイヴィス

      2017/04/17

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A TRIBUTE TO JACK JOHNSONA TRIBUTE TO JACK JOHNSON

電気マイルス特集

おかげさまで、先日の「音聴き会」の電気マイルス特集も無事終了。
しかし、バド・パウエルのときとは打って変わっての少人数……(涙)。

でもですねぇ、かえって気楽に色々と喋れました。

といっても、かなり喋り時間は自分なりに短くしたつもりなんだけれども、後から、「みんなは、音楽半分、残りはあなたの喋りを聴きに来ているんだから」というご意見も頂戴いたしまして、そうか、もっとたくさん喋るぞ!と決意すると同時に、調子にのると話がとまらないのも私の悪い癖なので、次回からはそのへんを気をつけて、内容のある話をキチンと分かりやすく、楽しく、話すように心がけます!

とはいえ、次回は未定ですが(笑)。

「ななかまど」のマスターからは「エヴァンスやってよ、エヴァンス」と言われているのですが、そうですねぇ、検討しておきます(笑)。

ジョン・マクラフリン

しかし、昨日は、大音量で聴いたエレクトリック・マイルスは滅茶苦茶気持ちよかったなぁ。
とくに、ジョン・マクラフリンのギターにはしびれまくりました。

音量を上げれば上げるほど、ジャキッ!と硬く強くエッジの立ったアタック感!
これにはまいった。カッコいい。

とくに、『ジャック・ジョンソン』の《ライト・オフ》、これは好きでしょっちゅう聴いているのだけれども、あんなに大音量で聴くのも、あんなにジャキッ!としたマクラフリンを聴くのも初めてだったので、かなり新鮮な体験だった。

マイルスラッパ

そして、やっぱりマイルスのトランペットが抜群にいい!

オープントランペットから放たれる力強い音色といったら。
グッと金属の音が凝縮された汗したたる音色。

そして、自信に満ちたフレーズの数々!

月並みな言葉だがファイトが沸いてきますね。

その湧いてきたファイトに拍車をかけるのが、演奏中盤より突如盛り上がったオルガンを弾くハンコックもいいね。

ベタだけど、あのシーンにはあのオルガンがピッタリです。

そして、そして、そして!
忘れてはいけないのがマイケル・ヘンダーソンのベースライン。

うーん、グルーヴぅ!!!
うねる、ウネる!

あんなベース弾ければ死んでもいいわぁと思わせるベーシスト垂涎のベースを弾くんだからもう、ちくしょう!って感じですわ。

やっぱり、いいわ、ジャック・ジョンソン。

album data

Jack Johnson (Columbia)
- Miles Davis

1.Right Off
2.Yesternow

Miles Davis (tp)
Steve Grossman (ss) #1
Bennie Maupin (bcl) #2
John McLaughlin (el-g)
Sonny Sharrock (el-g) #2
Herbie Hancock (org) #1
Chick Corea (el-p) #2
Michael Henderson (el-b) #1
Dave Holland (el-b) #2
Billy Cobham (ds) #1
Jack DeJohnette (ds) #2

1970/02/18 & 04/07

記:2009/03/14

 - 音楽 , ,

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