【三文日記】2001年8月 - カフェモンマルトル

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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

【三文日記】2001年8月

      2018/07/13

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8/1(wed)

女房&息子と、よく行くイタ飯屋で夕食。

石原裕次郎の『嵐を呼ぶ男』を借りて観る。

“ジャズ入門書の決定版!”と帯に謳っているわりには、この人、よっぽど映画が好きなんだろうね、と思うぐらい、映画紹介に多くのページが割かれ、一人で勝手に映画の話でどんどん盛り上がっていく、タイトル変えたほうがいいんじゃない?と思ってしまうほどの、ジャズ入門書としてはトンデモ本な部類に属する(だいたい、タイトルの“二十一世紀”ってなんだ?)、定成 寛『二十一世紀ジャズ読本』読了。

8/2(thu)

持ってたつもりで、持ってなかったバド・パウエルの『アット・ザ・ゴールデン・サークル vol.1』、バド・シャンクの『バド・シャンク・カルテット』、レッド・ガーランドの『マンテカ』を渋谷で購入。

晩飯は、極力薄味に作ってもらったタラコ・スパゲッティを二人前、ビールが進む。

村上春樹&大橋 歩 『村上ラヂオ』読了。

8/3(fri)

先日、ジュニア・マンスのライブの後に、池田師匠とお話をした際、最近はジャズバイオリニストの寺井尚子のバックで演奏することが多いのだという。

早速タワー・レコードへ行き、クレジットに池田達也の名前がある『ラプソディ・イン・ブルー』を購入。

最近、息子がよくかけているというボアダムスの『リボア』を聴くが、予想に反した気持の良いサウンドに驚き。

8/4(sat)

Q君の家にて開かれたオフ会に息子を連れて参加。

C君、Q君友人の純くん、V嬢、P嬢が参加。

午後8時頃にこて亭退出、V嬢、家に泊まる。

8/5(sun)

V嬢と渋谷へ行き、お買い物。

タワー・レコードにて、AJICOの『深緑』と、出た当初から、どうせつまらん内容だろうから聴く価値無いだろうと勝手に判断を下していた、布川俊樹プロジェクト『ウルトラマンジャズ』、それでもジャケットのデザインの良さゆえに、ずっと気になっていたので、思い切ってエイ!とばかりに購入して聴いてみたが、やはり、とでも言うべきか、安原 顯流に言わせてもらえば、「クソだった」(笑)。

池宮彰一郎『義、我を美しく』読了。

8/6(mon)

帰宅後、息子と一緒に夜のお散歩。

寺井尚子の『シンキング・オブ・ユー』、『ピュア・モーメント』を購入。

適度に涼しい夜は、ビールと焼き蕎麦が進み、気付けば2~3人前。

8/7(tue)

仕事でミスを犯す。

ケアレス・ミスなだけに悔しい。

Q君と渋谷の店にボトル・キープをしていた芋焼酎、「石蔵」を飲むが、これがまた水で割らずに飲むと本当に旨くて旨くて筆舌に尽くしがたいのよ。

8/8(wed)

ジャケットデザインとプラスティックケースの組み合わせが可愛い京田未歩の『ゆううつな熱帯魚』。

女房&息子と近所のパスタ屋で夕飯。

寺島靖国『新しいJAZZを聴け!165名盤カタログ』読了。

8/9(thu)

本来なら今日から会社を休んで、東北へ行く予定だったのだが、仕事の都合で午後から出社。

女房と息子に先に出発してもらう。

一人近所の開店寿司、ボーッとして喰っていたら重ねた皿が頭のところまで達していたので、明らかに食い過ぎ、慌てて退散。

8/10(fri)

女房と息子を追いかけるように、東北へ。

日頃の疲れを癒そうと(ていうか、そもそも疲れってあるのかな?)温泉に入るも、カラスの行水。

家族3人で、焼肉の盛り合わせと、「爆辛冷麺」という名前の辛めの冷麺。

8/11(sat)

女房を先に東京へ帰し、息子と二人で一ノ関に寄り、ジャズ喫茶「ベイシー」へ行く。

駅前の蕎麦屋でビールを飲みながら酔い気分で、天麩羅蕎麦と弁当の定食。

帰路、新幹線の車中でビールとウニ飯の駅弁、そして、旅行中はひたすら、来月アタマより発行する予定のメルマガの原稿をiBookに打ち込み続けていたのだが、その甲斐あって、完結までほぼ書き終えることが出来た。

8/12(sun)

息子が水疱瘡になり、体中がアーモンドチョコレートの表面のような吹き出物だらけ。

終日、突発的に新しく思いついたメルマガの原稿の下書き。

安原顯『上野桜木ジャズ日記』読了。

8/13(mon)

カセットテープは、既に旧時代の記録メディアになってしまったのだろう、私を除いた「パピヨンズ」のメンバー全員が若いということもあって、彼らはMDは持っていてもカセットを再生出来る装置を持っていず、デモテープや練習候補曲などのやりとりにMDを持っていないと非常に不便だということが分かり、KENWOODから出ている2万5千円ぐらいの廉価なCD・MD・テープ・ラジオのラジカセ(っていうのかな?)を購入、音は締まりがない上にショボくて最低に悪いが、まぁMDを再生出来る装置が我が家に漸く揃ったということでガマンしよう。

息子は、昨日に増してカラダ中のブツブツが増えて熱もあるのだが、異常なほど元気に飛び回っているので、散歩に連れ出し、最近興味を持ち始めた新幹線で退屈をまぎらわせてあげようと思い立ち、プラレールのMaxやまびこ号と、レールのセットを買ってあげる。

女房は仕事、私は息子と留守番の日で、息子はプラレールと一緒に買ったDVDの『ウルトラセブン・12巻』の「ダン対セブンの決闘」「あなたはだあれ?」「史上最大の侵略」を興奮しながら見ていて、私はCDの整理をしながら部屋の掃除、仕事から帰ってきた女房と月光を連れて、よく行くイタ飯屋で、冷えたオリビエート・クラシコをガブガブ飲みながら仔牛のカツレツ(ウマイ!)などを喰い、帰り道に、2年ほど前に突然潰れてしまった馴染みのイタリアン・レストランのウエイトレス2人とバッタリ会い、互いの近況を報告しあう

8/14(tue)

休日出勤、昼飯ついでにお茶の水の中古CDショップへ行き、
ウイントン・ケリー『ピアノ』(Riverside)
ゴンサロ・ルバルカバ『ザ・ブレッシング』(Sometin'else)
ゴンサロ・ルバルカバ『ゴンサロ・ルバルカバ・トリオ・アット・モントルー』(Sometin'else)
ジョージ・ウォーリントン『ジョージ・ウォーリントン・クインテット・ライブ・アット・カフェ・ボヘミア』(Prestige)
チック・コリア『ピアノ・インプロビゼーションズ vol.2』(ECM)
フィニアス・ニューボーン・ジュニア『ザ・グレート・ジャズ・ピアノ・オブ・フィニアス・ニューボーン・ジュニア』(Contemporary)
ファッツ・ナヴァロ『ノスタルジア』(Savoy)
ポール・デスモンド『スカイラーク』(CBS)
ミルト・ジャクソン『ミルト・ジャクソン・カルテット』(Prestige)
を購入。

同い年ゆえか、お互い『宝島』、『ビックリ・ハウス』、YMO、YENな青春時代を送ってきたからか、話とウマが妙に合う代理店の担当と、六本木で寿司、そして終電直前まで呑み(接待じゃないよ、ワリカンだよ)。

スティーブン・ザロガ、ジム・ギニア〔共著〕、ピーター・サースン〔イラスト〕、高田裕久〔訳〕『KV-1&KV-2重戦車 1939-1945』読了。

8/15(wed)

先日呑みに行った代理店の担当から、会社のほうに「仕事の景気付けに聞いてください」と、クール&ザ・ギャングの『スピン・ゼア・トップ・ヒッツ』、友人の弟がドラマーをやっているというセックス・マシンガンズの『メイド・イン・ジャパン』、アース・ウインド・アンド・ファイアー、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ハービー・ハンコック、ラムゼイ・ルイスなど、なかなかの選曲センスで編集されていた『ジャミロクワイズ・セレクション』などのCDがバイク便で送られてきたので、これらをかけながらノリノリで(笑)仕事をする。

吉祥寺のディスク・ユニオンにて寺島靖国氏の新刊、『新しいJAZZを聴け!』の発売記念のサイン会があったので、夕刻、吉祥寺に出向き、相変らず元気溌剌な寺島さんにサインをしてもらうが、名前の脇に「モテモテ人生くやしいねぇー!」と書かれてしまい、本当にモテモテ人生だったらどんなに良いだろうと思いつつ店内を見渡すと、中古CDと新着入荷の輸入版CDがいつもより多めに置いてあったので、
カウント・ベイシー『アトミック・ベイシー』(Roulette)
クインシー・ジョーンズ『バック・オン・ザ・ブロック』(Qwest)
クリストファー・ホリデイ『クリストファー・ホリデイ』(Novus)
クリヤ・マコト『ザ・ボルモチア・シンジケート』(Paddle Wheel)
シドニー・ベシェ『ファビュラス・シドニー・ベシェ』(Blue Note)
ジャズ・アンバサダー『ブルー・モンク』(Jazz City)
ジョン・ゾーン『処女の臓腑』(Toy)
スタンリー・ジョーダン『マジック・タッチ』(Blue Note)
スティーブ・ウイルソン『ブルース・フォー・マーカス』(Criss Cross Jazz)
チャーリー・ラウズ『ブラジル』(Douglas Music)
デヴィッド・マレイ『サイドマンの死』(DIW)
ホレス・シルヴァー『イッツ・ゴット・トゥ・ビー・ファンキー!!』(CBS)
M-BASEコレクティブ『アナトミー・オブ・ア・グルーヴ』(DIW)
トニー・ラカトシュ、カーク・ライトシー、ジョージ・ムラツ、アル・フォスターのカルテット『The News』(Jazzline Records)
ラルフ・ピーターソン『プレゼンツ・ザ・フォテット』(Blue Note)
ランディ・ウェストン『クール・オブ・ジ・イヴニング』(Gitanes)
を購入した。

直木賞受賞夫婦の藤田宜永・小池真理子『夫婦公論』、かわぐちかいじ『ジパング 4巻』読了。

8/16(thu)

息子の水疱瘡も大部分が瘡蓋(かさぶた)になってきたので快方の兆し。

女房仕事、私は休みなので、息子と一緒に散歩に行ったり、セブンのDVDを見せながら、日本酒を飲んで良い心地になったり、夜まで一緒に昼寝をしたり。

文庫版『蒼天航路』の1巻と2巻を読了。

8/17(fri)

会社帰りにお茶の水のディスク・ユニオンに寄り、

アーチー・シェップとニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセンのデュオ『ルッキング・アット・バード』(Steeple Chase)
ギル・エヴァンスとマンデイ・ナイト・オーケストラ『フェアウェル』(Evidence)
ジョシュア・レッドマン『ビヨンド』(Warner Bros)
マッコイ・タイナー『バラードとブルースの夜』(Impulse)
を購入、気になっていたものばかりが見つかったので、ちょっと嬉しい。

こて、家に来て、八海山飲みながら寿司、夜中に近所のショットバー。

こて、家に泊まって朝帰る。

8/18(sat)

息子とミスタードーナツへ行き、メルマガの原稿執筆。

息子とおもちゃ屋へ行き、ウルトラセブンのソフトビニール製のフィギュアを買ってあげる。

息子&女房と近所のパスタ屋へ行き、晩飯。

8/19(sun)

息子とおもちゃ屋へ行き、プラレールのポイントや曲線のレールを買ってあげる。

最近購入したジャズのCD約30枚、数日前からぶっ通しで聴き続けていたが、本日、ようやく全部聴き終える。

息子とミスタードーナツへ行き、メルマガの原稿執筆。

8/20(mon)

今後バンドで演ってみたい曲をメンバー配布用のMDに編集。

肉じゃがと激辛カレーをごっちゃまぜにして喰ったら、結構うまかった。

テリー伊藤の『ニッポン裏稼業』読了。

8/21(tue)

平成ウルトラセブン最終第6部作の1話『栄光と伝説』を借りて観るが、この平成シリーズは、個人的には現代風にアレンジされていつつも、オリジナルのセブンのテイストがほんのりと残っているので嫌いではない。

ただ、昭和のセブンに比べると、どうしても平成版のウルトラ警備隊の隊員たちは、「強くて逞しい地球を守るオジサンたち」といったイメージから、“ユースホステル、もしくは登山サークル所属の大学生の仲良し団体”に見えてしまうので、なんとなく心許ない上に、こんな坊ちゃんたちに地球を守れるのかいな?と思ってしまうのだが、命令するときに顔の角度を約15度引き、目をキラキラさせる、ちょっとスカした隊長と、いかにも「Vシネ!」的な可愛さの女の子が2人もいるので良しとする。

仕事忙がし、されどベースもたらふく練習。

8/22(wed)

デビュー当時から、ものすごく大嫌いな、サザン・オール・スターズという名前のバンドの有名曲「いとしのエリー」という名前の、これまた、ものすごく嫌いでカラオケなどで歌うヤツが出てくると本当にジンマシが出てくるほどの曲(同タイトルのマンガは嫌いじゃない)が入っている『10ナンバーズ・からっと』というアルバムを購入した。

なぜかというと、来月の野外ライブで、ギター弾き語りのへルプをすることになりそうなのだが、歌い手が、この曲をやりたいそうなので、こちらとしても曲を覚えて練習しなくてはならないし、私個人としてはこの曲のパクリネタの可能性の高い、マレーナ・ショウの『フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ?』というアルバムの「ユー・トート・ミー・ハウ・トゥ・スピーク・イン・ラブ」という曲を演奏する方が、100億倍ぐらい素晴らしいことだと思うのだが、弾き語りの人はこの曲知らないのだから、仕方がない、きちんとヘルプとしての任務を全うすることにしますよ、この曲だけは当日にドタキャンするかもしれないけど。

朝から猛烈にオリーブ・オイルの味と香りが恋しかったので、昼飯は会社近くのイタ飯屋で、サラダとペンネ・アラビアータとサーモンとカボチャのクリームソースがけのチキンとコーヒーのランチセット、夕食は自宅近くのイタ飯屋で、女房と月光の3人で、エビとイカが山盛りのマリネ、真鯛のポテト包み焼きや、鳩肉、グラッパなどで、ああ、イタ飯ばかりの一日で、幸せ&満足。

8/23(thu)

昼に渋谷にラーメンを食いに行き、帰りにタワーレコードに寄り、寺井尚子の『ライヴ』を購入。

仕事帰りに六本木の飲み屋に寄り、最近店で働きはじめたという、ジャズピアノを弾く女の子とスタンダードのセッションをしたり、突然店にやってきた会社員のオッサン団体(ほとんどの人が楽器が出来て、しかもウマイ)とセッションしたり、途中でやってきた代理店の人や、来月の野外に一緒に出るギター弾き語りの人とセッションしたりして、終電はとっくに無くなっていたし、どうせタクシーで帰るんだからもう一軒飲み屋で呑んでゆこうということになり、3時頃までビールや日本酒を呑んだくれ、ベロンベロン状態で帰宅、そのまま寝床に倒れこむ。

篠原章 『熱烈!沖縄ガイド』読了。

8/24(fri)

終電にて帰宅。

新しいメルマガ「JAZZを聴こう!~初心者向け・アルバム厳選30枚」の発行承認がまぐまぐより来ていたので、早速登録者の人数を調べてみると、1000人を越えていたので驚き。

田口ランディ『スカートの中の秘密の生活』読了。

8/25(sat)

息子を連れて、渋谷へ行き、スタジオにて「パピヨンズ」の練習4時間(メンバー全員の遅刻と雑談&休憩を含めると正味2時間半か)、練習終了後メンバー&息子とでラーメン屋で晩飯、途中ヴォーカル抜け、残りのメンバーで高田馬場へ。

ジャズ喫茶「イントロ」にてジャムセッション、私はベース(手持ちのフレットレス)にて参加したのだが、Fのブルース以外は、演ったことのない曲ばっかりやん!と悲鳴をあげたくなったものの、慎重に丁寧にベースを弾いて、なんとか無難に切り抜けた(つもり)。

途中ドラマー抜け、ギタリストと私と息子でしばらくジャムセッションを楽しんだ後、安居酒屋で呑み、終電にて帰宅。

8/26(sun)

平成ウルトラセブン最終第6部作のうち3巻を借りて観るが、『空飛ぶ大鉄塊』大鉄塊のデザインといい、登場する本の装丁や書体やストーリーといい、「電人M」が好きな俺の「乱歩ごころ」をクスグリまくるレトロな少年向け空想冒険小説チックなディティールは、かなりツボにはまった。

ほか、第3話「果実が熟す日」に登場するレモジョ星系人が化けた歯科医の女の子がとても可愛いかったし、第4話「約束の果て」で、海辺の街に過去の時間が流れ込むシーンの映像処理がとても綺麗でノスタルジックだった。

息子とミスター・ドーナツでメルマガの原稿直しをした後、女房&息子とトンカツ屋で夕飯。

8/27(mon)

昨日購入した『ウルトラマン vol.5』のDVDを息子といっしょに観る。

大好きな四次元怪獣ブルトンの話、「無限へのパスポート」が収録されている巻なので、是非とも持っておきたかった巻なのだ。

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8/28(tue)

月曜日から配信を開始した新しいメルマガ、『JAZZを聴こう!初心者向け・アルバム厳選30枚』だが、早速何人かの読者から、励ましや喜び、感謝、要望などのメールが届き、ちょっと嬉しい。

今週末の野外ライブだが、自分的にはかなりベースがヤバイと思っているので、昨日今日と珍しく仕事を早く終わらせ(といっても10時前後だが)、しかも飲みにも繰り出さずに真っ直ぐ帰宅、ベースの練習にいつもよりちょっとだけ時間を割いているのだが、明日、明後日はどうなるのかは分からない。

内容以上に、編集者のセンスと力量を感じてしまった、キャメル・ヤマモト 『稼ぐ人 安い人 余る人』読了。

8/29(wed)

ベースの練習を普段より多めに。
蕎麦・かつ丼・キーマカレー。
『サイドマンの死』の一部の曲で、バスクラを吹くデビッド・マレイの音色とフレーズは、時折ドルフィーの影がチラリと見え隠れ。

8/30(thu)

久しぶりに再会した、うちの息子のファンのU嬢と渋谷で飲み。

ボトル・キープをしていた芋焼酎の「石蔵」と、純米焼酎の「霧の封印」を空け、あたらしく「白波」(これも芋焼酎)をボトル・キープして飲み、刺身、皿うどん2人前、鉄鍋餃子4人前と、二人ともよー喰って、よー飲んだなー。

現在5冊ぐらい並行して本を読んでいるが、どれも面白く、どれが一番早く読み終わるか楽しみ(といっても読書の時間ってほとんど無いのだが…)。

8/31(fri)

帰宅すると、来週発売予定の『どうする!結婚―さっとできちゃうカンタン自由なふたりのスタイルA to Z』(発行:同朋舎/発売:角川書店)という本の小包みが送られてきていた。

以前、私がこのページの「雑想」にアップした文章を目敏く発見した同朋舎の編集者からの依頼で、「ビンボー新婚生活」というエッセイが転載されている本だ。

関連記事:ビンボー新婚生活

6ページにもわたって掲載されている私の説教めいたエラそうな文章と、この本の趣旨からは思いっきり外れているようにも感じられる、ベースを弾いている私の写真が、軽くてポップな仕上がりのこの本の中では、妙に浮いている、というか異色なテイストを醸し出していて、完成した本を改めて見ると、ちょっと恥ずかしい気分に。

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