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セッション・イン・イタリア/チェット・ベイカー

セッション・イン・イタリア/チェット・ベイカー

Sessioni in Italia
Sessioni in Italia

ひどい男の心打つ演奏

たしか、このライブが行われたときのチェットって、どうしようもないジャンキーで、医者をだましてクスルをせしめたり、夜中じゅうヘロインを求めて彷徨ったりした挙句、刑務所に数ヶ月の間、放りこまれたりした時期だったと思うけど、そういう音楽以外のど~しょ~もない行いと、音楽そのもののはチェットの場合は、切り離して考えたほうが良い場合もある。
良くない場合もあるけど(笑)。

つまり、私生活がメチャクチャ&ボロボロでも、音楽は良いことだってあるのですわ。特にチェット・ベイカーというミュージシャンの場合は。

とにもかくにも、この盤のチェットのプレイは不思議と心を打つ。

《アイ・シュッド・ケア》最高。
ひしひしと迫ってくる。

胸打つジャンキー、ずるいぞチェット!

記:2007/09/13

収録曲

1. I Should Care
2. Violet for Your Furs
3. When I Fall in Love
4. Goodbye
5. Autumn in New York
6. Angel Eyes
7. Forgetful
8. Deep in a Dream
9. Lady Bird
10. Cheryl Blues
11. Tune Up
12. Line for Lyons

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