サロン・ミュージックの『O BOY』

      2015/07/14

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psyche

私が高校生のころに夢中になっていた音楽のひとつにサロン・ミュージックがあります。

初期のころの、スカスカ・アコースティックによるヘタウマサウンドも妙に耳に心地よかったのですが、少しへヴィになりはじめた頃のサロンが一番好き。

特に、傑作『MASH』も好きですが、この路線になりはじめた『O BOY』が最高に好きです。

へヴィに歪んだギターと、過剰気味にかかったボイスエコー。

とくに、ソフト・セルのマーク・アーモンドのカバー名曲《セイ・ハロー・ウェイヴ・グッバイ》が最高。

《サムデイ・イン・プラハ》も、なんか歌詞が泣ける。

そういえば、この曲、キーボードに打ち込んで、吉祥寺のライブハウスで歌ったこともあったっけ。

《アイ・アム・ユー》も、なかなか魅力的な歌とメロディ。

ヴォーカルをやりながら、ベースの音を歪ませて、ドラムとのデュオで六本木のライブハウスでカバーしたことがあるんだけれども、この曲は最高に気持ちいいですね。

ステージ見てた人から、「グランジ好きなんすか?」と聴かれたんだけど、いわれてみれば、グランジな要素もありますな。

で、その後に発売されたサロンのアルバム、『チュー・イット・イン・ア・バイト』を聴いたら、これも、同曲の再演がドラムと歪んだベースのみのリズムセクションだったので、「おー、おれと考えていること一緒だよ、やっぱりこの曲は歪んだベースとドラムだよ!」と嬉しくなった記憶があります。

そうそう、この『O BOY』は、発売日に買ったんだよね、秋葉原の石丸電気で。

どこにも並んでないので、店員に「サロン・ミュージックの新譜どこですか?」と訊いたら、「は?」って顔をされたのが悲しかったなぁ(笑)。

で、邦楽の「さ」のコーナーに1枚だけあって、思わずあわてて掴んでレジに持っていったものです。

どなたか、私とサロン・ミュージックのカバーバンドやりませんか?(笑)

タンバリンの似合う女性ヴォーカルと、カチカチの四角い8ビートを叩けるドラマー募集!

記:200/10/17

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