カフェモンマルトル

text:高野雲

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シャア専用ザク(ORIGIN版)制作レポート

      2017/10/21

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オリジン版シャアザクIIを購入!

ついに買いました!
シャア専用ザク。

オリジンバージョンのHGです。

新宿のヨドバシ・ホビー館では1410円。

アマゾンだと1282円(2016年6月の時点)。

アマゾンのレビューを見ると、すごく評判いいんですよね。

 

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はじめてのシャアザク

そういえば、個人的にはシャア専用ザクを作るのって、実質的には始めてなんですよね。

昔は、けっ!ピンクの兵器なんて作ってられっかよ~、オレは地味渋(じみしぶ)で行くぜ~!なんて言ってうそぶいていたから、結局、作る機会を逸してしまっていたままだったんですね。

ズゴックもゲルググも、シャア専用のものを買ったことがあるにもかかわらず、塗る色は、量産型でしたから。

なので、ここらで、ピンクのザクを作るのも良い機会かもしれません。

そうそう、「赤い彗星」って言われているけど、実際は「ピンクの彗星」ですよね?

胴体は濃い赤ですけど、シャアザクのほとんどの部位はピンクですし、何故そのようになったのかというと、当時のガンダムのアニメを制作したいた日本サンライズにはピンクの絵の具が大量に余っていたというのが、そもそもの発端ですから。

では、ピンクではなく、真っ赤なザクといえば、やっぱ、ジョニー・ライデン・ザクでしょうね。

Bandai Hobby HGUC #166 MS-06R-1A Zaku II Johnny Ridden Custom Action Figure おもちゃ [並行輸入品]HGUC 1/144 MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザク

関係ないけど、ジョニー・ライデンって、絶対ピストルズの、ジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)からの命名だと思う♪

シャア専用ザクII 箱の中

機動戦士ガンダム THE ORIGINのシャア専用ザクの箱の中はこんな感じ。
(・∀・)b

うーん、おいしそう♪

設計図の表紙のイラスト(パッケージのイラストと同じもの)、上目使いでガンを飛ばしているシャアザクがカッコ良すぎです。

ザクマシンガンもいいけれども、やっぱりシャアザクにはバズーカが似合う。

もっとも、このキットには、MS用対艦ライフルがついていますので、そちらのほうを持たせようかな?と思っています。

作るぞ~、作るぞ~!

ランナー、部品類

HGシャア専用ザク・オリジンver.のランナーは、こんな感じです。

手や足のピンクの色が、予想以上に濃い!

今までのガンプラのシャア専用カラーのピンクは、もっと薄かった記憶があるのですが、今回のオリジンバージョンのシャアザク・ピンクは、かなり深みのあるピンクで、かないおいしそう!

無塗装で作っても、そこそこの見栄えになりそうです。

ということで、今回も素組み&無塗装で作ります。
あ、部分塗装はしますけど。
やっぱ、塗装することにしました!

以前制作したギャンや旧ザクは、ランナーにパーツがついた状態でつや消しトップコートを吹いてから組み立てを始めましたが、今回は、トップコートも吹かずに、いきなり作り始めたいと思いまーす。

MS用対艦ライフルの製作 シャア専用ザク

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のシャア専用ザクのHG。

このキットの最大の特徴は、個人的には、MS用対艦ライフルだと思っています。

店頭でディスプレイされていた完成品を見た瞬間から、でけ~っ!w(゚ロ゚;w と思いましたからね。

ですので、気になるライフルから先に組み立ててみました。

かなり大きいと思っていた、ザクスナイパーのライフルと並べてみました。

デカ!

ま、戦艦攻撃用ですからね。

どれぐらいデカいのか?

ザクF2に持たせてみました。

わー、重たそう。
(*'▽')

早くシャアザク本体も完成させて持たせてみたいですね。

バズーカの組み立て

キットに付属のバズーカを組み立ててみました。

下にある「箱」は、バズーカの弾丸を収納するマガジンです。

予備で2つ付いているんですよね。

1ケースに収納されているバズーカの弾丸は3発ですから。

3発撃って、あとは丸腰で~す!とならないように、予備を携行する必要があるのでしょう。

といっても、それでも全部で9発。

弾は大事に使わないとね。

このバズーカも、けっこう大きめです。

MS用対艦バズーカを比較してみると、あまり長さは変わらないですね。

このバズーカは、完成したら背中に背負わせる予定です。

肩の盾を制作

オリジン版のシャア専用ザクの肩の盾を組み立てました。

といっても、2つのパーツをポリキャップを挟むような感じで組んだだけですけどね。

裏側です。

なかなか裏側は凝ったモールドが施されています。

スミ入れしがいがありそうなモールドですね。

塗装しない人も、ここの箇所はガンダムマーカーでちょこちょことグレーか茶色を流し込むだけでも、ずいぶんと見映えが変わるのではないでしょうか。

そして、バズーカの弾倉。

盾の脇に取り付けられるようになっています。

もし、ここの箇所に弾が当たってしまったら、誘爆しまくりで、とんでもない事態に?!

もっとも、当たらなければどうということはないのですが。
(・∀・)b

シールドにペーパーがけ

シャアザクのシールドですが、ゲートから切り離した箇所が、白濁している上に、立体的な筋が目立ちます。

ですので、600番の耐水ペーパーでしゃこしゃこ表面を整えました。

あとはサフを吹いて、表面の状態をチェックしてみよう。

バズーカ予備マガジンのペーパーがけ

オリジン版のシャア専用ザク、バズーカの予備マガジンの隙間をパテで埋め(上)、400番の耐水ペーパーでペーパーがけをしました(下)。

このパーツは、隙間が目立つので、やはり埋めて平らにしたほうが良いでしょうね。

バズーカ パテ埋め

バズーカを接着し、隙間をパテで埋めました。

指先でちょん、ちょん!と、軽く乗せていく感じで。

盛り過ぎないように、そして隙間にパテが埋まるように、注意をしながら、ね。

タミヤパテ(ベーシックタイプ)タミヤパテ(ベーシックタイプ)

MS用対艦ライフル パテ埋め

MS用対艦ライフル、組み立て後に、隙間をパテで埋めました。

盛り過ぎず、だけど隙間に届くように、少量をリズミカルに指先でポン、ポンとね。

ザクバズーカ ペーパーがけ

シャア専用ザクに付属しているバズーカ、先日すき間をパテ埋めしたものにペーパーがけをしました。

耐水ペーパーの番号は400番。

細長く切ったものをバズーカの円筒に巻き付けるような感じでゴシゴシと。

あとは、細かなプラくずが付着しっぱなしにならないよう、ぬるま湯にひたして、微細な付着物を除去しました。

MS用対艦ライフルをペーパーがけ

ジ・オリジン版のシャア専用ザクに付属する、MS用対艦ライフル。

バズーカと同様、先日パテ埋めしたところに、耐水ペーパーをかけました。

調子にのって余計なところまで削り過ぎないように、慎重に、慎重に。

ペーパーがけをした後は、バズーカと一緒に、ぬるま湯にひたして、プラかす、パテくずを取り除きました。

バズーカの断層をペーパーがけ

シャアザクのバズーカの断層、ペーパーがけをしました。

IMG_1962.JPG

320番→600番の順で。

あとはプラ屑とパテ屑を取り除くため、ぬるま湯につけて、拭き取っています。

これ、塗装して盾にくっつけたら、なかなかカッコよくなりそうな予感。

 

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下地サフ吹き

機動戦士ガンダム The Originバージョンのシャア専用ザク(シャアザク)のパーツにサフ吹きをしました。

最初は無塗装でいくつもりだったんですが、やっぱりキチンと塗装しようと思ったので、まずは下地から、ということで。

表にシュッと吹いて、乾いたら、ひっくり返して、裏側も必要なところのみシュッと吹いて。

そしてまた乾いたら、今度は表に吹いて、と。

マホガニー色のサーフェイサー、なかなか重宝していますよ。

艦底色で基本塗装

シャア専用ザクのボディ部分の茶色っぽい濃い赤。

この色の解釈は様々ですが、今回はミスターカラーの艦底色を基本色でいこうと思います。

下地にマホガニー色のサフを吹いたランナーの上に、艦底色とマホガニーを微量に混ぜたカラーをサクッと筆で一回塗り。

筆返しなし、筆ムラ気にせず。

あとは放置して乾かす。

この後、組立てながら少しずつ明るい色を乗せていきたいと思います。

対艦ライフルの下地塗装

HG、オリジンバージョンのシャアザクのMS用対艦ライフルの下地塗装をしました。

マホガニー色のサーフェイサーを1回軽く吹いた状態。

これ以上吹くと、厚ぼったくなるので、吹き残しがあるところもありますが、いったんストップ。

次は、グレー系の色を吹きつけるつもりです。

シャアザク・濃い赤 ランナーごと塗装

先日、オリジンヴァージョンのシャア専用ザクのボディなどの濃い赤の箇所のランナーを塗装しましたが、今回は、前回の艦底色に少量のレッドとフラットベースを加えて、筆で上から塗り重ねました。

もう少し、深みを出したいんだよな~。

シャアザク・バズーカ砲塗装

ジ・オリジンのシャアザク・バズーカと、バズーカ用の弾倉に軽くジャーマングレイをひと吹きしました。

ジャーマングレイはタミヤのほうの缶スプレーね。

下地に透けてみえる茶色っぽい色は、その前に吹いたマホガニーのサーフェイサーです。

ランナーにパーツが付いた状態でピンクを筆塗り

HG、オリジンバージョンのシャア専用ザク、ピンクのパーツをランナーから切り離さない状態で、筆でひと塗りしてみました。

ピンクにレッドにRLMグレー。
そしてフラットベースを混ぜて。

うーむ、ちょっと薄すぎたかな?

MS用対艦ライフルを塗装

シャア専用ザクのキットに付属するMS用対艦ライフルを塗装しました。

下地に吹いたマホガニー色のサーフェイサーが乾いた後、タミヤのジャーマングレーのスプレー缶をシュッ!と軽くひと吹き。

下地が透けて見える箇所が多いのですが、今度は上からメタル系の色を塗るつもりなので、今回は、軽いひと吹き程度にとどめておきます。

内側塗装

機動戦士ガンダム THE ORIGINバージョンのシャア専用ザク。

脚の裏や、腕の裏など、ポージングをした時に見えるであろう内側を塗装しました。

ミスターカラーの黒鉄色。ラッカー系ですね。

平筆で、ササッと。

塗るというよりは、面積の広い筆を「置く」という感じで。

左肩の制作

シャアザクの肩を先に組みました。

なぜかというと、その上から、ショルダーアーマーを取り付けるから。

HGのザクF2型のように、ショルダーアーマーは後ハメではないんですね。

先に内側の肩のパーツを組み立てて、その上から、覆いかぶせるようにショルダーアーマーを接着する段取りなのです。
オリジンのシャアザクの組み立て手順は。

ですので、左肩を組んだら、その上から、ショルダーアーマーを接着剤をつけてムニュッと両側をくっつけて、で、こんな感じ。

タミヤセメント(接着剤)が乾いたら、ゴシゴシとヤスるつもりです。

左肩のショルダーをペーパーがけ、再塗装

こちらで組み立てた、シャアザクの左肩。

前後分割になっているショルダーアーマーのパーツに接着剤を少し多めにつけて、むにゅっと接着。

乾いたらペーパーがけをして、プラスチックの地肌が出たところに薄くマホガニーを塗り、その上に、明度を変えたピンクで再塗装しました。

それに合わせて、ランナーのピンク色のパーツも、部分、部分に明るさを変えたピンクをランダムに塗っています。

少し離れてみると、なんだかおいしそうなイチゴポッキー色ですな。

脚の関節組み立て

HG シャア専用ザクの脚の関節を組み立てました。

ザクを何体も作っている者にとっては、見慣れたお馴染みのカタチですね。

ヒザの部分の大きな曲線カーブがいつみても魅力的なのであります。
(・∀・)b

腕の関節の組み立て

シャアザクの腕関節、組み立てました。
(・∀・)b

グニュリ!

よく曲がります。
(・∀・)b

シャアザク・モノアイ

シャアザクのモノアイのシールをペタッ!

モノアイ用のパーツには、カウリング色(日本機)を塗っています。

キットに付いているシールではなく、センサー用メタリックシールを使いました。

きらきら~☆
(・∀・)b

そして、モノアイのパーツを、顔の下半分のパーツに乗っけるわけです。

で、裏のツマミを左右に動かすことで、モノアイが右、左に移動するわけです。
(・∀・)b

ザク顔・動力パイプ

シャア専用ザクの顔の下半分のパーツに、動力パイプと、クチバシ(?)を取り付けました。

いまのところ、まだカワイイ顔(笑)。

タコというか、甲殻類というか、こういう外見の生物、なんかどこかで見たことがあるような気がするんだよなぁ。

頭部完成

HG、オリジンバージョンのシャアザクの頭部、完成です。

シャアザクになる前。

シャアザクになった後。

ほんのちょっと指揮官用の角(アンテナ)を取り付けただけで、イメージが随分変わるもんですなぁ。

足首関節パーツの組み立て

シャア専用ザクの足首を組み立てました。

HGザクを作っている者にとっては、はいはいはいはいはいはい、いつものココの部分ね!って感じの馴染みのパーツですね。

脚、組み立てると、ほとんど隠れちゃいますけどね。

でも、ちゃんとメカっぽいモールドが施されています。
(・∀・)b

胸部の製作

オリジンバージョンのシャア専用ザク、胴体を組みました。

汚しながら。

最初は艦底色で塗った暗めのボディですが、ところどころに、赤やグレーを混ぜた色をランダムに乗せていった感じのパーツに、水性の焼鉄色とシルバーの塗料でドライブラシをかけています。

赤系の色の汚しって難しいんですよね……。

だから、ついついやり過ぎてしまうのであった。

そして、胴体の上に、顔をプチン!とはめ込みました。

ピンクはピンクでも、グレーっぽい色に退色したニュアンスを出したかったので、ところどころにニュートラルグレーを乗せています。

が、画像で見ると、ちょいやり過ぎだったかも?!

ランドセルの組み立て

第一次ガンプラブーム。

そう呼ぶのかどうかは分からないけれど、昔、昔、なかなか手に入らないガンプラがたまに、おもちゃ屋さんに入荷すると、すぐに売れてしまうために、入荷したガンプラをそのまま売ってくれなかったんですよね。

どうするのかというと、おもちゃ屋さんがロボダッチのような売れ残ったプラモをガンプラと一緒に紐で縛って「抱き合わせ販売」をしていた時代があったんですよね。

たとえば、300円の1/144のガンキャノンを買うには、100円のロボダッチのキットを2つが紐で縛られた500円の「セット」を買わなければならなかったんですよね。

そんな時代、たしかMSの背中に張り付いている物体は「ランドセル」と呼ばれていたんですよね。

それがいつの間にか、ランドセルではなく、ランチパック……ではなく、バックパックと呼ばれるようになっているんですよね。

ま、どちらでも良いけど、少なくとも、ザクの場合は「ランドセル」という呼び名のほうが似合うような気がします。

で、オリジン版のシャアザクのランドセルを組み立てました。

相変わらず汚しながら。

で、バーニアを取り付けました。

予め塗装しておいたバーニアを取り付けると、こんな感じ。

バーニア、わりと左右によく動きます。

あ、今はスラスターっていうのかな?

ランドセルを取り付けました

そして、シャア専用ザクの背中にランドセルを背負わせました。

うん、やっぱり、シャアザクの場合は、バックパックよりもランドセルだな。
(・∀・)b

ロケットエンジン付きのランドセル。
(・∀・)b

胴体に動力パイプを取り付け

胴体に動力パイプを取り付けました。

取りつけるパイプのパーツの先っちょ、ランドセルと胴体、差し込む場所(取り付ける場所)を間違えてしまったので、やり直すためにランドセルから抜くのが大変だったあるよ。

スパイクアーマーの取りつけ

先に作っておいたスパイクアーマーを左肩に取り付けました。

アーマー、クリアオレンジとか、様々な色を乗せ過ぎてしまっているので、何度かフラットクリアを吹いても、なかなかツヤ消しにならない状態。

ま、いいや、ってことで、ベシッ!と取り付け。

この角度、けっこう格好良いですね。

~つづく

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