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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

ブルゾンちえみのキャラ立ちがスゴかった『人は見た目が100パーセント』

      2018/01/09

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人は見た目が100パーセント クリアファイル

主役を食うほどのキャラ立ち

桐谷美玲が主演の、美容とファッションのうんちくドラマ『人は見た目が100パーセント』が先日最終回を迎えました。

桐谷美玲と二股美容師の恋模様がストーリーに挟まれていましたけれども、正直、おままごとのような恋愛ストーリーはどうでも良く(個人的には)、やっぱり毎週毎週面白かったのは、ブルゾンちえみの言動でした。

とにかく彼女のキャラ立ちがすごい。

というか凄まじい。

登場する3人の主要キャラクター、桐谷美玲、水川あさみの中では、もっとも似顔絵を描きやすい顔でしょうね。

円を描いて、その中に細長い三角形の眉毛を描き、ガチャピンの眠たげな目を横に引き伸ばした形を三角眉毛の下に描けば、誰でも簡単にブルゾン千恵美の似顔絵をかけるんじゃないかと思います。

それもかなりそっくりに。

キャラ弁も作りやすい顔かもしれませんね。

そんなわかりやすいキャラクター的な顔を持つブルゾン千恵美の言動が毎週面白おかしく、その多くがベタなネタではあるのですが、笑わせてもらいました。

普通の芸人がやったら、単にスベるだけで終わってしまうところも、ブルゾンちえみが演じれば、なんだか滑稽に見えてしまう。

芸人としては得な雰囲気を持った人だと思います。

しかし、単にコミカルなだけではなく、不思議なキレもあり、せっかくの美人である桐谷美玲の存在すらも霞んでしまうほど。

もう一人の準主役・水川あさみも、色気は無いけれども顔立ちが整っています。
声は全然セクシーじゃありませんが……。

しかし、彼女たちのように顔立ちの整った女優さんたちでも、ブルゾンちえみと並べば、彼女のインパクトの前にはかないません。

それほどのすさまじい破壊力を持つブルゾンちえみの存在感、今後も目を離すことができません。

もし、あと20キロぐらい痩せていれば、バブルの時代だったら、サブカル路線の業界からもてはやされそうな個性派美人になっていたのかもしれませんね。

ただ、今年は注目の人かもしれませんが、5年後、10年後は生き残っているのか、生き残っていたとしたら、芸能界ではどのような立ち位置になっているのか、それは分からない。

記:2017/06/19

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