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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

一ノ関の「ベイシー」で思い出すアルバムといえば……

      2018/04/14

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昨日、日帰りで東北に行ってきました。

帰りに一ノ関(一関)に寄りました。

一ノ関(一関)といえば、厳美渓(上の画像)や、猊鼻渓、そして幽玄洞、石と賢治のミュージアムなどの観光スポットが有名ですが(厳美渓の「郭公だんご」、一度はトライしてみよう!)、私にとってはなんといってもジャズ喫茶「ベイシー」です。

なにせ、駅からタクシーに乗って一言「ベイシー」といえば、無言でタクシーの運転手さん、店の前まで連れて行ってくれますからね。

もちろん、慣れれば歩いてもいけますが、最初に訪問するときは、タクシーのほうが無難だと思います。

1000円かからない2メーターくらいの距離ですね。

というわけで、今回は徒歩で「ベイシー」に足を運んでみたのですが、残念なことに「ベイシー」休みだったんですね。

さいわい、店の入り口のところで菅原マスターと会うことが出来ました。

店の横に止めてある青い車のトランクにダンボールに入れた荷物を積んでいるところで、店に入ろうとする私と目が会うと「ぎょうわぁ、やっずぅみぃ~(今日は休み)」と東北特有のズーズー訛りで教えてくれ、ひぇ~せっかく来たのに残念、と退散してきたところです。

仕方ない、また今度行こう。

「ベイシー」といえば、私が真っ先に思い出すアルバムは、ケニー・バレルの『ナイト・アット・ザ・ヴァンガード』ですね。

関連記事:ヴィレッジ・ヴァンガードの夜/ケニー・バレル

一時期、行くたびにこのアルバムばかりがかかっていたので、私にとっては「ベイシー」=「バレル」なんですね。

帰りの新幹線の中で、ビールを飲みながら「ケニー・バレル聴きて~」とウズウズしていたことはいうまでもありません。

そういえば、ケニー・バレルの『ア・ナイト・アット・ザ・ヴァンガード』は、本日2011年9月16日より、ちょうど52年前の1959年9月16日と、翌日の17日のライブ演奏が収録されたアルバムです。

また、「ベイシー」については、8年前に訪れた時の模様をホームぺージのエッセイにも書いています。

>>東北ジャズ紀行/一ノ関「ベイシー」

ちなみに、「ベイシー」といえば、名著『「ベーシー」の客』が面白い!

記:2011/09/16

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