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素組み!バーザム(HGUC)from 機動戦士Zガンダム

      2018/04/05

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しまった!バーザムを放置していた!

バーザム作ります!

発売後すぐに買ったのですが、長らく放置。
押入れの中で眠っていたバーザム、しばらく存在すら忘れてしまっていました。

先日、ふと思い出し、「こりゃいかん!」と我に返り、押入れから取り出す。

さて、組立てを開始します。

とりあえずは素組みでいくつもりです。

箱の中

バーザムの箱の中です。

パーツ類を梱包したビニール袋が3枚、そして取説(取り扱い説明書/設計図)。

適度なボリューム。

さくさくと組み立てられそうです。

ランナー

バーザムのランナー、シール、取説を並べてみました。

塗装をする場合の塗料、および塗料の調合は、取説によると以下の通りです。

●本体等ブルー部
インディブルー:100%

●本体等レッド部
シャインレッド:100%

●本体等イエロー部
イエロー:80%
オレンジ:15%
ニュートラルグレー:5%

●本体等ダークグレー部
グラック:50%
グレー:50%

●本体等グレー部
グレー:100%

●センサー等グリーン部
デイトナグリーン:70%
ホワイト:30%

A1ランナー

HGUCバーザムのA1ランナーです。

多色成形のランナーですね。

ランナーの配列が面白く、ああ、この色のパーツはあの辺りね、なんて勝手に脳内でアタリをつけながら眺めるのもオツなものです。

A2ランナー

バーザムのA2ランナーです。

これも多色成形。

パーツ分割の都合上なのでしょうが、面白いカタチのランナーですね。

特に、下のクリアパーツのところにちょこんと付いたタグの位置が面白い。

今までにないパターンかもしれませんね。

Bランナー

バーザムのBランナーです。

インディブルー100%の濃い青ランナー!

ニッパーでパーツを切り離した際の白濁(白化)が怖い!

気を付けて切り離さないとね。

Dランナー

バーザムのDランナーです。

あれっ?
黄色いパーツってこれだけ?と一瞬思ってしまうほど、黄色い箇所が一見多そうに感じるバーザムではありますが、この1枚のランナーに黄色い箇所はすべて集約されているのです。

Eランナー

バーザムのEランナーです。

デカい手がイヤがオウにも目に付きます。

膝関節のパーツもなかなかソソる造型ですね。

ポリキャップ、クリアパーツ、シール

バーザムのポリキャップ、ビームサーベルのクリアパーツ、シールです。

ポリキャップの数、予想以上に少ないですね。

それでも、バーザムの完成見本写真を色々みていると、けっこう様々なポーズを取っている。

少ないポリキャップの数で、よくもまあ色々なポーズを取れる設計になっていますね。

バンダイの技術の進化は日進月歩?!

ボディの組み立て

バーザムのボディを組み立てました。

背中から。

黒、いや、黒っぽいグレーと黄色。

シンプルかつビビッドな胸部と背中です。

あんまり関係ないかもしれないですけど、「555」に出てくるオーガを思い出しました。

仮面ライダーオーガ

腰部の組み立て

バーザムの腰部を組み立てました。

腰というよりは股間ですね。

やっぱり男子の子種発射砲的な股間部があまりにもバーザム! 嗚呼バーザム! う~んバーザム!です。

先に創っておいた胸&背中と合体!

黒、黄色、赤。
う~ん鮮やか!

そういえば、青がまだありませんね。
しいていえば、おしっこ発射口みたいな円形パーツがブルーですが、それ以外はまだ青いパーツは出現していません。

バーザムといえば「青いMS」というイメージが強いのですが、中心部は青以外の色でまとめた配色なんですね。

なかなか考えられています。

バックパックの組み立て

バーザムのバックパックを組み立てました。

ボディと合体!

わりかし、のっぺりと平べったい感じかな?

脚部の組み立て

バーザムの脚部を組み立てました。

ゲート処理、けっこう端折ってます。

で、胴体とドッキングをさせると、こんな感じ。

腰のアーマーなし、太ももむき出しなフォルムは、ガンダムやザク系のMSばかり作っていると、妙に新鮮だったりします。

バルキリーもバイファムも胴体と太もも直結デザインだから、そんなに珍しいわけでもないんですけどね。

ここのところ、ブルーディゥティニーの2号機とか3号機とか、北米戦仕様の局地型ガンダムとか、ガンダムAGE-IIマグナムとか、考えてみたらガンダム系のMSばかり作っていたから、そう感じたのかもしれませんね。

外側に引き出すと、関節が見えます。

これにより、ポージングのバリエーションが増えそうですね。

足先の組み立て

バーザムの足先を組み立てました。

こんな感じで曲がります。
ゲート処理、手抜いているのがバレバレな画像ですね。

バルキリーやゼータガンダムを彷彿とさせる足先です。

脚部と合体させたら、こんな感じになりました。

青、黄、赤。

これで白の要素が加われば、ガンダムカラーですな。

肩と腕の組み立て

バーザムの肩と腕を組み立てました。

肘関節上の黄色がアクセントとして効いていますね。

ボディとドッキング。

手がないと、かなり違和感ですな。
というか、怖い?!

この延長線上にある手をイメージすると、やはり大きめなマニピュレーターになるんだろうなと思います。

手の組み立て

バーザムの大きな大きな手を組み立てました。

平手が左右両方あるのが有難いですね。

腕に取り付けたら、こんな感じになりました。

表情豊かな平手に、表情豊かなポーズ。

バルカンポッド・システムの取り付け

バーザムのアクセサリーのひとつに、バルカンポッド・システムがあります。

赤丸はシールです。

これを頭部に取り付けました。

そして、再び本体とドッキング。

赤丸が予想以上に青&黄の中に際立つアクセントとなっていて、個人的には、コレを取り付けたほうがシックリくるように思います。

ビームサーベル

バーザムのビームサーベルです。

腕に収納された柄にクリアパーツを取り付ければOK。

持たせると、こんな感じ。

最近のガンプラは、局地型ガンダムなど、やたらとビームサーベルの長いものが多いので(それはそれでカッコ良いのですが)、これぐらいの長さだと妙に安心します。

ビームライフルの組み立て

バーザムのビームライフルを組み立てました。

バーザムに持たせると、こんな感じ。

もうひとつ、グレーのパイプというかチューブというか線の長いパーツに付け替えることも出来ます。

これを二の腕に装着して持たせたら、こんな感じ。

こちらのバージョンだと、腕の動きが制限されそうなので、飾るときは短いバージョンにしようかな?と今のところは思っています。

完成!

HGUCバーザム(1/144)、完成しました!

後姿もバーザム、バーザムしています。

少ないポリキャップの数のわりには、よく動く。
色々なポーズをつけられる。

さらにストレス無く、さくさく組めてしまう親切設計。
しかも、作っているとだんだんわかってくるのですが、けっこう複雑、というか見れば見るほどユニークなカタチをしているんですよ、バーザムは。

しかし、シンプルで分かりやすいパーツ分割をしてくれている上に、一部部分塗装が必要でありながらも、塗装しない人にはシールで誤魔化せちゃうし、無塗装でも、なかなか見栄えのする色分割も秀逸。

これはなかなか素晴らしいキットですね。

う~ん、やっぱり手がデカい。
この「デカ手」も、バーザムの魅力のひとつだと思います。

さすが『モデル・グラフィックス』誌が大特集を組むだけのことはあります。

比較的短時間で作れるうえ、完成したら、値段や組み立て時間以上の満足感を得られるので、これはなかなかオススメのガンプラのひとつだと思います。

特に、塗装するのが面倒だ!と思っている人には、鮮やかな赤、黄、青のバーザムはオススメです!

~つづく

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