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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

リボルテックヤマグチのGR-2 from ジャイアントロボ

      2018/04/28

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塗装の練習台にもなる!

GR-2、好きなんですよ。

もちろんジャイアントロボも好きですが、それと同じくらいGR-2も好き。

「GR」とは、お察しのとおり「Giant Robo」の略で、要するにジャイアントロボが「GR-1」で、その弟機的な存在が「GR-2」となるわけです。

弟ロボットといえば、『大鉄人17』の「18(ワンエイト)」を思い出しますな。

兄ロボの17が派手なカラーリングなのに対し、弟ロボの18は、黒というか黒鉄色というか、地味だが渋いカラーリングでした。

そういえば、GR-2も、ジャイアントロボが青や赤などの派手なカラーリングに対し、黒というか黒鉄色というか、地味だが渋いカラーリングです。

ガンダムもそうだけど、やはり主役機は明るいカラーを入れるのが子ども向け作品の暗黙のルールなのかもしれませんね。

さて、昭和42年の実写版の『ジャイアントロボ』に登場したGR-2は、その凶悪な面構えで不気味なたたずまいでした。

雪山で、あんな怖い顔した巨大な物体に遭遇したら、確実におしっこをちびってしまうことでしょう。
滅茶苦茶強そうに見えたのですが、意外と地味に呆気なくやられてしまったのが残念でした。

しかしアニメ版『ジャイアントロボ 地球が静止する日』のGR-2は水中戦に特化したメカとして、ジャイアントロボを脅かすほどの活躍を見せつけてくれました。
マジンガーのようにロケットパンチも出していたし。

やっぱ、GR-2はいいものです。

というわけで、リボルテック(リボルテック・ヤマグチ)のGR-2。

サイズは小さいけれども、カチャカチャと関節がよく動きます。

なかなかの完成度。

けっこう色々なポーズで遊べます。

実写版のGR-2は、山伏や忍者のようにストイックで凶悪な顔をしていたけれども、アニメ版のほうは、けっこう可愛い顔、というか目をしている。

原作が横山光輝の作品ということもあり、鉄人28号の顔を彷彿とさせますね。

ドライブラシの練習台としても良いかもしれませんね。

筆塗りなど塗装の練習をしたいんだけれども、プラモを作る作業自体が時間がかかって面倒くさいという人は(まさに私のような)、このように秀逸な造形が最初からあるリボルテックの完成品を買って、あとはひたすら塗るべし!塗るべし!という方法も時間の節約になりそうですね。

このGR-2も、モールドを際立たせるためにドライブラシをしようか、それともそのまま飾っておくか現在悩み中です。

記:2007/11/06

 - 特撮