カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

『ステルス』を観て、昼から酒を飲んで蕎麦を喰う

      2018/01/09

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soba

昨日は、ようやく編集部での仕事に区切りがつき、なんとか家に帰れました。

朝の8時頃かな。

帰宅して、風呂はいって3日分の汗と垢を落としたら、休む間もなく、息子を連れて「映画!」です。

先週に約束してたので。

今週末から来週半ばまでのちちうえは、お仕事で忙しいから帰りが遅いし、帰ってこない日もあるけど、きちんと母上の言うことをよくきいて、お利口にしていなさい。そのかわり、ちちうえが忙しくなくなったら、また映画に連れてってあげる、と。

で、言った後で、何を観に行こうかと考えたのですが、いま上映中の映画で、子供が見て楽しめる映画ってあんまりないんですよね。

『チャーリーとチョコレート工場』か、『ステルス』ぐらい?

『チョコレート工場』は、1971年の『夢のチョコレート工場』(メル・スチュアート監督 出演:ジーン・ワイルダー、ジャック・アルバートソンピーター・オストラム、ロイ・キニア、オーブリー・ウッズほか)を息子も私も見ていて知っているうえに、映画館で何度も今回のバージョンの予告編を見ているので、「ああ、昔のバージョンのリメイクな上に話しのディティールもそれほど変わらないな」というのが我々親子の共通認識なので、わざわざお金払って観に行くほどでもないな。

じゃあ、『ステルス』ぐらいかな?

ってぐらいの軽い気持ちで。

私、この映画の試写を見逃していたので、観るにはちょうど良い機会かな?とも思ったので。

あと、単純に、飛行機もの、戦争もの、ドッカーン!な迫力ものが大好きなので。

で、観にいきましたですよ。

予想通り、飛行機ものなドッカーンもので、親子ともども楽しめたです。

うるさ型の人は、CGがどうの、ストーリーがどうの、はたまたアメリカ的な思想がウンタラといろいろ言っているようですが、私は大スクリーンで迫力ある空中戦や飛行が楽しめれば、それで大満足な人なので、ストーリーのディティールとかは、よっぽど滅茶苦茶でない限りはそれほど不満を持ちません。

そのうえ、特撮も、いまだに『ファイヤーフォックス』を観て燃えている男なので(今の特撮技術に慣れた目からしてみると、かなりラフな特撮かもしれないけれども、でも、でもやっぱりファイヤーフォックスはカッコイイのです)、撮影できるところは撮影してCGの技術に頼らないで欲しいなんて野暮なことはいいません。

楽しませてくれれば、べつに技術の選択肢なんてどっちでもいいのです。

『ステルス』は、日本語吹き替えバージョンがないようで、我々が観たのも字幕バージョンでしたが、息子は十分楽しめたと言ってました。

で、帰宅後は、蕎麦を茹でて、ビールを飲みながら、漬物をつまみながら、録画しておいた『危険なアネキ』を観た(笑)。

昼下がりから「世間様は、今頃仕事をしてやがらぁ」なんて言いながら、ビールや日本酒を飲むのって気持ちいいですね(笑)。

こういう日が1年に数回あるかないかでは、人生の充実度はかなり違ってきます。

私の場合はね。

ささやかだけれども、私にとってはとても重要なことなのです。

息子は、『鬼嫁日記』は好きみたいだけど(ゴリと観月ありさのファンなので)、『危険なアネキ』はあんまり好きじゃないようで、公園に遊びに行ってしまいました。

ビール飲んで、バーボン飲んで、スナック菓子をつまみながら、録画しておいたテレビを何本かチェックした後、眠くなったので夕方に夕寝。

女房が仕事から帰ってきたら、久々に3人で夕食を食べ、充実した充電デイを過ごしました。

記:2005/10/21(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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