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おくればせながら『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』を観ました

      2018/05/08

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植物図鑑 運命の恋、ひろいました

ドラマ『過保護のカホコ』の高畑充希は、鬱陶しい役が多い彼女が演じる役の中では、異色ともいえるほど可愛い役柄をを演じていましたね。

幼稚っぽい可愛さではなく、ふつうに可愛らしく高畑充希が撮られた作品ということであれば、コチラでしょう。

まあ、いわゆるデートムービーではあるのですが、というか女子の理想を美化して描かれたファンタジックワールドではあるのですが、デートムービーはある種のファンタジーなのですから、目くじらを立てるほどのことはないでしょう。

特にガンちゃん(岩田剛典)ファンの女性にはコタエられない王子様っぷりなのではないでしょうか。
しかも、映画の中における設定は、イケメンで、炊事洗濯料理までしてくれて、料理の腕は抜群。

さらに、お金のかからない趣味(雑草とり)を毎週休日になると一緒に笑いながら楽しめて、採った草はおうちに帰っておいしい料理を一緒に作ってくれる、というか、作り方を教えてくれる。

おっさん臭さがまったく漂わない、爽やかで健全なデートですね。

んでもって、その正体は、著名な華道家の御曹司。

こんな人が彼氏だったらいいな~という女性の憧れをくすぐりまくる岩田剛典の設定、ズルいといえばズルいが、男からしてみれば高畑充希が可愛らしく撮られているから、「まあいいか」という気分になりますね。

それにしても、宮崎良子がここでもお母さん役で登場。
いったい、これまで何人のお母さんを演じてきているんだ?!

記:2017/12/20

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