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昔ガンプラ、ざっくザク!そして『How To Build Gundam』

昔ガンプラ、ざっくザク!そして『How To Build Gundam』

昔ガンプラ・リアルタイプ

ど、どーした、ヨドバシカメラ!

2016年7月2日。

新宿西口ヨドバシカメラ・ホビー館。

レジ前の、目玉キットが積まれているコーナーには、いつも見慣れた商品積みが一掃されていた!

そのかわりに積まれていたのは、な、なんと、懐かしの昔ガンプラ!

おお~、見覚えあるパッケージがいっぱい!

おお、おお、あったなぁ、リアルタイプMSのパッケージ、カッコ良かったなぁ。

作りたかったけれども、小遣い足らずに、買えずじまい。
つまり、作らずじまいのものがザクザク。

しかも、値段を見ると安いのよ。

ほぼ、昔の値段に近い定価。

買おうかな、とも思いましたが、今回はサンダーボルトのジムで我慢ガマン。

そうじゃなくても、現在作りかけのキットがいっぱいだし。

ヴァッフに、シャアザクに、スコープドッグに、エヴァ4号機に、プロトタイプグフ戦術実証機……。

もう、いま現在、自分がいったい何をどう作っているのか把握できない状態になりかけておりまする。

これ以上増やしてしまうと大変なことになりそうなので、今回は山のように積まれた「昔ガンプラ」は、目の保養とのみさせていただきました。

How To Build Gundam

リアルタイプドムの配色、発売当時は、「カッコえぇ~!」と思ったものです。

1/100 リアルタイプ MS-09 ドム(機動戦士ガンダム)1/100 リアルタイプ MS-09 ドム(機動戦士ガンダム)

昔ガンプラは、現在のクオリティにはくらべものにならないほどチープではあります。
合わせ目処理も大変だし、プロポーションも最近のカトキハジメ氏の手によってリファインされたスリムでカッケぇ~ものではありませんが、パッケージからムンムンと漂うオーラ、「作りてぇ~!」と思わせる「何か」は、時代を経ても変わりませんね。

当時は、MSの機体にデカールでマーキングがたくさん貼ってあるのを見ただけでも興奮しましたから。

機体に施されたマーキングといえば、ホビージャパンから別冊で出ていた『How To Build Gundam』です。

この本に掲載されている作例の多くのモビルスーツには「汚し」が施されていました。

『How To Build Gundam』の表紙は、めちゃくちゃインパクトでした。

ウェザリングを施すだけで、こうもガンプラが引き締まって、リアルになり、カッコええ~!になるのかと感動したものです。

HOW TO BUILD GUNDAM (ホビージャパンMOOK)

HOW TO BUILD GUNDAM 2 (ホビージャパンMOOK)

中学生の小遣いではちょっと高かったけれども、もちろん『1』も『2』も購入して、むさぼるように読んだのも懐かしき思い出。

「ストリームベース」というプラモグループに大きくなったら入れてもらいたいな~なんて思いながら。

そして、現在はマックスファクトリーの代表取締役であり、プロモデラーのMAX渡辺氏の存在を知ったのもこの本でしたね。

当時はまだ学生でアマチュアモデラーだった渡辺氏。
読者投稿コーナーに掲載されたグフが滅茶苦茶インパクトあったなぁ。

ザクを改造した1/60サイズのグフ。
すでにこの時期から、大胆で力強い作風を有していた渡辺氏のグフには心底マイったものです。

なんて、昔の古い記憶を解凍してくれるほどの、インパクトでしたね。
ヨドバシカメラHOBBY館に積まれた「むかしガンプラ・リアルタイプ」は。

記:2016/07/02

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