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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

『ガンダムビルドダイバーズ』観ながらメモ

   

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プロローグ

公式サイトにアップされていた映像「プロローグ」を観ました。

ガンプラバトルのチャンピオン、クジョウ・キョウヤが率いる「アヴァロン」と、智将ロンメル(ぬいぐるみかぶっている人?それともこのアニメの世界では人型動物が存在する世界?)が率いる精鋭フォース「第七機甲師団」のチーム戦の動画でした。

追記

ロンメルさんは、ゲームの世界の中ではフェレットのアバターを使っているだけで、実際は人間のようです。

ロンメルが操るグリモアレッドベレーは、『ボトムズ』のスコープドッグみたいにミリタリー色がムンムン漂っていてカッコ良いですね。

参考記事:まるでスコープドッグなグリモアレッドベレー

『ガンダムビルドダイバーズ』は、『ガンプラビルドファイターズ』とはまったく違う世界の話のようだが、『ガンプラビルドファイターズ』以上にチーム戦が重視される話なのかな?

チャンピオンが駆るガンプラ「マグナム」は、放送前の先行発売で、コテコテの番宣入りのパッケージのキットを先日作ってみました。

参考記事:ガンダムAGE2マグナムが、もう発売されてるやんけ!

アニメーションでの「マグナム」はカッコ良くて強いんだけど、ガンプラだと脚が長すぎるところが逆にカッコ悪いような気がしたんだけど、世間的な評価はどんな感じなんだろうね?

参考記事:素組み! HGBDマグナム(ガンダム AGE-II)from ガンダム・ビルド・ダイバーズ

飛行形態(フェニックスモード)に変形させるにも時間がかかるし。

ま、でもそれを言っちゃうとゼータとかゼータプラスとか、ユニコーンガンダムをデストロイモードにするにもみんな時間がかかるから、「それを言っちゃおしまいよ」なのかもしれないけど。

参考記事:変形! HGBDマグナム(ガンダム AGE-II)from ガンダム・ビルド・ダイバーズ

第1話

主人公のリクは、サッカーが強い。
運動神経に優れた中学生の少年という設定のようですね。

彼が選んだガンプラはOO(ダブルオー)ガンダム。
改造して彼はダブルオーダイバーと呼んでいます。

たしかにOOガンダムはカッコいい。

しかし、不思議なことに、『ガンダムOO』の主人公、刹那・F・セイエイが操縦しているOOはカッコいいんだけど、普通の少年が操るOOは、「普通にカッコいいガンダムの1つ」に見えてしまうから不思議です。

それだけ、操縦者と機体のキャラが一致していたんだろうね、OOガンダムは。

もちろんダブルオーダイバーもカッコ悪いわけではなく、ガンプラが発売されたら作ってみるつもりではいますけどね。

参考記事:ガンダムダブルオーダイバー(HGBD)は、4月上旬に発売されるようです。

もっとも個人的にはエクシアのほうがカッコ良く好きだったんだけど、エクシアのほうは既に『ガンダムビルドファイターズ』で、メイジンが使ってしまっていたから、違う機体をもってきたんでしょうね。

「マグナム」といい、今回適役として登場した「ゼダス」といい、『ガンダムビルドダイバーズ』は、『ガンダムAGE』に登場したMS(モビルスーツ)の使用が多いような気がします。

バンダイが抱える「AGE」のガンプラの在庫一掃作戦の一環だったり?

それはそうと、『ビルドダイバーズ』のガンプラバトルは、バトル中に受けたダメージは、ガンプラのほうにも反映されていたけれども、『ビルドダイバーズ』のガンプラバトルの場合は、ダメージは実際のガンプラには反映されないようですね。

ボコボコにやられたユッキーのジムIIIビームマスターも、肩のアーマーやGNソードを破壊されたリクのダブルオーダイバーも対戦が終わったら傷ついていなかったから。

ま、そっちのほうが普通というか自然だと思いますね。
逆に『ビルドファイターズ』の場合は、仮想世界で受けたダメージを、リアルなガンプラに対してどのように傷つけていたんでしょうね?と思ってしまいます。

機械の中にハンダゴテとか針とかトンカチのようなガンプラを壊す道具がたくさん仕込まれていたのかな?

第2話

やられ役のザコキャラ扱いではあったけど、やっぱりドムってカッコいいですわ。

今回登場したのは、ドムの試作実験機ですが、やっぱりドムってカッコいいですわ。

今回登場したのは3機のドム。
トリプル・試作ドムね。

3機ともやられてしまったけど、もうドムがやられるのは見るのは慣れてるからイイのだ。

たとえば、ジェット・ストリーム・アタックのガイア・オルデガ・マッシュ。
アムロのガンダムにやられちゃいました。

さらに、コンスコン機動艦隊のリックドムは、たった3分の間に12機もアムロのガンダムにやられちゃいました。

それでもいいのだ。
相手が悪すぎただけなのだ。
ドムは強いな、大きいな、なのであります。

しかし、そういば、私はまだドムのプロトタイプを作っていません。

だって、最近、店頭にないんだもん。

なぜ、ないのか?
おそらくは品切れだから。

よく行くヨドバシカメラのAKIBA館もゲーム&ホビー館も、サンダーボルトやオリジンのガンプラは品薄状態。

特に、最近はドムの試作実験機は1箱あるかないか。

この品薄状態もあってか、あるいは今回の『ビルドダイバーズ』に3機登場したこともあってか、バンダイのホビーサイトを見ると、9日ドムの試作実験機が出荷されていますね。

これでおそらく第2話が放送された翌日には、全国の模型店の店頭にドムの試作実験機が並びまくっていることでしょう。

第2話

SKY-HIが歌う(ラップする)オープニングテーマの《Diver's High》のプロデューサーは、ベーシストの亀田誠治氏がプロデューサーだったんだね。

ちゃんとオープニングの画面にも氏の名前がクレジットされています。

私、亀田師匠のベース大好きなんだよね~。

林檎ちゃんを好きになったのも、師匠のベースを聴いたからというのが大きな理由のひとつで、一時期は、狂ったように林檎ちゃんの楽曲(というよりベースライン)をコピーしまくっていました。

●関連記事
>>歌舞伎町の女王のベース
>>椎名林檎の《丸の内サディスティック》は、ベースを弾くのが最高に楽しい曲なのだ
>>ベーシスト・亀田誠治の4ビート~椎名林檎の楽曲

もっとも《Diver's High》という楽曲そのものは、亀田色というか、亀田ベース色、つまり椎名林檎や東京事変の楽曲などから感じられるエグ味のようなものはほとんど感じられませんが、その「エグ味」とて、亀田氏が林檎ちゃんだったら、ここまでエロく(エグく)いけるというプロデューサー視点による判断によるものでしょう。

亀田氏は、カーペンターズなどの曲でベースを弾いていたジョー・オズボーンをベーシストとして尊敬しているというインタビュー記事を過去に読んだことがあります。
オーソドックスかつご機嫌なベースラインを奏でるジョー・オズボーンが好きなベーシストということもあり、単にトリッキーなベースを弾くだけではなく、むしろ、きちんと根っこを押さえたオーソドックスなスタイルの人なのです。

でなければ、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかりなどからプロデュースの依頼はされないでしょう。

私は、亀田誠治氏のアレンジの特徴やセンスは聴きこみ不足のため、よくわからないのですが、やっぱりベーシストとして、そうプレイヤーとしてのセンスは凄いものがあると今でも思っています。

そうそう、アレンジャー、ベーシストという2つの才能が分かりやすい形で融合した作品を1つ思い出しました。

矢野真紀の『そばのかす』というアルバムです。

これ、ポップでありながらも、なかなかアングラチックなテイストも漂っていて、なかなか良いですよ。

《うず》だけでも聴いてみてくださいな。

>>そばのかす/矢野真紀

第3話

チャンピオン・クジョウキョウヤ登場。

しかし、チャンピオンのままの姿だと目立つのでシャア・アズナブルというか、ラウ・ル・クルーゼというか、ゼクス・マーキスというか、ゼハート・ガレット(仮面バージョン)というか、ようするに「ガンダム」と名の付く物語にしばしば登場するキャラがつけている仮面をつけて、リクくんやユッキーたちのパーティと同行したわけなのですが、その姿のほうが目立つって(笑)。

結局は、ビームの砲撃からサラとモモカをから自らが盾となって守ったために正体がバレてしまいましたが、さすがチャンピオンの操るマグナムは強えぇ。

先日、マグナムのガンプラを作ったときは、たしかにカッコはいいけど、武器もスタイルも、なんだかカッコつけ過ぎなところが、ちょっとイマイチかなぁと思ったものです。

参考記事:素組み! HGBDマグナム(ガンダム AGE-II)from ガンダム・ビルド・ダイバーズ

しかし、ガンプラのマグナムと、アニメの中で動き回るマグナムとでは大違い。

公式サイトの予告編で見ることが出来る智将ロンメルとのバトルの映像からも分かるとおり、ガンプラバトルで活躍するマグナムは、なかなかカッコ良かったです。

ユッキーくんのジムIIIビームマスターも登場しましたが、ちゃんと設定どおり、中距離支援の役割を担ってましたね。

ジムIIIビームマスターも、先日ガンプラを作ったのですが、間接の保持力が弱い箇所がいくつかあったため、遊ぶにはイマイチかなぁと思ったものです。

参考記事:素組み!HGBDジムIIIビームマスター from ガンダムビルドダイバーズ

しかし、やっぱりアニメの中で動くジムビームは、マグナムと同様、頼もしかったですね。

個人的には、早く「第七機甲師団」のリーダー・ロンメルのグリモア・レッドベレーを作ってみたいですね。

あのグリモアを、ボトムズのスコープドッグのようなテイストにリニューアルされた機体が、すごく気になるのです。

参考記事:まるでスコープドッグなグリモアレッドベレー

第4話

ヤシロモモカ(モモ)がカプルをレンタルして、GBN(ガンプラバトル・ネクサスオンライン)に参加!
モモカプル登場は時間の問題ですな。

関連記事:カプル、カプール、モモカプル

狼と虎の肩が仰々しい「虎武龍」のタイガーウルフが操っていたガンダムジーエンアルトロンもガンプラ化されるんでしょうかね。

第5話

素晴らしい腕を持つガンプラビルダー、シャリヤフール曰くガンプラは「愛」。

その気持ち分かる。
言葉は違うけど。

「愛」というと照れくささもあり、自分の場合は別の言葉なんだけど、それは「手数」。

結局、なぜ私の場合「手数」が増えてしまうのかというと、四六時中そのことばかりを考えているからだと思う。

風呂入っている間も寝ている間も散歩をしている間も。

だから、結局、「手数」とは、想いの熱量の結果なんだろうな、と。

で、想いの熱量というのは、ようするに「愛」ということなんだろうね。

第6話

結局はリクくんのフォースメンバーとなったコーイチくんの部屋の床に散らばっていた雑誌は『ワールド・ホビー』。

これって『ホビー・ジャパン』のことだよね(笑)。

私も毎月チェックしておりますよ。

で、今回登場したガンプラの登場時間は、トータルするとコーイチくんの愛機ガルバルディβが上位なんじゃないかと。

これって、来月(2018年6月)に発売予定のガルバルディβの番宣的な意図もちょこっとはあるんだろうね(苦笑)。

個人的には好きなMSの一つです。
昔、1/100で作ったこともありますが、来月発売されるHG、1/144サイズのものも是非作ってみたいと思っています。

第7話

ロンメル隊の新入り部隊と、フォース結成したてのリクくんたちのフォース戦なんだけど、なにしろ、新入り部隊のMSがザクだらけで嬉しいですな。

ケチョンケチョンにやられちゃって、冷静そうなロンメルの百面相も可愛かったからいいのだ。

アクトザクにギラドーガ。
そして、ザクにゲルググの「サーフィン盾」の組み合わせもなかなかにオツでしたね。

第8話

今回はアッガイ王国、いやアッガイランド?……名前忘れちゃったけど、とにかくネズミやガチョウがベアッガイに変わったようなディズニーランドのようなイベント広場でのお話。

個人的には、アッガイから派生したキャラクター、ベアッガイってそんなに好きじゃないんだよね。

まだ、今作っているモモカプルの白いお腹のカーブのほうが可愛い(笑)。

やっぱり、アッガイそのものがいちばん可愛いと思うのですわ、私の場合。

モノアイの場所によって表情が変わるところが、たまらなく良いのです、アッガイは。

関連記事:アッガイLOVE

そういえば、キシリアのように布で口を隠している忍者娘のアヤメも、だいぶリクくんたちのフォースに馴染んできていますね。

第9話

煌・ギラーガ登場!

ドージには勿体ないほどカッコ良い機体ですな。

関連記事:素組み!HGBD 煌・ギラーガ(ガンダムビルドダイバーズ)

フォース戦のシチュエーション、「北極基地でアレックスガンダムを積載しサイド6に向けて打ち上げられようとしているコンテナシャトルを巡っての攻防戦」という設定が『ポケ戦』好きにとってはツボですな。

ハイゴッグや寒ジムが登場しないと、ムード半減ではありますが。

第10話

勇姿連合結成!

新旧様々なMSが宇宙に集う光景は、それはそれで壮観ですな。

結成前のパーティも楽しそうですな。

有名フォースの鉄仮面ズも楽しそう(笑)。

第11話

アヤメのSDガンダムの変形合体メカニズムがすげぇ!
これ発売されるのかな?

モモカプル、地味に強い。
というか、やられていない。
他の勇姿連合がバコバコやられているなか、際立った活躍はしていないものの、とにもかくにも、シレっと生き残っている何気な粘り強さ。
さすが、サッカー強いモモカちゃんならではの反射神経がなせる技か?!

関連記事:カプル、カプール、モモカプル

指の黄色い爪からミサイルを発射して応戦してましたけど、ミサイルは何発装備されているのかが気になるところです。

それとも、マジンガーのアフロダイAやグレーとマジンガーのビューナスエースのオッパイミサイルのように無限に生えてくるような設定なのかな?

第12話

有志連合勝利。

さすが主人公機。

デッカい翼が生えて圧倒的な強さにパワーアップしちゃったよ。

ビグザムはラスボスに相応しい貫禄だね。

ぜひ1/550とはいわず、1/144で出して欲しいMAであります。

ネオジオングや、ディープダイバーをサクッと発売しちゃうバンダイの実力を持ってすれば、巨大ビグザムの設計、商品化などお茶の子さいさいなのでは?

5万円出しても買うファンは絶対にいると思います。

それにしても、ビグザムにやられたゾックが哀しい……。

第13話

勝利した有志連合たちの勝利の宴、パーティが盛大に行われていました。

みなさん美味しそうにワインなんかを飲んでいるけど、これも仮想世界にログインした人たちの集まりの中でワインを飲んでいるわけですよね?

あと、オーガやドージたちのグループが囲炉裏を囲って酒を飲むシーンがあったけど、これも仮想世界での集まりだから、実際は酒の味とかはせずに、雰囲気だけってことなんでしょうかね?

第14話

コーイチくんが、ガルバルディβを修理している回想シーンがあったけど、ガルバルディを自分の愛機にするあたり、なかなか彼なりの美学というかコダワリを感じますな。

関連記事:素組み!HGガルバルディβ from 機動戦士Zガンダム

もちろん、ガルバルディ好きなゼータファンは多いとは思いますが、なにかひとつ自分が戦うMSを選べといわれたら、多くの人は他の機体を選ぶんじゃないでしょうか?

私だったら、ジ・オとか、メッサーラなどのシロッコ系のMSを選びそうだし(強そうだからね)、オーソドックスな正統派路線(?)でいえば、ガンダムMk.IIにリックディアス、百式、マラサイ、ディジェなどなどバランス良くカスタマイズしやすい機体もたくさんあります。
ほか、バイアランやガブスレイやハンブラビにキュベレイなど、一筋縄ではいかない系のMSもたくさんあるゼータのMS群から、あえてガルバルディという機体に目を付けるセンスが渋いというか、なかなかというか。

しかも、これを改造してガルバルディリベイクにするわけだけど、このデザインやコンセプトは『鉄血のオルフェンズ』ですしね。

ユニークな『鉄血』にも目をつけ、ガルバルディに換装させるセンスとアイデアは、やはり只者ではないと思うわけです。

一般受けはしないかもしれないけれども、マニア心の痒いツボをくすぐる何かをコーイチくんは持っていますね。

それはそうと、リアル世界のアヤメさんは、普通に可愛い普通の女子高生でしたね。

第15話

やはりコーイチくんは只者ではなかった!

だって「ロータスチャレンジ」用のシャトルをプラ版でフルスクラッチしてしまうんだから。

それも1/144スケールのガンプラ2体と、SDガンダムを収納できるサイズだから、けっこうな大きさだと思います。

これぐらいの腕があれば、『HOBBY JAPAN』や『MODEL GRAPHIX』から声がかかってもいいのに。

それか、映画製作会社の特撮チームの一員として就職し、将来はスターウォーズを手がけるルーカス・フィルムのスタッフとして引き抜かれたりしてくれるともっと面白いと思うんだけれど、さすがにそこまではいかないか。

でも、先日、日本人のメイクアップアーティストの辻一弘氏がオスカーの組合賞を受賞していることもあり、手先が器用な日本人というイメージは、ますます海外に認知されていることと思います。

そんなことを考えれば、コーイチくんもいつまでもガンプラの世界だけに引きこもっておらず、控えめながらも類まれなるセンスと技術で、是非世界を目指してほしいものですね。

ちなみに、辻一弘氏が手がけたのは、ゲイリー・オールドマンの特殊メイク。
映画は、『ウインストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』です。

第16話

ここ何週間か、エピソードの最後にサラのことを「見ーつけた」とばかりに監視する物体が気になるんだけど(今回は鳥ロボットでしたね)。

ま、不思議な力を持つサラの存在は物語の最初から謎ではありましたけど、まさかネカマのオヤジだったというオチではないとは思いますが、リアルな人間がオンラインにログインしているとも思いにくいんだよなぁ。

ま、回を追うごとに謎は少しずつ明らかになっていくでしょう。

『ガンダムビルドファイターズ』に比べると『ダイバーズ』のほうは、SDガンダムがたくさん登場しますな。

アヤメさんの「RX-零丸」を筆頭に。

今まではSDガンダムはまったく意識の蚊帳の外だったんだけれども、これだけたくさん登場すると、話のタネに1個くらい作っても良いかなと思ってしまいますね。

やっぱり、最初に作るとしたら零丸からかな。

~つづく

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