カフェモンマルトル

text:高野雲

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エヴァ3号機(第13使徒バルディエル)制作レポート

      2017/07/31

3号機、作ります!

押し入れの奥で眠っていたエヴァ四号機。

……に使途が取りついて暴走しちゃったほうの、エヴァ四号機。
第13使途バルディエル。

作るぞ~。

パーツ構成は、だいたい四号機と一緒だね。

ついてるフィギュアは、伊吹マヤとペンペンというところが違うけどね。



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バルディエル 伊吹マヤ・ペンペンのフィギュア

第13使途バルディエルのオマケについていた伊吹マヤとペンペンのフィギュア。

とりあえず、サフ(サーフェイサー)をシュッとひと吹き。

いや、最初に一回吹いて、1時間ほど乾かした後に、シュッとふた吹き目の状態。

まだ黒い箇所が残っているから、仕上げにもうひと吹きしないとね。

吹いたサフは、クレオスの徳用Mr.サーフェイサーです。

バルディエル 腕 サフ吹き

エヴァ四号機(バルディエル)に、サフをかけた状態です。

まんべんなく、薄く、薄く、4回ぐらい時間を置いて吹き付けて、だいたいこんな感じ。

空気抜きのデコボコや、気泡を発見したので、デザインナイフで切り取って、180番→600番と耐水ペーパーがけ。

再びサフ吹きをしないと。

顔面につや消し黒をスプレー

エヴァ四号機の顔にクレオスのつや消しスプレーでスプレー。

その前にマホガニーを下地で吹いていますが。

で、目のシールを貼ろうとしたら、失敗……。

この小さな目玉をキチンと塗れるのかな~。

膝塗装

バルディエルの膝、つや消し黒のスプレーを吹くつもりが、間違えて、タミヤのガンメタルのスプレーを吹いてしまった。

w(゚o゚)w

タミヤのスプレーは、クレオスのスプレーよりも、塗料がドボドボに出るんだよね。

クレオスのスプレーが「シュッ!」だとすると、タミヤのスプレーは「ドボッ!」。

だから、気泡が凄いのだ。
こんなふうになってしまう。

まいったまいった。

320番ぐらいの粗いペーパーでヤスろう。

暴走した時の手

今作っているエヴァ3号機(バルディエルのキットのほう)は、使途にのっとられる前の状態、つまりエントリープラグに蜘蛛の巣状のものがはられて射出できないような状態ではない、正常にエントリープラグを挿入できる状態で作っているんだけど、手の形は、やっぱり使途に乗っ取られた後のほうが良いね。

なんか、ゾンビが墓場から這い出てくるような感じの手の形で。

ちなみに、通常バージョンの手はコチラ。

こちらの手も悪くないんだけどね。

胴体マスキング

エヴァ3号機(バルディエル)、先に黒を塗ってしまったので、胴体の白い部分を塗装するため、黒い部分をマスキング。

マスキングゾルを塗って乾かすと、エメラルドグリーンに。

黒にエメラルドグリーン。

なんだか仮面ライダーオーズみたいな配色ですね。

マスキングゾル、久々に使ってみましたが、昔使っていたマスキングゾルは水色でした。

今回使ったマスキングゾルの「NEO」は緑。

液体の粘度は、かなりありますね。

ポジトロンライフル

エヴァ3号機に付属しているポジトロンライフルの組み立て。

接着剤でグニュ~っとくっつけて、パテ埋め、その後、耐水ペーパーでヤスった状態。

にしてもデケぇ~。

腕をだら~っと垂らした状態にするので、持たせるつもりはないけどね、今のところ。

押し入れの中に零号機があるので、零号機を作った時にでも持たそうかな。



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バルディエルの腿 接着 パテ

バルディエルの腿、組み立てました。

ヒザのパーツを両モモで挟むような感じで。

パーツの両側に接着剤をつけ、隙間ができないように、むにゅむにゅっ!とくっつける。

乾いてからデザインナイフで切り取るという手もあるけれど、それをやると思わぬ空洞を作ってしまう可能性も。

なので、接着したあと、接着面にパテを薄く塗るんですよ。

で、パテを塗って数分後。

パテのシンナーでプラスティックが柔らかくなっているので、そこで、パテで盛り上がった部分をデザインナイフで削る!

そうすることによって、接着面の隙間がほぼない状態になります。

あとは、1日乾かして、パテの余分な部分を耐水ペーパーでヤスって、表面をツルツルに。

ザクのショルダーパッドなど、この方法でやると表面の接合部や隙間がなくなりますよ。

もちろん、後で塗装することが前提だけど。

腕のラインの下地塗装

写真だと分かりづらいかな?

エヴァ3号機を塗装するにあたり、これ、真っ黒に塗るつもりなんだけれども、先に白い部分を塗装しちゃうつもりなのね。

で、エヴァンゲリオン3号機の腕には、いくつかの白い箇所があるので、そこを先に塗っちゃおうという寸法。

とはいえ、サフを吹いた上に、いきなり白を塗る前に、隠ぺい力が最強の(たぶん)シルヴァーを白を塗る箇所に筆塗装。

はみ出しは後で直すから、気にしない気にしない。

上のラインだったり、肩のはめ込みパーツだったり、黒エヴァの腕には、意外と白い要素が多いのです。

腿パテ埋め

エヴァンゲリオン3号機の腿の部分を組み立て、接着し、パテ埋め。

塗ったパテをデザインナイフでサクッ、サクッと削った状態。

これが乾いたら、耐水ペーパーで、表面をならしていく予定です。

ポジトロンライフルにサフ吹き

エヴァンゲリオン3号機のキットの付属に付いていたポジトロンライフルにサーフェイサーを吹いてみました。

パパッと1回1度吹き。

一回目に吹く分量は、こんなものでしょう。

なんだか冬季迷彩みたいな感じで、これはこれで良い感じかも。

ポジトロンライフルへのサフ吹き2回目

エヴァ3号機(バルディエル)に付属していたポジトロンライフルへのサーフェイサー吹き、2度目です。

相変わらず、しゅっ、しゅっと慎重に吹きすぎずに。

一回目よりは、下地が埋まってきましたが、まだ、下地が見えますね。
でも、まあ、こんなもんでしょ。

よーく乾かしてから3回目を吹きまーす♪

エヴァ3号機の胸 白い部分の塗装とマスキング

エヴァ3号機の胸。
白い箇所。

先に上半身のパーツをつや消し黒で塗ってしまったので、周囲の黒い箇所をマスキングして、白を塗りました。

マスキングしてホワイトを塗装!

白を塗る前に、いったんシルバーで下地塗装。
ラッカー系です。

その後、タミヤのアクリルカラーのつや消しホワイトを3回重ね塗りをしました。

筆にたっぷり塗料を染み込ませて、かなり厚塗りをしました。

そして、数日乾かして、マスキングを取ると……。

わひゃ~!白のはみ出しが何か所も!
( ゚Д゚)

はみ出した箇所は、面相筆でペタペタ塗料を乗せて修正しよう。

ちなみに使ったマスキングゾルは、クレオスのマスキングゾル、ゴム系です。

エヴァ足 パテ埋め

エヴァンゲリオン四号機のヒザから下の足のパーツ、両面を接着剤多めに接着し、セロハンテープぐるぐる巻きで固定。

十分乾かしたのちに、隙間をとヒケを埋めるために、パテ埋めをしているところです。

接着剤が浮き出て固まったところに、パテを指でムニュムニュっと押し込むようにつけ、乾かないうちに、デザインナイフで盛り上がったところを削ると、さくさく気持ちよく削れます。

後は、完全に乾燥させたのちに、320番、600番と耐水ペーパーをかけて、表面を滑らかに整えるつもりです。

エヴァ脚 太腿から足首の部分の組み立て

エヴァ3号機のヒザから下の部品を組み立てました。

といっても、ポリキャップをはさんで、左右のパーツを貼り合わせただけですけどね。
(・∀・)b

接着面積の広いパーツは、両面に接着剤を塗って、グリッ!と接着した後、隙間が出来ないよう、セロテープで固定すると良いですよ。

本当はマスキングテープのほうが良いんですけどね。

剥がしやすいから。

あと、セロファンの部分が、接着面に付着してしまうこともあるので、後でナイフでグリグリと剥がさないといけない場合もありますからね。

セロテープを貼った後で気が付いた……。

まぁいいや。

エヴァ3号機 白の部分

黒が貴重のエヴァ3号機。

黒を塗る前に、白を塗っています。

現在、塗り重ねている白は、これで4度塗り目。

最初は、ミスターカラーのつや消しホワイトを3度塗りしたのですが、ミスターカラーの1番は、隠ぺい力が弱いですね~。

なかなかサーフェイサーのグレーの下地を隠せない。

ですので、ペーパーがけをして、再びサフ吹きをして、

タミヤのアクリル塗料のつや消しホワイトで再トライ。

こちらのほうが隠ぺい力はあるような感じがします。

それでも4度塗り目ですけど。

定石どおり、縦→横→縦→横とね(笑)。

完全に乾いたら、今度は白い部分をマスキングして、黒を吹こうかと思います。

エヴァ3号機の脚・下地塗装

エヴァ3号機の足、ひざから下のパーツを張り合わせ、パテ埋めし、ペーパーがけをした箇所に、マホガニーを吹き付けました。

プラくずを取り除いたつもりでも、やっぱり色を乗せると、微妙に付着していたことに気が付きます。

成型色が黒なので、なかなかプラくずの存在がわかりにくいのですが、塗装をすると気付きますね。

軽く耐水ペーパーをかけて、耐水ペーパーをかけた箇所に再度、マホガニーを乗せる。

乾いた後に、つや消しの黒を吹き付ける予定です。

エヴァ3号機の腕を塗装

エヴァ3号機の腕、先に白く塗った箇所をマスキングをして、つや消し黒をスプレーしました。

肩のところの直線は、マスキングテープを使い、他の部分はマスキングゾルを使いました。

ただ、マスキングゾルが、半分固まりかけていたので、なかなかうまく伸びてくれず、ちゃんと白い部分、隠れてくれたかなぁ?と心配です。

黒が乾いたら、もう一回、スプレーの塗料が行き届いていない箇所に噴霧し、乾いた後に、べりっ!とマスキングを剥がすつもりですが、剥がすのが、ちょっと不安です。

完成!

エヴァンゲリオン3号機、
頭、
胴体、
腕、
脚……。

それぞれのユニットが完成したので、組んでみました。

まだ塗り残しや表面処理が中途半端なところだらけなのですが、とりあえず寝かしておいて、気が向いたら、ちょこちょこ修正を入れていくつもりです。

がを~!!

記:2016/06/11

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