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イタ車のセモベンテ、タミヤの旧ヴァージョンのキットを作ります!

イタ車のセモベンテ、タミヤの旧ヴァージョンのキットを作ります!

セモベンテの魅力に目覚める

べつに『ガルパン(ガールズ&パンツァー)』のアンツィオ高校のことを「面白い高校だよな」と思ったからというわけでもないんですが、『これが本当のアンツィオ戦です!』を見て以来、どうも、小型軽量で山岳地帯を軽妙に疾走していた、CV33カルロ・ベローチェやM41セモベンテが気になって気になって。

それまでの私は、イタリアの戦車といえば、日本の戦車と同様、重厚長大なドイツやロシアの戦車と比較すると、なんだか小柄で装甲も火力も貧弱で、「やる気なさげな」戦車に見えていたんですね。

ところがところが。

最近は、べつに『ガルパン』の知波単学園のことを「面白い高校だよな」と思ったからというわけではないんですが、最近は日本の戦車、特に九七式などに魅力を感じている今日この頃なんですよ。

弱そな戦車にも五分の魂とでもいうべきか。

なので、それと同じ文脈で、イタリアのセモベンテ突撃砲も魅力あふれる車両に見えてきた。

中学生の頃から、タミヤのカタログを折に触れて眺めているのですが、AFVの商品写真一覧を見ると、真っ先に「これいらん!」と視界から除外していたのがイタリアのカルロ(カーロ)アルマートとセモベンテなんですよね。

しかし、今は逆に、これらのB級チックな戦車がなぜだかいとおしい。

九七式もセモベンテも車体を覆うリベットもドライブラシを楽しめそうですしね。

年とともに好みって変わるものだとつくづく実感しております。
最近は、ラーメンよりも、そうめんのほうが好きになってきていますから、それと同じようなものでしょう。

セモベンテ=そうめん?

まあいいや。

で、今回作ろうと考えているのは、アンツィオ高校仕様のM41も良いのですが、1/72スケールなので、いささか小さい。なので、過去に「いらん!」と除外した罪滅ぼしという意味もあって、タミヤのM40のほうを作りたいと思います。

それも、リニューアル前のセモベンテのほうを。

たしか、1974年頃に発売されたキットなんですよね。

で、最近は、このキットをベースにリニューアルがほどこされたニューバージョンが発売されておりまする。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.294 イタリア陸軍 自走砲 M40 セモベンテ プラモデル 35294

ま、こちらのほうはいずれ作るとして。

今回は、私がタミヤカタログを見て「いらん!」と視界から常に除外していたバージョン、つまり旧キットのほうのセモベンテを作りたいと思います。

記:2019/08/16

この記事のつづき⇒セモベンテ、組み立て完了!

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