バイス 2019年4月5日公開! - カフェモンマルトル

カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

バイス 2019年4月5日公開!

   

Pocket

about

本年度アカデミー賞、まだかの超絶★大本命
2018年、No.1!
ゴールデン・グローブ賞 主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)にクリスッチャン・ベール受賞

まさかの実話!!
米史上、最強で最凶なチェイニー副大統領!

今、最もオスカーに近いこの作品は、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』チームが再集結した、アダム・マッケイ監督最新作。

田舎の電気工から「事実上の大統領」に上り詰め、ジョージ・W・ブッシュ政権でアメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われ、9・11後のアメリカをイラク戦争へと導いたとされるディック・チェイニーを描いた社会派エンタテインメントドラマ。

監督からの熱いラブコールを受け、副大統領を演じたのはカメレオン俳優クリスチャン・ベール。

これまでも数々の作品で肉体改造を行ってきた彼ではあるが、もはや、本人の識別不能なぐらいに、肉体面では体重を20kg増量し、髪を剃り、眉毛を脱色するなどしてチェイニー役にトライ。

精神面でも「この役のインスピレーションは悪魔から授かった」と語るほどにチェイニーになりきり、20~70代を見事に演じきる。

妻役には、『メッセージ』のエイミー・アダムス、ラムズフェルド国防長官役に『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』のスティーヴ・カレル、そして、去年『スリー・ビルボード』でアカデミー賞助演男優賞に輝いたサム・ロックウェルがブッシュ大統領を熱演。

2001年9.11以降のリアルなアメリカ政治の裏側を超豪華キャストと型破りな演出でブラック・ユーモアたっぷりに描き出す。

監督が「トランプ大統領よりも悪だ」と語る、アメリカを操った影の権力者、チェイニー副大統領をどう描くのか?

エンドロール最後まで、注意してご覧ください。

story

1960年代半ば、酒癖の悪い青年だったチェイニーは、後に妻となる恋人リンに叱責されたことをきっかけに政界の道へと進み、型破りな下院議員ドナルド・ラムズフェルドの下で政治の裏表を学んでいく。

やがて権力の虜になり、頭角を現すチェイニーは、大統領首席補佐官、国務長官を歴任し、ジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領の座に就くが……。

data

監督:アダム・マッケイ
製作:ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、ジェレミー・クレイマー、ウィル・フェレル、アダム・マッケイ、ケビン・メシック
製作総指揮:ミーガン・エリソン、チェルシー・バーナード、ジリアン・ロングネッカー、ロビン・ホーリー、ジェフ・ワックスマン
脚本:アダム・マッケイ
撮影:グレイグ・フレイザー
美術:パトリス・バーメット
衣装:スーザン・マシスン
編集ハンク・コーウィン
音楽:ニコラス・ブリテル
特殊メイク:グレッグ・キャノン
キャスト:クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、スティーブ・カレル、サム・ロックウェル、タイラー・ペリー、アリソン・ピル、リリー・レーブ、リサ・ゲイ・ハミルトン、ジェシー・プレモンス、ジャスティン・カーク、エディ・マーサン、シェー・ウィガム、ビル・キャンプ、ドン・マクマナス
原題:Vice
製作年:2018年
製作国:アメリカ
配給:ロングライド
上映時間:132分
映倫区分:G
受賞歴:第91回 アカデミー賞(2019年)、第76回 ゴールデングローブ賞(2019年)

 - 映画