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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

指でパテを塗りたくる/RE/100 イフリート・改(MS-08TX[EXAM] EFREET CUSTOM)

      2018/06/16

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サーフェイサーが乾いたら、各パーツの表面をタミヤパテを指で塗りたくりました。

最近は、この作業が楽しくて楽しくて、これをやるために自分はガンプラを作っているんじゃないかと思うほど。

「表面のテクスチャーを増やす」、「鋳造表現でよりリアルな仕上げにする」、「情報量が多いとそれだけホンモノ感が強まる」などなど、パテを表面に塗る作業の理由が語られており、実際にその通りではあるのですが、私の場合は単純に泥んこ遊びをしているような感覚で童心に還れるのが何よりの悦び。

指をパテでべとべとにしながら綺麗に整ったガンプラの表面を荒していく作業は、積もった雪の上を長靴を履いて足跡をつけまくる楽しさに通じるものがあります。

モールドが潰れる?
スジ掘りが台無し?

いいんです、いいんです。
どんどんパテを盛ってガザガザにしていっちゃいましょう。

しかし、そんな私でもシラフだと「モッタイナーイ!」とワンガリ・マータイさんマインドが顔を出す可能性もあるので、だいたい、ほどよく酔った状態でパテ塗り作業をすると、細かいことを気にせず大胆な気分で作業を進めることができます。

今回は、居酒屋で瓶ビール1本、梅酒グラス1杯、日本酒2合、酎ハイサワーグラス1杯、黒糖焼酎ロックグラス1杯を飲み、帰宅後は、バーボンのロックをグラス2杯、芋焼酎ロックをグラス3杯ほど飲んでから作業を開始しました。

いつもよりアルコールの量が少ないので、ちょっと良い気分になった程度で、それほど酔ったという自覚はないのですが、とりあえずは酔いが足りなくても良い気分であることには変わりないので、ほろ酔い気分でパテを塗料皿に盛り、ほんの少しシンナーを垂らして、あとは岩城滉一や江口洋介ではなく、菅原文太バージョンの木枯し紋次郎を見ながら「関わりござんせん」と言いながら、ベタベタ、グチャグチャ、ぬちゃぬちゃとパテを表面に塗っていきました。

う~ん美しい。
各パーツを合体させて、これで完成!ということにしても良いくらい。

ただ、ちょっとパテの盛り方がフラット過ぎてメリハリなかったかな。
木枯し紋次郎のほうばかり見ていたので手元が疎かになってしまったようです。

もう少し立体感を出したいのですが、とりあえずいったん乾燥させます。

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