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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

高良健吾の『きみはいい子』を見ていて気になったこと

      2018/04/25

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高良健吾が主演で小学校の先生を演じる『君は良い子』を見ていて気がついたこと。
それは、先生が生徒をどう呼んでいるかということ。

今の小学校では、男子は「くん」と呼んではいないようなのね。

昔は、男子は「ケンシローくん」みたいに「くん」づけで呼んでいたし、女子は「ユリアさん」のように「さん」をつけて呼んでいたと思いますが、高良健吾の小学校では、一律、男の子も女の子も「さん」づけで呼んでいるんですよ。

最近の小学校は、男子も女子も「さん」づけで呼ばなきゃならんのか?
ヤマハ音楽教室のキャラクター「ぷっぷる」の性別は中性だから、「ちゃん」をつけちゃいけないという妙なルールをなぜか思い出したりしました。

では、現在の小学校では、男の子の女の子も「さん」付けで呼ばなければならないのか?
知り合いの小学校教諭に聞いてみたら、それは一部の小学校のみとのことでした。

ただ、妙に進歩気取りな教師や、親からのクレームを受けないための証拠作りのために、「消極的な意味で積極的」な「コトなかれ教師」は学校に1人や2人はいるもので、そういうタイプの教師は男女共にさん付けで呼ぶべきだというようなコトを主張しているようではあります。

小学校の先生も大変だね。

記:2017/03/06

 - 映画