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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

ジャズとモテの関係

      2018/04/19

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ジャズを聴いているからといって、異性にモテるとは限らない。

いや、もしそう考えている人がいるのなら、その人は確実にモテない人だ。

それは、バブルの頃、「クルマを買えばオンナに持てる」「DCブランド(死語ですね)に身をつつめばオンナにモテる」といった「消費幻想」に煽られ、実際にクルマや服を買った人も少なくないと思うが、クルマ1個増えたところで、その人自身に魅力がなければ、クルマを持っていようが持っていまいが、ジャズを聴こうが聴くまいが、モテない人はモテない、モテる人は何をしても最初からモテるという普遍的な真実があるのみだ。

ジャズはあくまで趣味であり、愉しみであるわけで、「釣り道具」ではないのだ。

しかし、ジャズマンはモテる。モテる人が多い。
これは真実。

だって、何かを表現している人だからね。
何か新しい価値を創造している人だから。

それに対して「あーでもない、こーでもない」と安全なところから、何も価値など創出することが出来ないくせに、人様が心血を注いで作り上げたものに対してワケ知り顔で語る(他人のフンドシで相撲を取る)ような、私のような人種が、きっと一番「モテ」から縁遠いポジションに立っているのだ。

そして、詳しくなれば詳しくなるほど、女性は遠のいていく。
これもまた事実。

記:2005/02/13

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